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ずっとこの時期にほしかったので [日々のあれこれ&つぶやき]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:祝日をもう一日増やすとすればいつがいい?

そういえば今日は「山の日」という祝日なんですよね。
まだ山の日が祝日になって日が浅いのと、一昨年・去年とオリンピックの影響で祝日があちこち移動したりしたせいで、今日が休日だということを半分忘れかけてました(笑)
まあ、夏休みの時期でしかもお盆休みに入るかどうかという時期に祝日があっても、恩恵を感じる人ってそう多くはない気もするんですけどね。

で、祝日がもう一日増えるならいつがいいか、ですが…
これは断然、6月、それも中旬ぐらいが一番いいですね。
理由は簡単、6月に祝日がないから!
これはもう、小学生時代からの願望です。
社会人の有給休暇のように自分の都合で休みを取ることの難しい学生時代、GWが終わると夏休みまで日曜しか休みがない(私が小・中・高校生の頃はまだ学校が週休2日制ではなかったので)のがなんとも気が重く、新しい祝日をつくるなら6月にしてほしいといつも思っていました。
ここ10数年ぐらいの間に山の日やら海の日などいくつか昔はなかった祝日ができましたが、一番ほしい6月にはまだ祝日はできないままです。

仮に6月に祝日をつくるとするなら、その前にあるGWや、後にある海の人の間隔のバランスをとることを考えて中旬に設定するのがベストなような気がします。
「山の日」や「海の日」のような、「○○の日」の○○に入る言葉を何にしたらよいか今一つ明暗が出ませんが、いっそのこと6月10日の「時の記念日」を祝日にしてしまう手もありそうです。

祝日ばかり増やさずに、誰でも自分の休みたい時に自由に休日がとれる社会にしなければ、という意見もまったくその通りだと思いますが、先ほども書いた通り学生は社会人ほど休みをフレキシブルには取りずらいので、6月に祝日を新設することで月に最低1日は土日以外の休日を設定するようにしてもいいような気がします。
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