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あの時の経験を活かし… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:一度だけ人生をやり直せるとしたら、どの年齢からやり直す?

この手のお題のたびに同じようなことを書いている気がしますが、もし人生をやり直せるなら、中学か高校あたりからやり直したいです。
50歳の大台まであと2日というタイミングで改めて考えると、特に中高生の頃のことで「もっとこうだったらよかったのに」とか「あれをしておけばよかった」ということがいろいろ浮かんできます。
とにかく、中学・高校の学校生活はもちろん、あの頃のいろいろなことを、最初の時の経験を生かしてもっと良い形で再体験したいです。
中学の時は、特に1年生の時にあまり学校の雰囲気がよくなく、部活(剣道部)の練習もきつく、あまりよい思い出がありません。
一方高校時代は中学時代よりは楽しい思い出も多かったですが、かといって青春時代を思い切り楽しめたかというと微妙です。

もし中学・高校時代をやり直せるなら、学校生活でもプライベートでももっと「青春」したいです。
部活もどうせやるなら自分の一番やりたいことができるものを選びたいし、もちろん勉強も最初の時よりきちんとやらないといけないでしょう。
そして、プライベートでも中学・高校の頃からもっといろいろなところへ乗り鉄や撮り鉄をしに行きたいですし、恋愛経験もしたいなあ。
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似合う名前が… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:自分に外国人風の名前を付けるとしたら、どんな名前にする?

うーん、これまで特にそのようなことを考えたことがないので、自分にはどんな(外国人の)名前が似合うのかが正直よくわかりません。
有名アーティストやスポーツ選手、ハリウッドスターなどみたいな名前をつけたらさぞかっこいいだろうなとは思いつつも、自分の見た目や性格を考えると何だか「名前負け」しそうなものばかりに思えてしまい、こんな名前なら付けたいと思えるようなお気に入りの名前というのがなかなか思いつきません
まあ、つけるならあまりクセがなくて呼びやすく、親しみやすい名前なら何でもいいかな、なんて思ったりします。

実は、私は過去2回ほど、外国人風のニックネームが付いたことがあります。
一度目は、中学1年の時から3年ほど通った英会話教室でのこと。
この英会話教室はカナダ人の先生が個人で開いていた教室で、私は小学校時代の同級生など3人ぐらいのクラスで授業を受けていました。
教室では生徒それぞれに英語名のニックネームを付け、教室ではお互いニックネームで呼びあっていました。
そして私には「ボブ」(Bob)というニックネームが付きました。
先生の思いつきで決めた名前なのか、それとも何か理由があってこの名前にしたのかはわかりませんが、どこか自分にピッタリな名前のような感じがして好きでした。

もう一つは、高校3年の時にあった「中国語会話」という授業でのことでした。
この時は、自分の名前の漢字を中国語読みしたものが中国語会話の授業中のニックネームになり、先生に指名されるときなどもこの読み方で呼ばれていました。
残念ながらこの時の中国語読みの名前は覚えていませんが、同じクラスの仲間の中には思わず笑ってしまいそうになる読み方の人もいたりして、かなり面白くてキャラの濃い台湾出身の先生とともに思い出に残る授業でした。
もっとも、肝心の授業で習った会話表現は、今やすっかり忘れてしまいましたが…
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おもちゃ図書館の一泊旅行 [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:合宿の思い出

世間一般で言うところの「合宿」のイメージとは若干違いますが、今日の段階ではまだギリギリ夏休みということで、今回は今から27年前の1994年夏休みに、当時私がボランティアをしていた千葉市のおもちゃ図書館の行事で群馬県へ一泊旅行をした時の思い出を振り返ってみたいと思います。

以前何度かこのブログでも書きましたが、私は千葉市内の大学に入学した1991年から20年弱の間、やはり千葉市内で活動していた(現在活動が続いているかは不明ですが)おもちゃ図書館(注)のボランティアをしていました。
(注)…おもちゃ図書館とは、様々な障害を持つ子供たちやその兄弟姉妹とおもちゃや遊具を使ってコミュニケーションをするボランティア活動のことです。

普段このおもちゃ図書館は、毎週土曜日の午後に千葉市内にある障害者がリハビリやスポーツなどのいろいろな活動を行う施設で開設していましたが、年に1~2回程度は千葉県内の動物園や大きな公園などへ「遠足」に出かけることもありました。
そして、1994年の夏休みに、その「遠足」の特別版という感じで、利用者の子供とその保護者の方々、それに私たちおもちゃ図書館ボランティアとで当時群馬県水上町にあった「高原千葉村」という千葉市の保養施設へ一泊旅行会に出かけることになりました。
旅行会の初日は、朝7時30分頃に千葉市役所をバス2~3台で出発し、昼過ぎに「高原千葉村」に到着しました。
到着後はさっそく近くの川へ川遊びに出かけました。
そして、ここから私たちボランティアの仕事が本格的に始まりました。
ボランティアは一人当たり一家族という感じで担当につき、子供や保護者の方とのコミュニケーションをとりつつ旅行中の子供の安全確保や解除に当たるのが主な仕事でした。
私が担当した子(S君とします)は、普段のおもちゃ図書館でもよく遊び相手になっていた子で、一緒に参加したお母さんとも顔なじみだったので、コミュニケーションという点では不安はありませんでした。
しかしS君にはいわゆる多動傾向があり、普段からおもちゃ図書館が開設されている施設内を駆け回ったり、ちょっとだけ目を離したすきに施設の外に一人で出てしまったりすることが多いので、とにかく事故が起こらないように気を配らなければならないのが不安な点でした。
でも、実際に川遊びを始めてみると、S君は川で泳いだり魚を追いかけた理に夢中で多動傾向はほとんど見られず、大喜びで川遊びに興じていました。
S君のおかげで、ずっとそばについていた私もかなり久しぶりに川遊びを楽しむことができ、危うくボランティアの仕事を忘れそうになる場面も(笑)

川遊びを終えて夕方になると、施設内のキャンプ場での飯盒炊爨に入りました。
無事お米も炊き上がり、みんなで食べたカレーライスはやっぱりキャンプ飯ならではのいつもとは違ったおいしさがありました。
食事の後はこれも大人数でのキャンプの楽しみであるキャンプファイヤーへ。
フォークダンスをしたり「ドラえもん温度」で踊ったりしながら40分ほどキャンプファイヤーを楽しみ、施設内の温泉で一日の汗を流して初日の夜は更けていきました。

翌日は、朝食を食べた後近くの山へ身にハイキングに出かけました。
この時にも私たちボランティアは担当の子供の安全確保が一番の仕事になります。
先ほども書いた通り私の担当のS君には多動傾向があるので、勝手にあちこち動き回られると事故の危険が増すので、目は話せませんでしたが、結果的には意外なほど不通にハイキングを楽しんでいる感じで、ひやひやする場面もほとんどなかったと記憶しています。

ハイキングから帰った後は再びバスで千葉市へ戻り、2日間の旅行会は終わりました。
最初のうちはボランティアとして無事に旅行を終えられるかということで頭がいっぱいでしたが、幸いなことにS君の多動傾向もあまり激しいものはなく、予想していたよりも楽というかストレスフリーなボランティアの仕事ぶりでした。
そして、旅行中の川遊びやハイキングなどでは、ともすればS君と一緒に遊びを楽しんでしまう場面も多く、ボランティアをしに来たのか普通にキャンプを楽しみに来たのかわからなくなってしまいそうでした。

こうした旅行会はこの時の一回だけで終わってしまいましたが、おもちゃ図書館を利用する子供たちや保護者の方々はもちろんのこと、私のようなボランティアにとってもよい思い出になりました。
この旅行会の時は確か小学3年生だったS君も、今ではもう30歳代後半になろうとしています。
できることならもう一度会っていろいろ話をしてみたいものです。
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どちらも言葉を理解するのが… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:宇宙人と未来人、どっちに会いたい?

うーん会えるものならどちらにもあってみたい気はしますが、どちらか選ぶなら未来人ですかね。
宇宙人に地球人の知らない宇宙の話を聞くのは面白そうだけど、果たして地球人の言葉、それも日本語が通じるかどうか…
いや、通じないどころか相手が何を言っているのかすらさっぱりわからないでしょうから、どうコミュニケーションをとったらいいかわからず困ることでしょう。
その点未来人の場合、日本語が通じることが前提なら、話もしやすくてコミュニケーションは撮りやすそうです。
もっとも、50歳目前の私が今の若者が使う言葉の意味が理解できなくなってきていることを考えると、未来人とのコミュニケーションにも言葉の壁を感じそうです。

未来人にも未来の世界のいろいろな話を聞く有意義な楽しみがあると思いますが、反面正直耳をふさぎたくなるような話も多くなってしまうんでしょうね…
まあこれは未来人から現代人への警鐘と捉えてしっかりと耳を傾け、今を生きる我々が様々な意識を変えるきっかけにしなければいけないんでしょうけど。
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だいぶイメージアップしたかも [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:埼玉県のイメージって、同?

埼玉県民になって、今年で44年になります。
かつては「ダサいたま」なんてバカにされていた埼玉も、「翔んで埼玉」のおかげですっかりイメージが変わった感じがします。
もちろんいろいろと新しい有名スポットが生まれたり、プロ野球やJリーグ、Bリーグなどで埼玉のチームが活躍したりという話題も多く、とにかくいろいろな面で昭和時代の埼玉より格段にイメージアップにつながっていると思います。

さて、私自身にとっての埼玉のイメージって何か、と考えると…
確かに私の住んでいる市を中心に考えれば、都内への距離もそれほど遠くなく、災害も少なくてわりと住みやすい、というイメージがあります。
ただ、同じ埼玉県内でも西武新宿・池袋線沿線あたりには土地勘はあっても、それ以外の地域に関しては、正直今もどんな地位かのイメージが具体的につかめていないところが結構ある気がしています。
そう考えると、せっかく40年以上も埼玉に住んでいるのにこれはもったいない感じです。

今後は、「マイクロツーリズム」のトレンドに乗るというわけでもないけれど、埼玉の中でもこれまであまりなじみのなかった地域へもあちこち出かけ、いろいろ見分を広げたいと思っています。
タグ:埼玉県
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疲れた体に染み渡る甘さ [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:和菓子、洋菓子、今の気分は?

和菓子も洋菓子も、甘いものは基本的にほとんど好きですが、今の気分は和菓子、というかあんこですね。

週半ばのせいか、ちょっと疲れを感じる水曜日。
こんな時は甘いものが欲しくなります。
中でも今、無性に食べたいのはしっぽまでぎっしりあんこが詰まったたい焼き。
できたてのやつをガブッとかぶりつきたい!
でも残念ながら、自宅の周辺や私の行動範囲には、たい焼き屋さんがあるという話は聞かないし、どうしたもんか…

その他この季節になると、水ようかんが食べたくなってきます。
昔はお中元でよく水ようかんが届いていたこともあって、毎年いくつも水ようかんを食べたものでしたが、そういえばもう何年も水ようかんを食べてないなあ…
こんなこと書いてたら、たい焼きだけでなく水ようかんまで食べたくなってきてしまいました(笑)
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ずっと僕の心は、終わらない夏休み [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:泣ける歌詞は?

齢を重ねてきたせいか、いろいろなアーティストの曲を聴きながら、歌詞に思わずグッときてしまうことも最近増えてきた気がします。
その中でも、聴くたびになぜか涙してしまいそうになる曲が、おニャン子クラブの「夏休みは終わらない」という曲です。
ちょうど、時期的にぴったりの曲でもあります。

この曲は、シングル曲ではないため知る人ぞ知るという感じの曲ではありますが、私にとってはどれも好きなおニャン子の曲の中でも名曲の一つだと思っています。
海辺の鄙びた集落に住んでいる(のであろう)「僕」と、都会から夏休みで遊びに来たのであろう「君」とのひと夏の切ない思い出を「僕」の一人称で歌った歌です。
約35年前におニャン子クラブのアルバムの中に収録されて以来、今に至るまでもう数え切れないくらい聴いてきました。
若い頃は聴いていてもこれといって特別な感情がこみ上げてくることもありませんでした。
それに、歌詞に歌われているようなひと夏の思い出も、残念ながらありませんでした。

なのに、ここ10年ぐらい前から、なぜだかこの曲を聴くたびにジワリと涙ぐむようになってしまいました。

この曲を聴きながら私の頭の中に広がる世界は昭和の時代の夏休み風景。
そんな中での、ちょっと切ない短い夏の恋の物語に素直に感情移入できるようになったから、ということなんでしょうか…?
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どうする?って聞かれてもなあ… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:もしも河童が川を流れていたらどうする?

そりゃあ、人間が着ぐるみやボディーペインティングしたものでない本物の河童が川なんぞ流れてきたら、それこそ20年近く前の「タマちゃん騒動」をはるかにしのぐ大騒ぎになるでしょうね。
テレビの情報番組やワイドショーからネットニュースまで、ありとあらゆるメディアが河童の話題一色になるでしょうし、SNSは河童の目撃情報でもちきりになるでしょう。
なんてったって、想像上の生き物といわれる河童がこの世に実在しているのですから、

でも、「もしも河童が川を流れてきたらどうする?」って聞かれても…
どうすればいいんでしょう?
とりあえずスマホで写真や動画は撮っておきますかね。

もしその場に私だけしかいなかったとしたら、その後どうするか…
このまま何もせずただ川を流れていくのを見送るのもつまらないので、捕まえて何らかのコミュニケーションを試みてみようか?
もし万が一河童が人間の言葉、それも日本語を理解できたなら、なぜこうして川を流れてきたのかとか、どこから来たのか、河童の生態など、いろいろ聞いてみたいものです。
もちろんその一部始終はYoutubeに上げておきますかね。

まあ、たまにはこんなことを妄想してみるのも楽しいものですね。
タグ:河童
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これもラジオ好きの原点? [いろんな思い出]


こんにちは、gonanaです。

本日のお題:「○○委員」の思い出

小学生から中学生にかけて、給食委員とか図書委員とかをやったことがありますし、委員会活動とは若干違うけれど学級委員をやったこともあります。
正直、それぞれの委員としての活動の中で満足のいく仕事ができたという自信はあまり生まれなかったけれど、その中でも数少ない、楽しく活動ができたのが、小学5年生の時の放送委員の仕事でした。

私のいた小学校での放送委員の主な仕事は、給食の時間に流れる「お昼の放送」と、下校時間が近づいたタイミングでの「下校時間になりました。忘れ物のないように気を付けて帰りましょう」というアナウンスをすることでした。
それぞれの放送の当番は、だいたい1~2週間に一回のペースで回ってきた記憶があります。
お昼の放送の担当になった日には、校内の放送室に給食を持ち込み、一緒にその日のお昼の放送を担当する同じ学年の女子とともに急いで給食を食べ(実際には放送中もレコードがかかっている裏でまだ食べていることも多かったですが)、放送を始めました。
お昼の放送はおおよそ15分ぐらいの放送時間で、放送室内にあるレコード(当時はまだCDはなかった)をかけたり、○年前の同じ日の出来事を紹介したり、本で調べた豆知識を紹介したりするというのが主な内容でした。
放送で駆けていたレコードはイージーリスニング系のものが多く、流行りのアイドルなどの曲をかけた記憶はあまりありません。レコード自体の枚数もあまり多いとはいえないので、同じレコードが何日か連続でかかったりすることもよくありました。
そして何よりレコードなので、針が飛んだり音が乱れたりといったトラブルもあり、そのたびに放送委員会の担当の先生にも手伝ってもらって対処したものでした。

自分がお昼の放送や下校時間の放送でどんな風にしゃべっていたかの録音を聞く機会はありませんでしたが、おそらくはかなり恥ずかしくなるような未熟なものだったのだと思います。
でも、1年間放送委員をやった感想は、一言「楽しかった」です。
ちょうど放送委員を務めていた頃、ラジオを聴く楽しみに目覚めたということもそれに影響したのかもしれません。
そして、この放送委員の体験が、今でもラジオ大好きな私の原点の一つであることは間違いなさそうです。

そういえば、今の小学校や中学校で、私が経験したような「お昼の放送」は行われているのでしょうか。
音楽をかけるときにはやっぱり配信のものを使うんでしょうか。
トークの内容はどんなことをしゃべるんでしょうか。
いろいろと興味があります。
もし私が小学生に戻ったら、ぜひ今の放送委員会や放送部に入りたいものです。
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案外よく知らないことが… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:行ったことのない都道府県、ある?

純粋に、どんな形であれ足を踏み入れたことがない都道府県という意味では、島根県と沖縄県以外には行ったことがあります。
ただ、思い出してみると、「その県に行ったことがある」「足を踏み入れたことがある」とはいっても、実際には列車などで通過したことがあるだけとか、旅行の途中で宿泊はしたけれどほとんど街歩きや観光をせずに出発してしまったとかいった理由で、行ったことはあってもその県の印象がいまひとつ薄い県がいくつもあります。

私は旅行に行く時にはほとんど一人旅ということもあり、特に鉄道旅の時には乗りたい(撮りたい)列車の時刻を最優先して日程を組むことが多く、また有名な観光名所にぜひとも行ってみたいという欲もそれほど強くないために、通過したり行ったことはあっても実はその地域や街のことをあまり深く知らないということが結構あります。
それなら、旅行に行く時にはもっと日程に余裕を持ち、街歩きや観光も適度に盛り込んだ方がいいのはわかってはいるんですけどね…
ついついできるだけ多く、できるだけ長く乗る(撮る)ことを優先してしまいます。

視覚障碍者になり、駅などで駅員さんなどにサポートをお願いする場面が多くなることで、以前のようなペースで乗り継ぎをしたりすることが難しくなってしまったのは、ある意味ではゆっくり街を歩いたり地域のことをもっと深く知るチャンスとポジティブに考えることもできそうな気がします。

誰に気兼ねすることもなくどこへでも出かけられる日々が戻ったら、そんなゆっくりした旅もしてみたいものです。
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