必要性は感じているものの… [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:今、30分間自由時間があったら何する?
今この瞬間でということなら…
実はこの記事を書いているのは今朝の8時半少し前で、もうすぐ在宅勤務の始業時刻になるんですけど、このタイミングであと30分時間があったら、仕事前に家の近くで軽くウォーキングでもしたいです。
在宅で仕事をするようになってからというもの、意識して出かけないとなかなか外に出て体を動かすチャンスのない日々が続いています。
やはりそれではまずいのでせめて仕事前にでもウォーキングか体操あたりをして体を動かし、太陽の光を浴びる時間を作りたいと思ってはみるものの、結局は暑さ寒さや朝の慌ただしさにかまけてほとんど何もしていないのが現実です。
仕事もほぼずっと椅子に座ってのものなので、できるだけその合間に室内で軽く体を動かすようにはしているものの、どうしても運動不足という状況は変わりません。
本来ならどうにか時間をやりくりして運動の時間を生み出すべきなんでしょうけど、とりあえずは朝の30分でも1時間でも、一日の時間が延びてくれないかなあ、などと考えてしまうんですよね…
本日のお題:今、30分間自由時間があったら何する?
今この瞬間でということなら…
実はこの記事を書いているのは今朝の8時半少し前で、もうすぐ在宅勤務の始業時刻になるんですけど、このタイミングであと30分時間があったら、仕事前に家の近くで軽くウォーキングでもしたいです。
在宅で仕事をするようになってからというもの、意識して出かけないとなかなか外に出て体を動かすチャンスのない日々が続いています。
やはりそれではまずいのでせめて仕事前にでもウォーキングか体操あたりをして体を動かし、太陽の光を浴びる時間を作りたいと思ってはみるものの、結局は暑さ寒さや朝の慌ただしさにかまけてほとんど何もしていないのが現実です。
仕事もほぼずっと椅子に座ってのものなので、できるだけその合間に室内で軽く体を動かすようにはしているものの、どうしても運動不足という状況は変わりません。
本来ならどうにか時間をやりくりして運動の時間を生み出すべきなんでしょうけど、とりあえずは朝の30分でも1時間でも、一日の時間が延びてくれないかなあ、などと考えてしまうんですよね…
え?そんなふうに見えるの? [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:最近の「これ初めて!」体験
先日、とある場所で初めてお会いした方(仮にAさんとします)に、ちょっとした雑談の流れで
「○○(私の苗字)さんって、もしかして沖縄かそのあたりのご出身なんですか?」
と聞かれました。
私は生まれてから現在に至るまで、このようなことを聞かれたのは初めてだったので、思わず「え?」と聞き返してしまいました。
Aさんが言うには、顔が少し色黒で彫りの深い、はっきりした顔をしているので聞いてみたということのようです。また私の苗字がやや珍しいものだというのも、沖縄出身かも?と考えた理由らしいです。
私は関東生まれ関東育ちで、両親や親戚にも沖縄出身の人はいないと答えましたが、おかげでAさんとちょっとした沖縄話で盛り上がり(ちなみにAさんも沖縄出身ではありません)、お互い初対面ながらかなり打ち解けることができました。
それにしても、自分の顔にこんなに特徴があるとは思ってもいなかったことで、ちょっぴり衝撃的でもありました。
まだ目が見えていた頃に鏡で見た自分の顔には、彫りの深さや顔の濃さといったことを認識できる要素はなかったような記憶があります。
ただ、その頃と比較すると現在は体重がかなり減ったので、その影響で顔の肉も少しそぎ落とされてフォルムが少し変わった…ということなんでしょうか。
残念ながら今の私には、Aさんの感じた私の顔の印象を自分の目で確認することができません。一応母親にも見てもらったら「言われてみれば…」ということなので、そうなんだなと思っておくことにします。
それにしても、沖縄にまだ足を踏み入れたことのない私に、こんな沖縄との接点(?)があったとは…
そんな私がいつか沖縄に行ったら、この顔のおかげで地元の方に親近感を持って迎え入れてもらえる…というようなことはあるんでしょうかね。
本日のお題:最近の「これ初めて!」体験
先日、とある場所で初めてお会いした方(仮にAさんとします)に、ちょっとした雑談の流れで
「○○(私の苗字)さんって、もしかして沖縄かそのあたりのご出身なんですか?」
と聞かれました。
私は生まれてから現在に至るまで、このようなことを聞かれたのは初めてだったので、思わず「え?」と聞き返してしまいました。
Aさんが言うには、顔が少し色黒で彫りの深い、はっきりした顔をしているので聞いてみたということのようです。また私の苗字がやや珍しいものだというのも、沖縄出身かも?と考えた理由らしいです。
私は関東生まれ関東育ちで、両親や親戚にも沖縄出身の人はいないと答えましたが、おかげでAさんとちょっとした沖縄話で盛り上がり(ちなみにAさんも沖縄出身ではありません)、お互い初対面ながらかなり打ち解けることができました。
それにしても、自分の顔にこんなに特徴があるとは思ってもいなかったことで、ちょっぴり衝撃的でもありました。
まだ目が見えていた頃に鏡で見た自分の顔には、彫りの深さや顔の濃さといったことを認識できる要素はなかったような記憶があります。
ただ、その頃と比較すると現在は体重がかなり減ったので、その影響で顔の肉も少しそぎ落とされてフォルムが少し変わった…ということなんでしょうか。
残念ながら今の私には、Aさんの感じた私の顔の印象を自分の目で確認することができません。一応母親にも見てもらったら「言われてみれば…」ということなので、そうなんだなと思っておくことにします。
それにしても、沖縄にまだ足を踏み入れたことのない私に、こんな沖縄との接点(?)があったとは…
そんな私がいつか沖縄に行ったら、この顔のおかげで地元の方に親近感を持って迎え入れてもらえる…というようなことはあるんでしょうかね。
1月にこだわらなければ解決するんでは? [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:成人式は18歳の方がいい? 20歳の方がいい?
成人の日は過ぎてしまったけれど、いろいろと話題になったテーマなのでお題にしてみました。
成人式…「20歳が成人だから、成人式も20歳になって出るもの」が当たり前の認識だった世代からすれば、これからは「18歳成人」が当たり前になっていくというのはまだまだ馴染めません。
でも、18歳の年には受験や就職など人生の大きな分岐点になる出来事も多いし、18歳になるとできるようになることや新たに責任を負わなければならなくなることもいろいろあるので、妥当といえば妥当ということになるんでしょうか。
まあ、18歳にしても20歳にしても、その年齢で果たして「大人」としてふさわしい人間であるかは人それぞれなのだから、そもそも何歳から大人、ときっちり決めてしまうこと自体無理があるともいえるかもしれませんけど。
それと、今回大きな話題になったのが、成人年齢は18歳になったにもかかわらず、成人式は20歳を対象にして開催するところがほとんどだということ。
確かにこの時期に成人式を18歳を対象にして開催したのでは、受験や就職を控えてそれどころではない人が多いからというのはその通りですが、18歳で成人になったのに成人式は2年遅れというのも何だか違和感は残ります。
この問題を解決するには、成人の日や成人式を1月に設定することにこだわらなければいいのではないかと思います。
現状の成人の日は1月第2月曜日なので、曜日の並びによっては仕事始めからすぐに3連休ということになってしまいます。
それならば、成人の日は例えば5月の終わりか6月の上旬あたりの日曜日に移し、翌月曜日の振り替休日と合わせて3連休にする。
そしてこの3連休をはじめ地域の事情などを勘案して成人式の日程を決めればいいのではないかと思います。
6月に入ると梅雨入りして転校が気になるという声もあるでしょうが、それは雪も降る1月も同じでそれほど大きな問題にはならない気がします。
それよりも、5月の終わりから6月の初め当たりなら、受験や就職、さらには年度の切り替えなどの影響も少なく、18歳での成人式を行うなら一番ハードルは低い気がします。(学校によっては定期テストなどと日程が被ることも考えられますが、それは各学校や地域で調整すれば問題ないと思います)
とにかく「成人の日や成人式は1月」にこだわらなければ、18歳の時に成人式を行うことにもそれなりの支持は得られるような気がしますが、同なんでしょう。
本日のお題:成人式は18歳の方がいい? 20歳の方がいい?
成人の日は過ぎてしまったけれど、いろいろと話題になったテーマなのでお題にしてみました。
成人式…「20歳が成人だから、成人式も20歳になって出るもの」が当たり前の認識だった世代からすれば、これからは「18歳成人」が当たり前になっていくというのはまだまだ馴染めません。
でも、18歳の年には受験や就職など人生の大きな分岐点になる出来事も多いし、18歳になるとできるようになることや新たに責任を負わなければならなくなることもいろいろあるので、妥当といえば妥当ということになるんでしょうか。
まあ、18歳にしても20歳にしても、その年齢で果たして「大人」としてふさわしい人間であるかは人それぞれなのだから、そもそも何歳から大人、ときっちり決めてしまうこと自体無理があるともいえるかもしれませんけど。
それと、今回大きな話題になったのが、成人年齢は18歳になったにもかかわらず、成人式は20歳を対象にして開催するところがほとんどだということ。
確かにこの時期に成人式を18歳を対象にして開催したのでは、受験や就職を控えてそれどころではない人が多いからというのはその通りですが、18歳で成人になったのに成人式は2年遅れというのも何だか違和感は残ります。
この問題を解決するには、成人の日や成人式を1月に設定することにこだわらなければいいのではないかと思います。
現状の成人の日は1月第2月曜日なので、曜日の並びによっては仕事始めからすぐに3連休ということになってしまいます。
それならば、成人の日は例えば5月の終わりか6月の上旬あたりの日曜日に移し、翌月曜日の振り替休日と合わせて3連休にする。
そしてこの3連休をはじめ地域の事情などを勘案して成人式の日程を決めればいいのではないかと思います。
6月に入ると梅雨入りして転校が気になるという声もあるでしょうが、それは雪も降る1月も同じでそれほど大きな問題にはならない気がします。
それよりも、5月の終わりから6月の初め当たりなら、受験や就職、さらには年度の切り替えなどの影響も少なく、18歳での成人式を行うなら一番ハードルは低い気がします。(学校によっては定期テストなどと日程が被ることも考えられますが、それは各学校や地域で調整すれば問題ないと思います)
とにかく「成人の日や成人式は1月」にこだわらなければ、18歳の時に成人式を行うことにもそれなりの支持は得られるような気がしますが、同なんでしょう。
今年こそ「動く」年に! [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:ずばり、今年の目標は?
2023年の元日も、これといって何もすることなく、のんびりダラダラと過ぎて言った感じです。
で、今年の目標…
2020年の年頭に書いて以来、毎年果たせないでいる目標を今年も記すことになってしまっています。それは、
「自分の中での『新展開』が一つでもできるよう努める」
ということ。
昨年も「三度目の正直」といいながら、結局それを形にすることができないままずるずると一年が過ぎてしまいました。
今年こそ「2023年の俺は大きく変われた一年だった」といえるような年にしたいものです。
そして、このところ繰り返し書いていることですが、今年は自宅付近の散歩から乗り鉄まで、積極的に外出する機会を増やしていきたいです。
まだまだコロナ禍は終わっていないとはいえ、いつまでも「コロナが落ち着いたら」と考えているだけでは運動不足にもなりストレスもたまってくるので、上手い具合に折り合いをつけて外出や様々な活動に積極的に取り組んでいきたいです。
とにかく、2023年は「動く」一年にする、というのを目標にしていきたいと思います。
本日のお題:ずばり、今年の目標は?
2023年の元日も、これといって何もすることなく、のんびりダラダラと過ぎて言った感じです。
で、今年の目標…
2020年の年頭に書いて以来、毎年果たせないでいる目標を今年も記すことになってしまっています。それは、
「自分の中での『新展開』が一つでもできるよう努める」
ということ。
昨年も「三度目の正直」といいながら、結局それを形にすることができないままずるずると一年が過ぎてしまいました。
今年こそ「2023年の俺は大きく変われた一年だった」といえるような年にしたいものです。
そして、このところ繰り返し書いていることですが、今年は自宅付近の散歩から乗り鉄まで、積極的に外出する機会を増やしていきたいです。
まだまだコロナ禍は終わっていないとはいえ、いつまでも「コロナが落ち着いたら」と考えているだけでは運動不足にもなりストレスもたまってくるので、上手い具合に折り合いをつけて外出や様々な活動に積極的に取り組んでいきたいです。
とにかく、2023年は「動く」一年にする、というのを目標にしていきたいと思います。
2023年になりました! [日々のあれこれ&つぶやき]
皆様、あけましておめでとうございます!gonanaです。
2023年になりました!
毎年同じご挨拶とはなりますが、昨年中は当ブログにご訪問いただき、誠にありがとうございました。
今年も、このようなブログではございますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
2022年は、世間的には何だかいろいろな意味で落ち着かないというか、不安やモヤモヤの多い一年という印象がありました。
今年も残念ながらそのような空気は続きそうですが、少しでもそうした思い空気がよい方向へ変わることを期待したいものです。
個人的には、昨年は公私ともあまり大きな環境の変化といったことはなかった一方、まだまだ積極的に外出をしたり新しい活動に踏み出そうというモードに入れずに、よくも悪くも動きの少ない一年になりました。
新年になったからといって、急に何もかもが変わるということはないでしょうし、相変わらず未来どころか明日がどうなるのかさえ予想もつかないこんな世の中ですが、せめて気持ちだけは何とかポジティブに、行動はアクティブを心掛け、前を向いて毎日を過ごしていけたらと思います。
皆様、重ねまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年になりました!
毎年同じご挨拶とはなりますが、昨年中は当ブログにご訪問いただき、誠にありがとうございました。
今年も、このようなブログではございますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
2022年は、世間的には何だかいろいろな意味で落ち着かないというか、不安やモヤモヤの多い一年という印象がありました。
今年も残念ながらそのような空気は続きそうですが、少しでもそうした思い空気がよい方向へ変わることを期待したいものです。
個人的には、昨年は公私ともあまり大きな環境の変化といったことはなかった一方、まだまだ積極的に外出をしたり新しい活動に踏み出そうというモードに入れずに、よくも悪くも動きの少ない一年になりました。
新年になったからといって、急に何もかもが変わるということはないでしょうし、相変わらず未来どころか明日がどうなるのかさえ予想もつかないこんな世の中ですが、せめて気持ちだけは何とかポジティブに、行動はアクティブを心掛け、前を向いて毎日を過ごしていけたらと思います。
皆様、重ねまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も大晦日っぽいことは… [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
(たぶん)2022年最後のブログ更新になります。
本日のお題:大晦日は何して過ごす?
とうとう、2022年もあと15時間ほどを残すだけになりました。
といっても、今年も大晦日だからといって特に何かをするわけでもなく、かといってどこかへ出かけるわけでもなく、自宅でまったりダラダラと過ごす一日になりそうです。
紅白やその他テレビの年末特番を見るでもなく、ゲームでもするわけでもなく、とにかく何をしながら新年を迎えようか全くのノープランです。
子供の頃は一度終夜運転の電車というやつに乗ってみたい願望はあったし、あちらこちらでカウントダウンイベント的なものが開かれるようになった頃は一同そういったイベントに行ってみたくなった時期もありました。
でもここ10年ほど前からは、大晦日だとはいってもそれほど特別な感慨を持つこともなくなり、自分に限ってはあまりいつもと変わらない一日である今日がたまたま大晦日だった、というように感じることが多くなりました。
その理由としては、我が家が近年は年末年始といってもあまり特別な準備をしたりどこかへ出かけたりといったことをほとんどしなくなったことも影響していると思われます。
とにかく、今年ものんびりダラダラしながら、いつの間にか2023年になっていた…、そんな一日になりそうです。
今年も一年、当ブログにご訪問いただき、コメントやnice!をいただき本当にありがとうございました。
毎年書いている気がしますが、おそらく来年もブログのスタイルはこのままでいくことになると思います。
ただ、昨日の記事ともつながりますが、来年は「最近ここへ行ってきました」とか「最近こんな活動を始めました」、「最近これにハマっています」などといった活動的で新鮮味のある記事が少しでも多く書けるような一年にしたいと思っています。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年を!
(たぶん)2022年最後のブログ更新になります。
本日のお題:大晦日は何して過ごす?
とうとう、2022年もあと15時間ほどを残すだけになりました。
といっても、今年も大晦日だからといって特に何かをするわけでもなく、かといってどこかへ出かけるわけでもなく、自宅でまったりダラダラと過ごす一日になりそうです。
紅白やその他テレビの年末特番を見るでもなく、ゲームでもするわけでもなく、とにかく何をしながら新年を迎えようか全くのノープランです。
子供の頃は一度終夜運転の電車というやつに乗ってみたい願望はあったし、あちらこちらでカウントダウンイベント的なものが開かれるようになった頃は一同そういったイベントに行ってみたくなった時期もありました。
でもここ10年ほど前からは、大晦日だとはいってもそれほど特別な感慨を持つこともなくなり、自分に限ってはあまりいつもと変わらない一日である今日がたまたま大晦日だった、というように感じることが多くなりました。
その理由としては、我が家が近年は年末年始といってもあまり特別な準備をしたりどこかへ出かけたりといったことをほとんどしなくなったことも影響していると思われます。
とにかく、今年ものんびりダラダラしながら、いつの間にか2023年になっていた…、そんな一日になりそうです。
今年も一年、当ブログにご訪問いただき、コメントやnice!をいただき本当にありがとうございました。
毎年書いている気がしますが、おそらく来年もブログのスタイルはこのままでいくことになると思います。
ただ、昨日の記事ともつながりますが、来年は「最近ここへ行ってきました」とか「最近こんな活動を始めました」、「最近これにハマっています」などといった活動的で新鮮味のある記事が少しでも多く書けるような一年にしたいと思っています。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年を!
なんとなく仕事納め [日々のあれこれ&つぶやき]
こんばんは、gonanaです。
本日のお題:年末年始の休みは何日ぐらいがいい?
つい先ほど、今年最後の勤務時間を終えて仕事納めとなりました。
会社全体としての仕事納めでもある今日は、会社からは有給取得の症例もあったけれど、私は今日まで勤務しました。
まあ、仕事納めといっても社員ほぼ全員が在宅勤務で勤務時間も人によって異なり、すでに先週末から年末年始の休みに入っている人もいるので、特に打ち上げのようなものもなく、何となくぬるっと仕事納めを迎えた印象です。
唯一年末間のある場面といえば、それぞれの社員の終業時に、業務上の報・連・相やweb会議等に使用しているスカイプのチャットに「今年も一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします」と書き込むくらいですかね。
一方、来年の仕事始めは5日で、今回の年末年始の休みは8連休ということになります。
年末年始とはいっても、何か特別な予定があるわけでもないので、長すぎも短すぎもせず、年末と年始の休みの日数のバランスもいい今回は、わりと理想的な休み方といってもいいかもしれません。
それにしても、8連休の間何をしようか…
せいぜい部屋の掃除をするぐらいしか、やること決まってないんですよね。
本日のお題:年末年始の休みは何日ぐらいがいい?
つい先ほど、今年最後の勤務時間を終えて仕事納めとなりました。
会社全体としての仕事納めでもある今日は、会社からは有給取得の症例もあったけれど、私は今日まで勤務しました。
まあ、仕事納めといっても社員ほぼ全員が在宅勤務で勤務時間も人によって異なり、すでに先週末から年末年始の休みに入っている人もいるので、特に打ち上げのようなものもなく、何となくぬるっと仕事納めを迎えた印象です。
唯一年末間のある場面といえば、それぞれの社員の終業時に、業務上の報・連・相やweb会議等に使用しているスカイプのチャットに「今年も一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします」と書き込むくらいですかね。
一方、来年の仕事始めは5日で、今回の年末年始の休みは8連休ということになります。
年末年始とはいっても、何か特別な予定があるわけでもないので、長すぎも短すぎもせず、年末と年始の休みの日数のバランスもいい今回は、わりと理想的な休み方といってもいいかもしれません。
それにしても、8連休の間何をしようか…
せいぜい部屋の掃除をするぐらいしか、やること決まってないんですよね。
いい加減来年こそ! [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:今年、やり残したと思うこと
今年、というより3年越しの「やり残していること」なんですけど…
積極的にいろいろな所へ出かけたり、新しいことに挑戦したりすること。
これ、2020年に入ってすぐの記事でその年の目標として掲げて以来、ずっと満足な結果を出せないままずるずると年月が経ってしまいました。
コロナ禍で気軽に外出したりできる雰囲気でない時期が長く続いたという事情はあるにせよ、せっかく立てた目標を実行に移せていないというのはやはりもやもやした気分になるものです。
たぶん来年の正月も同じような目標を掲げることになってしまうのだろうとは思いますが、来年こそは絶対に念頭に立てた目標をいくばくかでも達成できるように生活していかないといかんですね。
あと、ここまで書いてきたことにもつながりますが、今年もあまり満足のいく「鉄」活動ができなかったのは心残りです。
今年、通院や近くへの買い物以外でまとまって鉄道に乗った機会といえば、5月のGWに静岡・山梨方面へぐるっと一周の乗り鉄旅に出かけたぐらいで、後は出かけるタイミングをうかがっているうちに時期を逃してしまったりなどして、乗り鉄に出かける機会をなかなか持つことができませんでした。
先日(11月27日)に定期的な営業運転を終えたいすみ鉄道のキハ28 2346にもぜひもう一度乗りに行きたいと思いつつ、いつ乗りに行こうか決めあぐねているうちにチャンスを逃してしまいましたし、11年前の集中豪雨の被害からやっと全線復旧したJR只見線も、混雑が少し落ち着いたら乗りに行こうなんて考えているうちに雪の時期になってしまい、結局只見線乗車は春までのお預けということにしてしまいました。
「鉄」活動の方も、来年こそはもっとアクティブにあちこち行きたいものです。
本日のお題:今年、やり残したと思うこと
今年、というより3年越しの「やり残していること」なんですけど…
積極的にいろいろな所へ出かけたり、新しいことに挑戦したりすること。
これ、2020年に入ってすぐの記事でその年の目標として掲げて以来、ずっと満足な結果を出せないままずるずると年月が経ってしまいました。
コロナ禍で気軽に外出したりできる雰囲気でない時期が長く続いたという事情はあるにせよ、せっかく立てた目標を実行に移せていないというのはやはりもやもやした気分になるものです。
たぶん来年の正月も同じような目標を掲げることになってしまうのだろうとは思いますが、来年こそは絶対に念頭に立てた目標をいくばくかでも達成できるように生活していかないといかんですね。
あと、ここまで書いてきたことにもつながりますが、今年もあまり満足のいく「鉄」活動ができなかったのは心残りです。
今年、通院や近くへの買い物以外でまとまって鉄道に乗った機会といえば、5月のGWに静岡・山梨方面へぐるっと一周の乗り鉄旅に出かけたぐらいで、後は出かけるタイミングをうかがっているうちに時期を逃してしまったりなどして、乗り鉄に出かける機会をなかなか持つことができませんでした。
先日(11月27日)に定期的な営業運転を終えたいすみ鉄道のキハ28 2346にもぜひもう一度乗りに行きたいと思いつつ、いつ乗りに行こうか決めあぐねているうちにチャンスを逃してしまいましたし、11年前の集中豪雨の被害からやっと全線復旧したJR只見線も、混雑が少し落ち着いたら乗りに行こうなんて考えているうちに雪の時期になってしまい、結局只見線乗車は春までのお預けということにしてしまいました。
「鉄」活動の方も、来年こそはもっとアクティブにあちこち行きたいものです。
みんなを元気にしてくれる歌声 [日々のあれこれ&つぶやき]
おはようございます。gonanaです。
本日のお題:好きなアニソン
実はこの記事、たまたま今日アップしようと昨日の朝少しだけ書き始めてあったのですが…
まさかそんな日にこんな悲しい知らせが届くとは…
アニソン界の帝王、水木一郎兄貴が亡くなりました。
肺ガンを患っているということは数か月前に知っていましたが、でも私はなぜかそれほど悲観していませんでした。
水木の兄貴なら、きっと歌のパワーでガンを克服して大復活を遂げてくれるに違いないと。
でもそれは叶わぬことになってしまいましたね。
私はちょうど兄貴が多くのアニメや特撮番組の主題歌やエンディング曲を歌っていた時代にそれらの番組をよく見ていたので、改めて兄貴の歌ったアニソンなどのリストを見ると「ああ、これ見てたな」とか「これも兄貴の歌だったんだ」などと懐かしく思うやら驚くやら。
そんな膨大な曲の中でも、やっぱり一番好きなのは「マジンガーZ」「ぼくらのバロム1」ですね。(「一番」といいつつ2つ選んでますが)
とにかくいつどんな状況でも、聴いているだけで何だか元気が出て前向きな気持ちになれる曲です。
そして、還暦を過ぎても年齢を感じさせないパワフルな歌声でこれらの曲を熱唱する姿にはしびれました。
さすがというほかありませんでした。
最近のアニメやアニソンには正直あまり詳しくないけれど、今は水木の兄貴のようなパワフルな歌声のアニソンってほとんどない気がします。
今の、なかなか明るい展望の見えないこの世の中、兄貴の歌うアニソンのような、世界中の誰もが元気でポジティブな気持ちになれるような曲がもっと生まれるといいのですが。
最後に、水木の兄貴のご冥福を心からお祈りいたします。
本日のお題:好きなアニソン
実はこの記事、たまたま今日アップしようと昨日の朝少しだけ書き始めてあったのですが…
まさかそんな日にこんな悲しい知らせが届くとは…
アニソン界の帝王、水木一郎兄貴が亡くなりました。
肺ガンを患っているということは数か月前に知っていましたが、でも私はなぜかそれほど悲観していませんでした。
水木の兄貴なら、きっと歌のパワーでガンを克服して大復活を遂げてくれるに違いないと。
でもそれは叶わぬことになってしまいましたね。
私はちょうど兄貴が多くのアニメや特撮番組の主題歌やエンディング曲を歌っていた時代にそれらの番組をよく見ていたので、改めて兄貴の歌ったアニソンなどのリストを見ると「ああ、これ見てたな」とか「これも兄貴の歌だったんだ」などと懐かしく思うやら驚くやら。
そんな膨大な曲の中でも、やっぱり一番好きなのは「マジンガーZ」「ぼくらのバロム1」ですね。(「一番」といいつつ2つ選んでますが)
とにかくいつどんな状況でも、聴いているだけで何だか元気が出て前向きな気持ちになれる曲です。
そして、還暦を過ぎても年齢を感じさせないパワフルな歌声でこれらの曲を熱唱する姿にはしびれました。
さすがというほかありませんでした。
最近のアニメやアニソンには正直あまり詳しくないけれど、今は水木の兄貴のようなパワフルな歌声のアニソンってほとんどない気がします。
今の、なかなか明るい展望の見えないこの世の中、兄貴の歌うアニソンのような、世界中の誰もが元気でポジティブな気持ちになれるような曲がもっと生まれるといいのですが。
最後に、水木の兄貴のご冥福を心からお祈りいたします。
なんか貯まる実感がないんだよね… [日々のあれこれ&つぶやき]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:買い物や支払いをするとき、ポイント使ってる?
いまや、「○○ポイント」ってサービスに関する情報に接しない日は全くないと言っていい状況だし、もはやこの世の中にどれくらいの数のポイントサービスがあるのやら全く見当がつかないほどいろいろな「○○ポイント」がありますよね。
でも…私はそういったポイントを貯めて支払いや買い物をすることにほとんど関心がないんです。
「え~? なんてもったいないことを… この値上げ値上げのご時世の中、貯めたポイントを有効に使って少しでも得して生活しなきゃ」という声も聞こえてきそうですが、どうも私はその波に乗る気がほとんどないんですよね。
もちろん私自身がこうした「○○ポイント」と全く無縁なわけではなく、スマホの某キャリアのポイントは貯まっているし、過去乗り鉄旅で宿泊するホテルを予約する際に使っていた某ホテル予約サイトの関係で別のポイントサービスからいまだにキャンペーンなどのメルマガが頻繁に送られてきたりします。(貯まっていたポイントはとっくの昔に失効していますが)
また過去には家電量販店や紳士服チェーン店のポイントカードを持っていた時期もあり、買い物の際にそこで貯まったポイントを使ったこともあります。
そんな私ですが、たぶん今に続くようなシステムのポイントカードが普及したあたりから、「ポイントを貯めて得をする(あるいは何かしらのサービスを受ける)」ということに対してあまり興味を持てなくなったように記憶しています。
理由は、ポイントがこれだけ貯まっているという実感がわかず、ポイントを集めるということに対するモチベーションがわきにくいことがあります。
家電量販店などのポイントカードを持っていたりした時代も、それぞれで今どのくらいポイントがたまっているのか、日ごろは全くと言っていいほど気にすることはなく、買い物などの際にそれぞれのポイントカードを提示した時に「○○○ポイント貯まってますが、お使いになりますか?」と店員に聞かれて初めて今のポイントの値を把握するという状態でした。
もちろん、日常的に今貯まっているポイント数を確認する方法はあったのでしょうが、わざわざそれをする気も特にありませんでした。
それでもまだ目が見えていた当時はレジの表示やレシートでポイントの状況を確認することもできましたが、視覚障がい者となった今ではそれも困難になっています。
そういうわけで、今の私は、「ポイ活」などとも呼ばれる流れには完全に乗り遅れています。まあそれで特段不便を感じたことは今のところありませんけど。
昔を振り返ってみると、かつては買い物の時にも一定金額以上ごとにハンコがもらえる紙のサービスカードのようなものがいろいろな店で作られていて、それが財布の中に何枚も入っていたのを覚えています。
そしてそのサービスカードのハンコが全部貯まるといくらかの金券と交換出来たり買い物の代金が割引になったりといった特典があったものです。
またこれは買い物のハンコやポイントとはちょっと違いますが、夏休みのラジオ体操の出席カードに出るたびに1個ずつ押してもらうハンコが全部貯まると、夏休みの終わりにマクドナルドのコーラとポテト(S)と交換できるなんてこともありました。
これらは、少なくとも当時の私にはハンコを集める過程が目に見えて楽しみやモチベーションが維持しやすかった思い出があります。
今となってはもう紙のサービスカードやポイントカードが発行されていた時代に戻れるわけもなく、いくつもの「○○ポイント」が乱立して生活の隅々まで浸透する流れは止められないだろうけれど、できるならポイントなどのシステムに疎い人間にも理解しやすいようなシステムや、今自分が貯めているポイントがどのくらいあるのか、できるだけ簡単な方法でいつでも把握できるシステムを構築してほしい、そんな風に思います。
本日のお題:買い物や支払いをするとき、ポイント使ってる?
いまや、「○○ポイント」ってサービスに関する情報に接しない日は全くないと言っていい状況だし、もはやこの世の中にどれくらいの数のポイントサービスがあるのやら全く見当がつかないほどいろいろな「○○ポイント」がありますよね。
でも…私はそういったポイントを貯めて支払いや買い物をすることにほとんど関心がないんです。
「え~? なんてもったいないことを… この値上げ値上げのご時世の中、貯めたポイントを有効に使って少しでも得して生活しなきゃ」という声も聞こえてきそうですが、どうも私はその波に乗る気がほとんどないんですよね。
もちろん私自身がこうした「○○ポイント」と全く無縁なわけではなく、スマホの某キャリアのポイントは貯まっているし、過去乗り鉄旅で宿泊するホテルを予約する際に使っていた某ホテル予約サイトの関係で別のポイントサービスからいまだにキャンペーンなどのメルマガが頻繁に送られてきたりします。(貯まっていたポイントはとっくの昔に失効していますが)
また過去には家電量販店や紳士服チェーン店のポイントカードを持っていた時期もあり、買い物の際にそこで貯まったポイントを使ったこともあります。
そんな私ですが、たぶん今に続くようなシステムのポイントカードが普及したあたりから、「ポイントを貯めて得をする(あるいは何かしらのサービスを受ける)」ということに対してあまり興味を持てなくなったように記憶しています。
理由は、ポイントがこれだけ貯まっているという実感がわかず、ポイントを集めるということに対するモチベーションがわきにくいことがあります。
家電量販店などのポイントカードを持っていたりした時代も、それぞれで今どのくらいポイントがたまっているのか、日ごろは全くと言っていいほど気にすることはなく、買い物などの際にそれぞれのポイントカードを提示した時に「○○○ポイント貯まってますが、お使いになりますか?」と店員に聞かれて初めて今のポイントの値を把握するという状態でした。
もちろん、日常的に今貯まっているポイント数を確認する方法はあったのでしょうが、わざわざそれをする気も特にありませんでした。
それでもまだ目が見えていた当時はレジの表示やレシートでポイントの状況を確認することもできましたが、視覚障がい者となった今ではそれも困難になっています。
そういうわけで、今の私は、「ポイ活」などとも呼ばれる流れには完全に乗り遅れています。まあそれで特段不便を感じたことは今のところありませんけど。
昔を振り返ってみると、かつては買い物の時にも一定金額以上ごとにハンコがもらえる紙のサービスカードのようなものがいろいろな店で作られていて、それが財布の中に何枚も入っていたのを覚えています。
そしてそのサービスカードのハンコが全部貯まるといくらかの金券と交換出来たり買い物の代金が割引になったりといった特典があったものです。
またこれは買い物のハンコやポイントとはちょっと違いますが、夏休みのラジオ体操の出席カードに出るたびに1個ずつ押してもらうハンコが全部貯まると、夏休みの終わりにマクドナルドのコーラとポテト(S)と交換できるなんてこともありました。
これらは、少なくとも当時の私にはハンコを集める過程が目に見えて楽しみやモチベーションが維持しやすかった思い出があります。
今となってはもう紙のサービスカードやポイントカードが発行されていた時代に戻れるわけもなく、いくつもの「○○ポイント」が乱立して生活の隅々まで浸透する流れは止められないだろうけれど、できるならポイントなどのシステムに疎い人間にも理解しやすいようなシステムや、今自分が貯めているポイントがどのくらいあるのか、できるだけ簡単な方法でいつでも把握できるシステムを構築してほしい、そんな風に思います。