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若さと「鉄」のなせる業 [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:電車(バス)通学、してる?してた?

少し前に、幼稚園年長の時に卒園までの5か月間ほどの間電車通園をしていた時のことを書きましたが、今回は大学時代の話です。

以前も書きましたが、私の進学した大学は千葉県千葉市にあり、私は4年間、埼玉県某市の自宅から遠距離通学をしていました。
大学の最寄り駅はJR内房・外房・京葉線の蘇我駅で、そこから徒歩かバスで学校へ向かっていました。
現在であれば、自宅最寄駅から西武戦に乗り、西武池袋線と東京メトロ有楽町線の直通電車で新木場へ。そこからJR京葉線で蘇我へ向かうのが、最も乗り換え回数が少なく、しかもおそらく最短時間で楽に乗り継げるルートかと思われます。
しかし、私が通学していた頃はまだ西武線と有楽町線の相互直通運転は本格化しておらず(西武有楽町線練馬ー新桜台間の開業は確か4年生だった1994年末だったと思います)、このルートでの通学は不可能でした。
そのため当時の私の通学ルートは、
西武線で池袋へ→山手線上野経由で東京駅へ→総武快速線+内房・外房線、または京葉線で蘇我へ
という物でした。
東京駅からのルートが2つあるのは、当時の東京ー蘇我間は定期券でも総武線経由と京葉線経由との選択乗車が可能で(定期券の券面上は京葉線経由の表示がされており、総武線経由の場合でそのルート上の駅で途中下車や乗車をする場合は駅員のいる改札を通れば入出場できた)、急いでいるかどうかやその時の気分、立ち寄る場所の都合などで使い分けていたからです。(この選択乗車が今も可能なのかどうかはわかりませんが)
この通学ルートの所要時間はおおよそ3時間前後で、例えば朝9時から始まる第1限目の授業に出ようとすれば、6時頃に自宅を出ないと間に合わないという具合でした。
大学入学に当たって、大学近くで一人暮らししようとは特に考えず、何となく遠距離通学することを決めましたが、入学して最初の1ヶ月ほどは、往復6時間ほどの通学を平日のほぼ毎日続けるのはさすがに自分には厳しいのではないかと少しだけ後悔しました。
しかし、しばらくすると体力的にも精神的にも少しずつ遠距離通学にも慣れていき、そのまま卒業まで遠距離通学を続けることができました。
時には、その日受ける授業の時間割やその他の予定の都合で、昼間に時間がぽっかりと空くことがあり、そのためこのコースを1日に2往復または1往復半して昼間に一時自宅へ帰るなどということも何度かありました。
今から思えば、あの頃こんなことができたのも体力的な若さとともに、根っからの「鉄ちゃん」ゆえ長い通学の道中を楽しむ力が知らず知らずのうちについていたことが理由だったのかもしれません。
さすがにあれから30年前後経過した今、再びこんな生活をしなければならないとしたらかなり憂鬱になりそうですが…


次回はこの遠距離通学の、鉄道好き目線での思い出について書きたいと思います。
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