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一番記憶に残る卒業式 [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:卒業式の思い出

卒業式…
自分の卒業式となると一番最後の大学の卒業でさえもう28年前のことになります。
私には子供がいないので自分の子供が卒業を迎えるという感動とは縁がなく、甥っ子もこの春から小学校入学という段階なので、私には卒業式は遠い思い出の一コマになっています。
それでも、私自身の過去の卒業式を振り返ってみると…

まずは大学の卒業式。
式自体の記憶はあまり残っていないけれど、式の後にゼミの教授やメンバー、そして所属していたサークルのメンバーとそれぞれ最後に集まって記念撮影をしたりお別れの挨拶を交わしたりしたのがいまでもよい思い出になっています。
特にゼミで仲良くしていた後輩から花束をもらった時にはちょっと涙ぐんでしまいました。
もっとも、花束を抱えて自宅まで3時間かけて帰るのはちょっぴり恥ずかしかったんだけど。

その少し前の中学・高校の卒業式のことは正直ほとんど覚えてません。
中学校時代にはあまりいい思い出が作れなかったこともあり、卒業の感動というよりも少々重荷だった中学時代が終わってほっとしたこと、そして高校に入ってからのことで頭がいっぱいだったのかもしれません。
そして高校の卒業式の時には、おそらくこれから一年間の浪人生活が決定していたタイミングだったと思われるので、卒業を祝うような気分ではなかったのかもしれません。
いずれにしても中学・高校の卒業式がどうだったのかはなぜか思い出せません。

そしてさらにその前の小学校の卒業式ですが、実はこれが一番記憶というか思い出に残っています。
この日は、登校してまず教室にクラス全員で集まってから、担任の先生ともども卒業式に先立ってのあるイベントに臨みました。(その詳細は→https://gonana57.blog.ss-blog.jp/2019-07-11の記事の後半を参照してください)
そして卒業式。式自体はきわめて型通りの内容といったところでしたが、いわゆる「呼びかけ」の場面では6年間のいろいろな思い出がよみがえってきてグッとくるものがあったし、卒業証書授与で壇上に上がる際も独特の緊張感があったのを思い出します。
式の途中では、私達のクラスではなぜか誰も泣いている人がいなかったのに、隣のクラスでは男子も含めて何人もの人が涙を流していました。
式が終わり、教室に戻って本当に最後のクラス集合の時がやってきました。
まず担任の先生からの最後の話があった後、各自が一言ずつ最後の挨拶をして、卒業アルバムや卒業文集、本当に最後の学級通信などをもらって、思い出深い小学校を後にしたのでした。
あれからもう40年弱。
この時の担任の先生もその後若くして亡くなり、あの頃の思い出を語り合うという機会もなかなかありませんが、この小学校卒業の日のことは今でも鮮明に心に残っています。
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