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LCC、ホテルときたら、やっぱり次は… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:ガチャで当たったら嬉しいもの

いやあ、最近ガチャすごいことになってますね。
中身が昔とは比べ物にならないくらいバラエティー豊かになり、そこそこ高価なものも多いようで。
私が子供の頃は「ガチャガチャ」なんて呼んで、スーパーや個人経営の食料品店の前に何台か置いてあり、スーパーカー消しゴムやらキン肉マン消しゴムやらが中身として入っていた記憶があります。
そんな子供の頃のガチャガチャにはまあそれなりに興味のあった私も、さすがにこの年齢になってガチャに熱中するのも…と考えてしまい、最近のガチャのブームには完全に乗り遅れてしまっていますが、それでもたまにこんなものが売られているというのをテレビなどで見ると欲しくなったりします。
で、もしあったら試してみたいガチャは…
鉄道好きとしてはやっぱり、LCCのピーチが設置して話題になっている「旅ガチャ」の鉄道版です。
LCCがやってホテル業界(東武ホテルグループでしたっけ)がやったとなれば、特にJRグループには列車で日本のどこかへ行く旅行商品が景品のガチャをぜひやってほしいと思いますが。
ちょうど来年4月はJR発足35周年の節目でもあるし、JRグループ全体の記念事業としてやってみてもよいのではないでしょうか。
JRはじめ鉄道各社はコロナ禍の影響を受け、減便など寂しい話題が多い中だからこそ、こういう思い切ったキャンペーンを打ってみるのも価値があるような気がします。
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どちらもうれしいけれど [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:高級和牛とタラバガニ、お歳暮でもらってうれしいのはどっち?

この質問を読んで思い出したんですが、ちょうど今ってお歳暮の時期なんでしたっけ。
といっても私自身は社会人になってもお中元やお歳暮を誰かに贈ったことはなかったし、母親などもそういった贈り物をすることをほぼやめてしまったので、子供の時のようにお歳暮で送られてくる品物でプチ贅沢をするなんてことも亡くなりましたが。

それはそれとして、高級和牛とタラバガニ…
なかなか気軽に自分の金で買うことのない者だけに、どちらをもらっても嬉しいものですが、どちらかを選ぶとなれば僅差で和牛ですかね。
理由?
肉が好きだから、という以外に特に理由はないですけどね(笑)
でも、食べることは好きだけれど味オンチなので、「これは○○牛だ」と言われればそうなのかと思ってしまいますが。
まあ、おいしければ何牛だろうと嬉しいものですが。

もちろんタラバガニも好きですが、実は家でカニを食べた経験というのがあまりありません。
思い出してみると我が家ではお歳暮で高級和牛が届いたという経験はたまにあったけれど、カニが届いたというのはあまり記憶にのこってません。
高級和牛もカニも、実は鉄道旅に出た先で駅弁で食べるときの方が身近に感じたりするんですよね。
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「楽しくなければテレビじゃない!」をもう一度 [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:好きなテレビチャンネル

いまや「好き」というより「好きだった」テレビ局という言い方が正しい感じになってしまいましたが…
私にとってのそれはフジテレビです。

このブログでも何度も書いている通り、子供の頃は自他ともに認める「テレビっ子」だった私。
そんな私の生まれてから現在までの好きな番組の遍歴を思い出してみるとその中には実に多くのフジテレビの番組が含まれています。
「ママとあそぼう!ピンポンパン」「ひらけ!ポンキッキ」に始まり、アニメやクイズ番組、さらには「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」「夕やけニャンニャン」などのバラエティーまで、とにかくたくさんの番組を見てきました。
NG大賞的な番組や、いわゆる「業界」の裏側が見える番組、「27時間テレビ」のようなお祭り感たっぷりの特番なんかも多く、今思い出しても特に1980~90年代のフジテレビの番組はどれを見ても面白かった思い出があります。

その点ここ10数年のフジテレビといえば、視聴率的にも番組の面白さという点でもあの頃のような勢いが感じられず、私自身も今では毎日あるいは毎週見ているフジの番組がないという状況です。
(まあ、昔と比べテレビを見る習慣自体がかなりなくなってきてはいますが)

昔と今ではテレビを取り巻く環境も全く違ったものになっているとはいえ、子供の頃からフジテレビに一番親しみを感じていた者としてはそろそろ80年代の「楽しくなければテレビじゃない!」の精神を取り戻してほしいものです。
ちょうど、と言ってしまってはいけないかもしれないけれどどうやら昼の「バイキング」が来春で終了するようなので、これを機に今のように早朝から夕方までずっとほとんど同じ内容の情報番組ばかりが続くような編成は終わりにしてくれないですかね…
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給食中にまさかのストレートな質問 [いろんな思い出]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:小学校時代の珍エピソード

「珍」エピソードといえるかどうかはわかりませんが…
小学校2~3年生の頃だったと思います。
ある日、国名は忘れましたがどこかの国の教育関係の使節団の方々が、私の通っていた小学校に視察に来ることになりました。
担任の先生によれば授業の視察は別の学年でするということでしたが、授業以外の時間の視察なども日程盛り込まれていたようで、何と給食の視察が私のいたクラスで行われることになりました。
今ほど外国の人との交流が一般的でなかったので、このことを担任の先生から聞いた時の(私も含め)クラス中の驚きはかなりのものでした。

当日、4時間目の授業が終わって給食の時間になり、給食当番が配膳の準備を始めたところへ、授業の視察を終えた使節団の方々が6~7人と通訳の方、それに案内役の校長先生か教頭先生がぞろぞろと私のいたクラスの教室に入ってきました。
使節団の方々は、さっそく写真を撮ったりメモを取ったりしながら、当番の配膳作業を眺めたり、校長(または教頭)の説明(の通訳)に耳を傾けたりしていました。
やがて配膳が終わり生徒みんなが席に着いたところで、「いただきます」の前に使節団の方々の紹介があり、続いて使節団の団長の方のあいさつがありました。
団長さんによれば、自分の国では学校給食というシステム自体がほぼないらしく、私達がどんなふうに食事をしているのか見てみたかったようで、とても楽しみにしていたということでした。
そして、「いただきます」とあいさつして給食を食べ始めた後も、使節団の方々は教室内を歩き回って盛んに撮影やメモ書きを続けていました。
やはり、教室の机やいすを生徒自身が並べ替えて食卓にするというのが初めて見る光景だったようで、しかも当日のメインのメニューであるソフト麺とトマトソースのスープを先割れスプーンで食べる様子がかなりのカルチャーショックだったらしく皆さんかなり驚いていました。
さらに何人かの生徒に「学校は楽しいですか?」とか「給食はおいしいですか?」など、いろいろな質問もしていました。通訳の方がいるとはいえ私も含め外国人と話すのが初めてという人も多く、質問された人はみんな緊張した声で「はい」と答えるのが精一杯でした。
声をかけられたらどうしよう、と戦々恐々としている中、ついに私のところにもある使節の方が声をかけてきました。
最初の質問は「給食はおいしいですか?」でしたが、その次に飛び出したのが「クラスに好きな子はいますか?」という何ともストレートな質問。
その当時、同じクラスには私が個人的に「かわいい」と思っていた子は何人かいましたが、恋愛感情を持つまでの子はいなかった記憶があります。
突然こんな質問をされたのでびっくりしてしまい、私がどう答えたのか、そして周囲がどんな反応を示したのかよく覚えていませんが、私は答えた後相当に恥ずかしかったのだけは覚えています。
今だったら、たとえ外国の使節団とはいえこんな質問を生徒に投げかけようものなら大問題になるでしょうね。

そんなこんなで、いつもとはかなり雰囲気の違う給食の時間は終わり、使節団一行は教室を後にしていきました。
後日私のクラスに使節団の団長さんからの手紙が届き、私たちがとても楽しそうだったことや給食がおいしそうだったことが印象に残ったというようなことが書かれていました。
さすがに私に投げかけられたあの質問についての言及はありませんでしたが…
それはともかく、その日私たちの小学校を視察した成果が、使節団の母国の教育の充実に少しでも役立ったのであれば嬉しいです。
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何となく微妙… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:週休3日制って、どう思う?

週休3日制、少し前から話題にはなってますが…、どうなんでしょうかね。
単純に休みが増えるのはそれはそれで魅力的ともいえますが、実際にそうなった時のことを考えると、週休2日制に体が慣れている者にとっては一週間の半分近くが休日になるという変化についていけるかどうかという不安もあるし、特に去年から今年にかけてのステイホーム機関ともなると、休日の時間の使い方にかなり苦労することになるので、私にとっては歓迎できることなのかどうか、少々微妙な感じです。

実は、私の周りにも事実上週休3日制で働いている人がいます。
私の勤務している会社(特例子会社)は、一週間の所定労働時間が一般的な企業に多い40時間に対し30時間と短いこと、
それに社員のほぼ全員が何かしらの障害を抱えていることもあり、それぞれの社員の障害の状況や通院・リハビリなどのスケジュールを考量したフレックス勤務が行われているため、人によっては曜日ごとの勤務時間の決め方によって週休3日となる人が結構います。(ちなみに私は月~金の週休2日です)
先ほども書いた通り週休3日になっている社員の中には、休みの日を通院などに充てている人も多いので、一般的な週休3日制での休みの過ごし方とはまた違う部分もあるでしょう。
でも、それを踏まえても、私には今の段階では週休2日制のままの方が一週間の生活リズムとしては合っているような気がします。
まあこれも、土日の他に何曜日を休みにするかでもまた変わってくるのかもしれませんが。
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期待以上でした! [日々のあれこれ&つぶやき]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:続編が見てみたいドラマ

これはもう、この記事を書いている直前に最終回が放送された「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」しかないでしょう!

配信があるのでどんなラストだったかは書きませんが、とにかく、心が温かくなるというか、見ていて「本当によかった!」と思えるラストでした。
前回のラストの展開があまりに衝撃的で切なかったので、その1年後が舞台という最終回の展開がどうなるのか気になって仕方がなかったのですが、最後はやはり2人の互いを思う気持ちは変わらなかったのだということがうれしかったです。

それにしても「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」、期待以上の素晴らしいドラマでした。
もともとwebマンガが始まった頃から視覚障碍者の間で話題になっていた作品のドラマ化なので注目していたしどんなドラマになるのか興味がありましたが、期待をはるかに超える感動や気づきを与えてくれるドラマでした。
そして、視覚障害を持つ2018年のR-1グランプリ王者の濱田祐太郎による解説コーナーなど、ストーリーの随所に視覚障害についての「あるある」や知識が盛り込まれていて、多くの人々に視覚障碍者への理解が広がったのではないかと感じたし、中には当事者である私でも「なるほど」と思うような気付きもありました。

とにかく、主人公のユキコと森生がこの後どんな人生を歩んでいくのか、2人に感情移入しながら見ていた私には気になってしまいます。
ぜひ続編か映画を制作してほしいものです。!
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あちこち行ってるわりには… [ノンジャンル]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:まだ行ったことない有名スポット

鉄道旅などで、一応島根と沖縄以外の45都道府県に行ったということにはなっていますが、実体は列車で通過したことがあるだけ、という県も結構あり、そのため有名観光地や人気スポットに行った経験が驚くほど少ないのが現実です。

例えば…
東京スカイツリー…まだ登ってません。
東京タワー…こちらもまだです。
京都・奈良…こちらも鉄道で通っただけで街をほとんど歩いてません。
いや、家族に頼まれて京都の下鴨神社にお参りしてお守りを買ってきたことはあったっけ。
東京ディズニーランド&シー…ランドには36年前に一回行ったきり、シーには一度も言ってません。一時期、シンデレラ城だけは電車の窓から頻繁に見てたんですけどね。
USJ…こちらも一回行ってみたいと思いながらまだ実現できてません。

その他にも、あちこち出かけているわりには、実は街や観光地をじっくり味わった経験がそれほど多くないんですよね。
長い休みなどに鉄道旅をしようと考えるたび、たまには鉄分控えめな旅もしなくては…と思ってはみるものの、プランニングをする段になるとついついいつものように乗りたい列車やスケジュール上の制約を優先して行程を組んでしまう癖がなかなか抜けません。

視覚障害者となった今となっては、観光をするにもいろいろ工夫が必要な面もあるけれど、とりあえず来年は近場のスカイツリーあたりには登りたいです。
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どっこい生きてる、シャツの中~! [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:「ど」で始まる言葉でまず思いつくのは?

「ど○○」って言葉、そういえば最近あまり聞かなくなったような…
「どまんなか」(ど真ん中)は米の銘柄にもなっているくらいなので今でも接する機会はそこそこあるけれど、他に今でも広く使われている「ど○○」ってあまりない気がします。
そんな「ど○○」の中で、私が真っ先に頭に浮かんだのが「ど根性」。
今や、「根性」という言葉自体が時代に合わなくなっている感がありますが、「ど根性」も死語に近い存在になってますね。
10数年ぐらい前に、アスファルトを突き破って伸びてきた「ど根性大根」か何かが話題になったのが「ど根性」が注目された最後ですかね。

そんな「ど根性」。私がさらにそこから連想するのは、昔放送されていた「ど根性ガエル」というアニメ。
いやあ、懐かしいなあ~
本放送の頃はまだ生まれていなかったか幼くて見ていなかったと思いますが、小学生や中学生の頃は平日の夕方などに何度も再放送されていてよく見ていました。
私が子供の頃から見てきたテレビアニメの中でも、かなり上位にランクされる好きな作品です。
そのため、いつ頃だったか忘れましたが「ど根性ガエル」をリメイクした「新・ど根性ガエル」というアニメが放送された時も見た覚えがありますし、10数年前にソルマックのCMにど根性ガエルのキャラクターが登場したのを初めて見た時は、思わず『懐かしい!」と声をあげてしまいました。

主人公ひろしの着ているTシャツにひょんなことから貼りついてしまい「平面ガエル」になったピョン吉をはじめとする個性豊かなキャラクターはもちろん、現在のアニメにはなかなか見られない昭和」30~40年代を思わせる作品の世界観も、今思い出してみると懐かしい気分になってきます。
今でも、DVDか配信で見ることはできるんでしょうかね。
もしみられるなら、ぜひまた見たいものです。
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まさに間一髪 [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:あなたの「危機一髪!」体験

あれは、中学1年の時のことでした。
その年の夏休みに、私と家族は、父親の会社関係の知人の方の2家族とともに、千葉の御宿へ出かけました。
御宿海岸からすぐのところにある貸別荘に2泊して海水浴などを楽しんだ後、3日目の夕方近くに貸別荘を出て帰路につくことになりました。
我が家は両親とも車の免許を持たなかったため、御宿へは往復とも一緒に行く父親の知人の方の車に乗せてもらいました。
御宿からの帰り、私と母親はAさんという方の車に乗せていただき、私は運転するAさんの後ろのシート(進行方向右側)に座っていました。

貸別荘を出て40~50分ぐらい走った頃だったと思います。
(道路には詳しくないので)何号線かはわかりませんが、国道を特に渋滞もせず順調に東京方面へ向かっていたところ、いきなり右側から衝撃を受けました。気が付くと後部扉のあたりに右後方から45度ぐらいの角度でワゴン車がぶつかって来たのが分かりました。
突然のことで何が起こったか理解するのに少し時間がかかりましたが、ともかく慌ててすぐ道路脇の空き地に両方の車を移動し、警察も到着して現場検証が始まりました。
車から降りて衝突カ所を見ると、私たちの乗っていた車はやはり右側面が大きくへこみ、ガラスにもクモの巣上に多くのひびが入っていました。
ただ衝突時、ワゴン車が(私たちが走っていたのとは逆側の車線の)道路わきの駐車場から出て本線に合流するところで速度をあまり出していなかったためか、ボディーを突き破って車内にまで突っ込む事態にはならず、車内にいた私と母親、運転していたAさん、相手側のドライバーはともに無傷で済みました。
それにしても、ワゴン車の衝突した右後部扉付近はまさに私が座っていた位置で、もしワゴン車の衝突時の速度がもう少し高かったり、衝突した位置があと少しずれていたら、あるいは今頃私はこの世にいなかったかもしれないわけで、まさに危機一髪というところでした。

あれから35年あまり、幸い車に乗っているときに交通事故に遭遇したことはありませんが、あの時の衝突の衝撃は忘れられません。
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う~ん、難しい… [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:小学生、中学生、高校生、いつの時代が一番楽しかった?

う~ん、いつが一番楽しかったのか、ずばり答えるのは難しいです。
それぞれの時代ごとに「楽しかった」と感じる基準も違ってきますからね。
そして、私が学生時代で一番楽しかったのは、実は大学生時代だったりもするので(笑)

まあそれはそれとして、小・中・高の3つの時代の中で、残念ながら中学生時代には楽しい思い出というのがあまりないんですよね…
特に中1の頃は、私のいた中学校の校内の雰囲気が、いろんな意味で普通じゃなかったもので…
それが具体的にどんな感じだったかについては、書くと長くなりそうなので割愛しますが、とにかく何だか思い描いていた中学生生活とは違う毎日に生きずラサを感じていた気がします。
2年生になったあたりからはそういう状況も少しずつ改善されてはきたけれど、結局卒業まで中学生時代を思い切り謳歌できたという実感はあまりもてませんでした。

それと比べれば、小学生時代や高校生時代は、まあまあそれなりに楽しかったような気がします。
もちろんその中で楽しかった思い出もあれば、辛かったり苦い思い出もありますが、今記憶に残っているのは楽しい思い出の方が多い気がします。
小学生時代は今から思うとよくも悪くものんびりと構えていられたし、高校生時代には以前よりも行動範囲が広がったりできることが増えたりして学校以外での楽しみが増えたのも理由かもしれません。

いつの時代が一番、というのは決めにくいけれど、敢えて選ぶなら小学5・6年生の時が一番楽しい思い出が多いですね。
これも、このブログでも何度か記事にしたことのあるこの学年の時の担任だったI先生のおかげだと思っています。
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