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遠距離通学 鉄ちゃん目線の思い出 その1 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
前回の記事では、私が大学時代、埼玉県某市から千葉県千葉市の大学へ片道約3時間の遠距離通学をしていた時のことを書きました。
今回はその続きで、この遠距離通学の鉄道好き目線で見た思い出を振り返りたいと思います。

前回の記事でも書いた通り、私の大学時代の通学経路は、
自宅最寄り駅から西武線で池袋へ→山手線上野経由で東京へ→総武快速線+内房・外房線、または京葉線で蘇我へ→徒歩化バスで大学へ
というものでした。

まず、東京ー千葉間で利用していた総武快速線は、卒業も近くなった1994年12月にE217系が登場したものの、基本的にはスカ色の113系1000・1500番台の天下でした。
総武快速線(と横須賀線)の113系普通車は、外観上大きな特徴のある車両はあまりいなかったものの、車内に関しては更新工事の有無や座席モケット・壁面の化粧板・床の色などに車両によって仕様の細かな違いがあり、乗るたびにどのような車両に当たるか、113系好きとしてはとても楽しかったです。
また、1990年代に入ると首都圏の113・115・415系といった国鉄型近郊型電車にはロングシート改造車や普通車全社がロングシート化された編成も登場していましたが、総武快速・横須賀線の113系ではロングシート車こそあったものの、全社ロングシートの編成はなく、私がいつも通学時に乗車する定位置の車両には通常ロングシート車が入ることがなかったのは、クロスシート車両の好きな私にとってはありがたいところでした。

そんな総武快速線の113系での通学時間の思い出はいろいろありましたが、やはり昼頃千葉から東京方面へ利用するときに、千葉駅で購入した駅弁を113系のボックスシートでよく食べたのはいい思い出です。
その他にも、利用する時間によっては当時全国で唯一千葉地区にだけ残っていた荷物電車(クモユニ143)による「新聞電車」とのすれ違いを楽しむことが出来たり、各種の臨時列車との偶然の出会いなどのお楽しみもあり、113系での「プチ旅」気分のひと時が、遠距離通学の中のよいアクセントになっていたと思います。
ただ惜しかったのは、通学定期ではたとえグリーン券を購入してもグリーン車を利用することができなかったため、2階建てグリーン車(サロ124)や一部の編成に組み込まれていた特急型電車改造のサロ110形などでの贅沢な通学時間を楽しむことができなかったことですが…

次回もこの話題を続けます。
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