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埼玉の中学生あるある [いろんな思い出]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:住んでいる地域の「あるある話」

「県庁所在地のさいたま市内の大宮や浦和に行くより、池袋や新宿に行く方が簡単で速いと感じがち」

私の住んでいる埼玉県某市とその周辺の限られたエリアの話かもしれませんが、私の住んでいる地域では大宮や浦和よりそれこそ池袋が馴染みの「都会」という人は多いように感じます。
自宅最寄りの西武線某駅から電車で大宮や浦和へ行こうとすると、普通に考えられるコースでは、西武新宿線本川越駅ーJR川越駅間か、池袋線秋津駅ーJR新秋津駅間のどちらかで駅の外に出ての徒歩連絡を余儀なくされますから。
その点池袋や新宿には乗り換えなし、あるいは同じ駅内での1回の乗り換えだけで行けるから、いきおい池袋が埼玉県民、特に西武線や東武東上線の沿線に住んでいる人にとって一番身近な都会になっているのだと思います。

そういえば、「埼玉あるある」といえば、こんな記事がネットに出ていました。

テストといえば〇〇テスト! 埼玉県民なら知ってる「あるある」まとめ | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20200506-1032026/

北辰テスト、受けたなあ・・・。「青春そのもの」という気持ちはないけど(笑)
中学3年の一年間に8回も受けたような記憶はないけれど(34年も前の話なので今と事情が違うのかもしれませんが)、とにかく何回かテストを受けたのは覚えていますし、その結果に一喜一憂(ほとんど「憂」だったけど)したのも覚えています。
そして私は、その北辰テストをやっている会社の子会社(?)がやっていた通信添削講座(「進研ゼミ」のようなもの)も中学3年当時受けてました。
月2回くらいの割で国語・数学・理科・社会・英語の課題を解いて送るほか、高校などに会場を借りて、一つの教科の特定の単元に特化した集中講座もありました。
この通信添削をやっていたことが高校受験でどの程度生きたのかはわからないけれど、とにかく今でも「テスト」と聞いて思い出すものの一つが北辰テストです。
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