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あくまでも相対的な比較で [ノンジャンル]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:美術・音楽・体育、どれが一番成績よかった?

私は体育派

一応この3つの中では体育の成績がよかった記憶がありますが、これはあくまでも「この3つの教科の中では一番マシな」というだけであり、とてもじゃありませんが体育は得意科目だったなどとは言えません。
とにかく美術や音楽、それにこの中にはないですが「図工」「技術家庭」などの芸術やものづくり系の科目の成績はずっと惨憺たるものでした・・・
授業の中で何か作品を提出するなどという課題が出ても、とりあえず作品として人前に出せるようなものを仕上げられたと胸を張れたこともほとんどなく、期限までに政策が間に合わなかったこともありました。
また、楽器を演奏するのも歌うのも下手なので、音楽のテストでも先生にかなりおまけしてもらってぎりぎりの点数をつけてもらったようなところがありました。
もともと芸術分野やものづくりのセンスやスキルが乏しいので、これらの教科は本当に苦手でした。

それに比べれば体育はまだそれほど嫌いな科目というほどでもありませんでした。
運動能力は子供の頃からはっきりいって低かった(今も)けれど、美術や音楽などと比べるとそれなりに授業に臨むモチベーションはあった(高かったとは言いませんが)気がします。もっとも、雨で校庭など外での体育の授業が中止になった時は、密かに「ラッキー!」と思ったのもまた事実ですが。
持久走など走ることや水泳は苦手だったけれど、バスケやサッカー、ドッジボールなどの球技はわりに好きでした。それがどの程度成績に反映されていたかはわかりませんが・・・

いずれにしても、どの科目も、学生時代にもう少し頑張っていれば、下手だったり苦手だったにしてもそれなりの成果はあったということなんですかね。
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