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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その7 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

富山地鉄の電鉄富山駅から地鉄電車に乗り約1時間40分、9:02に富山地鉄本線の終点宇奈月温泉駅に到着しました。
単に富山地鉄の全線を乗りつぶすならそのまま電鉄富山方面へ折り返してしまってもよいのですが、宇奈月温泉駅までやってきてあの有名な鉄道に乗らずに帰る手はない!というわけで、駅から歩くこと約5分、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に到着します。
そう、ここからは黒部峡谷鉄道のトロッコ電車に乗車しようというわけです。
次の欅平行の出発は9:21であまり乗り継ぎ時間の余裕はありませんが、ともかく初乗車のトロッコ電車の旅に出発します。
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は、「電車」とはいっても全列車が今どき珍しい機関車牽引の客車列車で、乗車する列車も側面がフルオープンになった普通客車と通常の客車同様窓のあるリラックス客車を併結した編成になっています。せっかくのトロッコ電車初乗車なので、欅平への往路は普通客車で風を感じながら向かうことにします。
宇奈月駅を発車し、富山県出身で俳優の室井滋さんが声を担当する車内放送を聞きながら、右手車窓に黒部川、左手には山が迫る風景の中を走ります。
途中には岩が客車すれすれまで張り出している区間や、猿が列車を支障することなく線路を渡ることのできる専用橋があったりと、ここでしか見られない景色も見ることができます。
スイッチバック駅の鐘釣駅を発車して20分、終点の欅平駅には10:39に到着します。終点といってもレールはこの先も続いていて、関西電力の黒部専用鉄道となっています。基本的に一般客は乗車できないものの、関西電力などが主催・協賛するツアーに応募して当選すると乗車するチャンスがあるとか。
欅平駅の周辺には人喰岩・猿飛峡などの名所があり、温泉や足湯もいくつかあるようですが、これらはまた後日ゆっくり訪れることにして、11:04発の列車で宇奈月駅へ戻ります。
この列車は(おそらく)先ほど欅平まで乗ってきた列車の折り返しとなるので、帰路は往路との比較の意味も込め、普通客車とともに連結されているリラックス客車に乗車することにします。
リラックス客車は、側面がフルオープンの普通客車に対し開閉可能な窓のある客車で、座席は転換式となっています。普通客車には運賃だけで乗車できますが、リラックス客車の利用には片道530円の追加料金が必要になります。
窓は開閉できるもののやはり普通客車と比べるとトロッコ電車ならではのワイルドな乗り心地という点では一歩譲感もあります。ただ気温や天気によっては風雨を避けられるという点でメリットはあると言えるでしょう。
欅平からのトロッコ電車は12:23に宇奈月駅に到着。この日のメインの乗り鉄であるトロッコ電車のたびは終了となります。
さて、あとは富山地鉄の宇奈月温泉駅まで歩いて富山方面へ戻ることになりますが、せっかく温泉街を控えた駅にやってきている上に、黒部峡谷鉄道沿線にいくつかある温泉や足湯を体験することができなかったので、駅周辺で日帰り入浴できる場所を見つけて温泉を楽しむことにします。

次回も続きます。
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