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SLふくしま復興号&ELSLふくしま復興号 追っかけ撮影の思い出 その4 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんばんは、gonanaです。
今回も、2012年夏の福島へのプチ遠征の振り返りです。

福島交通飯坂線の乗り鉄を終え、再び福島駅に戻ってきました。
山形新幹線20周年への感謝メッセージの書かれた横断幕が掲げられた跨線橋を渡り、ホームへ降りると、やがて15:10頃、ED75758号機を先頭にした「ELSLふくしま復興号」の編成が入線してきました。
C61と旧型客車の組み合わせももちろんいいけれど、赤いED75と茶色の旧型客車の組み合わせもまた最高です。
というか、この光景が見たくて撮影に出かけることを決めたわけですが。
子供の頃から、ED75をはじめとする東北の交流電機たちの引く旧型客車の写真を鉄道雑誌でよく見ていた者にとっては、この日の時点でも30年以上のタイムスリップ感が感じられ、地元民でもないのに何となく感じる懐かしさと合わせ、非常にいい感じです。
こうなると贅沢なもので、ヘッドマークなしで旧型客車を牽引する姿も見たかった…なんて欲求も湧いてきます。
個人的には、形式名も含めたナンバーの数字の並びが、当時の私のブログのハンドルネームに似ている757号機の登場を期待したんですが(笑)
いずれにしても、この年3月まで活躍していたJR貨物仙台総合鉄道部の所属機が全機廃車回送されてしまい、稼働しているED75は2012年夏の時点で、仙台車両センターの3両と秋田車両センターの2両のわずか5両を残すのみとなり、ED75もSLに負けないくらい貴重な存在となっていますが、やはり一般の関心という点ではC61にかなわないのか、往路の「SLふくしま復興号」に比べるとホームでの撮影はしやすかった印象があります。
往路の牽引を担当したC6120同様、ED75にも公募デザインのヘッドマークが掲げられていました。
絵柄は福島の名産の一つでもある桃をモチーフにしたものでしたが、奇しくも往路のマークにも桃がデザインされており、フルーツ王国ともいわれる福島らしさがこんなところにも表れていました。
一方、往路の牽引機C6120は、向きとヘッドマークはそのままで最後尾にぶら下がって郡山へ向かいます。
「復興号」の発車するホームでは、郡山駅同様に出発式が行われ、ここでも地元の「ミスピーチ」の女性や、名前不明のゆるキャラなどが出席していました。
その同じホームには列車名も書かれた記念撮影用のボードや横断幕も設置され、そこに記された文言(残念ながらどんな言葉だったか記憶にありませんが)からも、福島の人々の今回の「復興号」運転に対する期待の大きさがうかがえました。

そして15:34、「ELSLふくしま復興号」は福島駅を定刻発車して一路郡山へ向かいました。
この後は、往路同様普通列車で「復興号」を追っかけながら、こちらも郡山へ向かいます。
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