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【2014年春の18きっぷ旅③】米坂・仙山・阿武隈急行線踏破 その5 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんばんは、gonanaです。
今回も2014年春の青春18きっぷ旅の振り返り、続きます。

米沢駅から乗車した奥羽本線の山形行439Mは13:15に山形駅に到着。
これでこの日2路線目の未乗車線区の踏破達成です。
この日の山形駅は県庁所在地の玄関駅ながら、日曜の昼下がりだからなのか、天候のせいなのか、駅構内は比較的閑散としていました。
例によって、次の乗り継ぎ列車までの待ち時間は撮影タイムに充てます。
この駅でも、左沢線用のキハ101形や、439Mに接続する奥羽本線新庄行1435Mの701系の標準軌仕様車5500番台車といった、この周辺でしか見ることのできない車両を撮影することができました。

山形からは、こちらも初踏破の仙山線で仙台へ向かいます。
乗車するのは、E721系による山形13:56発の仙台行快速3838M。
かつては「仙山」という愛称付き快速も走っていた仙山線ですが、この列車には特に列車名もなく、仙台都市圏に入る愛子(あやし)―仙台間は各停運転となるなど、県庁所在地同士を結ぶ快速といってもややインパクトに欠けるきらいはありますが、それでも快速区間での飛ばしっぷりはなかなかのものがありました。
3838Mは15:13に仙台駅に到着。これにて仙山線も踏破達成です。

仙台はさすが東北一の大都会というだけあり、構内は相当な賑わいでした。
ここまでどちらかといえばやや閑散とした車内や駅構内の風景が続いてきたので、それとのギャップが印象的でした。
仙台からは16:02発の東北本線福島行快速「仙台シティーラビット6号」で、次の踏破路線の阿武隈急行との接続駅槻木(つきのき)へ向かいます。
たまたまこの列車だけだったのか、普段からそうなのかは分かりませんが、なぜか発車案内表示やホーム・車内の案内放送では愛称名の案内がなく、455系や719系で運転されている時には赤い円形のヘッドマークが付いていた記憶がありますが、E721系のこの列車ではこれも確認できませんでした。(現在は正式にヘッドマークの取り付けはなくなっているようです)
「仙台シティーラビット6号」は定刻に仙台駅を発車。
やはり夕方にターミナル駅を発車する列車らしくやや混雑していますが何とか座席を確保。

槻木には16:26に到着。
槻木からは、この日最後の未乗車線区の踏破となる阿武隈急行に乗り換えます。
昨日からずっとお世話になっている18きっぷですが、阿武隈急行は第三セクター船のため、18きっぷ旅は一時中断です。
ここから乗車するのは、槻木16:44発の福島行944M。阿武急のオリジナル車両で、後継の新型車AB900系の登場で今後の動向が注目される8100系電車の2両編成です。
8100系は、前面形状といい、セミクロスシートの車内といい、国鉄型近郊形電車を思わせる雰囲気があり、初乗車ながらかなり親しみが持てる車両です。
944Mは定刻に槻木を発車。
外は雨模様で夕暮れも迫り、せっかくの初乗車区間ながらあまり車窓は楽しめなかったのが残念でした。
阿武隈急行は昨年10月の台風19号により甚大な被害を受け、現在も富野ー丸森間が不通となっていますが、この区間も年度内の復旧を目指して復旧作業の真っ最中で、全線復旧の暁には晴天の日中にぜひ改めて乗車しに行きたいものです。

944Mは18:07に福島駅に到着して阿武隈急行も全線踏破。
福島駅の阿武隈急行ホームは、同じ福島駅に発着する福島交通飯坂線と同じホームの反対側で、改札も福島交通と共用になっていました。

阿武隈急行で福島駅に到着した時点で、この時の旅での踏破予定線区は無事踏破達成となり、あとは家路につくだけになりました。
福島からは701系の東北線郡山行1160Mで郡山駅へ。
郡山―宇都宮間は東北新幹線「やまびこ・つばさ156号」でワープし、宇都宮からは宇都宮・京浜東北・武蔵野・西武の各線を乗り継いで帰路につき、この日の乗り鉄も無事終了となりました。

次回からは、2014年春の18きっぷ旅の振り返り、最終日編です。
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