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やっぱりこれが一番 [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:生きているうちに一度はしてみたいこと

鉄道好き、乗り鉄好きとしては、やはり何といっても日本の鉄道・軌道の全線完乗ですね。
特に各路線の乗車記録をつけているわけではないので、現状の達成率がどんなものか計算したことはないけれど、地域によってほとんどの路線に乗車経験のあるエリアもあれば、あまり足を踏み入れたことのないエリアもあったりと、もしかすると思っていたよりも達成率は低いのかもしれません。
そう考えるとこれからの残りの人生で果たして全線完乗達成できるかどうか不透明なところはあるけれど、ここまで来たら全線完乗を人生の目標の一つとして生きていくのもありかなと思ってます。
あと、その全線完乗につながることとして、47都道府県すべてで観光や街歩きをすることもぜひしてみたいです。
一応、島根県と沖縄県以外のすべての都道府県に行ったことはあるものの、単に列車で通過したことがあるだけという県もいくつかあるので、これからは単に乗り鉄するだけでなく観光やグルメなどもゆっくり楽しむ余裕を持ちながら鉄道旅を楽しむスタイルに変えていくのもいいかなと思ってます。
他にもしてみたいことはいくつかありますが、いずれにしてもこういったことをいつも考えていると、もしかしたら日々の生活にもいい影響が出てくるのでしょうか。
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落ち着いて一休みできるから [ノンジャンル]

おはようございます。gonanaです。

本日のお題:昼食は一人で食べたい? 誰かと一緒に食べたい?

家族や気の合う友達と一緒ならお昼をともに食べるのも楽しいけれど、会社や(周囲に親しい友達がいない時の)学校でのお昼は一人でゆっくり食べたいです。
もちろん、同僚や上司・後輩、それに親密な友達というほどでもない関係の同級生などとの食事も時にはいいですが、やはり職場や学校でのお昼ごはんというかお昼休みはできれば一人で自分のペースで過ごしたいと思ってしまいます。
私が社会人になって最初、そして次に勤務した2つの会社にいた頃は、基本的にお昼はいつもオフィスを出て一人でお昼を食べに出かけていました。
もちろん先輩に誘われて一緒にお昼を食べに行ったこともなかったわけではありませんが、せいぜい2~3回ぐらいしかなかったと記憶しています。
別に先輩や同僚と一緒に食事したり会話をしたりするのが面倒だからというわけではないけれど、基本的に勤務時間中はずっとオフィスにいる事務職の仕事のため、せめてお昼休みぐらいは会社の入るビルから離れて外のファーストフードや飲食店、さらにはコンビニで弁当やパンを買って近くの公園のベンチで食べたりする方が好みでした。
それによって、お昼休みの1時間は一時的に仕事モードからプライベートモードに切り替えることができました。また、新卒で入社した会社の時には東京湾やレインボーブリッジを眺めることのできる公園で景色を眺めながらのランチ(食べている者はコンビニ弁当やパンだけど)を楽しめたし、次に勤めた会社の時はお昼を店で食べた後会社近くの銀座の街を腹ごなしがてら散歩しながら会社へ帰ったりと、オフィスの自分の机でお昼を食べたのでは味わえない楽しみもありました。
確かにお昼休みに先輩や同僚とのおしゃべりに花を咲かせるのも楽しいけれど、私はここまで書いてきたようなお昼休みの過ごし方が一番自分に合っているような気がします。
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共通テーマ:仕事

リアルに経験したばかりなので [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。
本日のお題:テレビ、スマホ、パソコン、使えないと一番困るものは?

テレビも全く見られないとなるとそれはそれでつまらないし、スマホもいつの間にかないといろいろ困るようになっていますが…
やはり今の私にとってはパソコンが使えなくなるとかなりの痛手になります。そして、つい先日までそれをリアルに経験しました。
今の私にとってパソコンは、ネットを見たりこうしてブログ記事を書いたりするだけでなく、在宅勤務で仕事をするのにも欠かせない道具です。
その、在宅仕事に使う会社から貸与されているPCの一部のキー(文字キーや矢印キー)が押しても反応しなくなり、その中にPCへのログインに使用するパスワードに含まれる文字のキーもあったため、PCへのログイン自体が不可能になってしまいました。
業務外のネット接続やメール等に使用しているプライベート用のPCで会社のシステムに入ることはできないので、仕事用PCの故障はそのまま仕事ができないことにつながります。
結局、故障したPCは新品と交換することになり、会社のIT担当からメーカーに交換用のPC発注することになりました。
ただ、PCが発注してから会社に届くまでが約2週間、その後各種の設定や業務上必要になるソフトのインストールなどを行って私のもとに届くまでにさらに数日かかるとのことで、その時点で2週間余りの予期せぬ「夏休み」となりました。
しかも実際にはIT担当のPC発注が遅れた影響でPCがこちらに届くまで、結局PCが故障してから1か月ちょっとかかる結果になり、当然その間仕事に戻れないまま日々過ごすことになってしまいました。
幸い、会社の業務はもちろん勤怠の連絡などにも欠かせないPCが故障したということで、勤務予定日は毎日、本来の始業時刻と終業時刻に勤怠管理の担当者に「出勤しました」「退勤します」とSMSを送ることでその日は出勤したものとみなしてもらうことで、1か月余りにわたる「夏休み」も私自身の勤怠や給与に影響することはありませんが、実際は基本的に仕事はできないわけで、一応勤務していることになっている時間も出勤しているようでしていない、何となく宙ぶらりんな時間を過ごすことになりました。
パソコン故障から1か月ちょっと経ち、やっと会社から新しいパソコンが届き業務に復帰できましたが、今度は「休み」中のメールやスカイプのコメント、部署内で共有された各種の文書などを遡って確認するのに3~4日かかり、正直ちょっと疲れました。
長々と書いてきましたが、今回のことで、在宅勤務はいろいろとメリットはあるけれど、業務のほとんどをパソコンを使用してする場合、ひとたびPCが使えなくなるといかに大変なことになるかを思い知りました。
ひとまず、どこかのタイミングで今回のようにキーボードの一部が使えなくなる事態に備えて、予備の外付けキーボードの購入を考えたいと思っています。
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共通テーマ:パソコン・インターネット

当たらないからやらないのか、やらないから当たらないのか [ノンジャンル]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:くじ運はいい方? 悪い方?

くじ運、悪いというかないと言った方がいいですね。
これまで生きてきた中で、懸賞や宝くじに当たったり、くじ運に恵まれたと実感できた体験がほとんどないからです。
小中学生の頃は、学習雑誌などの懸賞コーナーが楽しみで、いつもたくさんの賞品ラインナップの中からかなり迷って希望の賞品を選び、ほぼ毎月(毎号)アンケートはがきや応募はがきを送っていましたが、確か一度も当たったことはなかったと思います。
あの頃はこういった懸賞の当選者の名前もそれぞれの雑誌に掲載されていたので、時々そこで同じクラスや知っている同級生の名前を見つけ、後日その同級生が自慢げに懸賞で当てた賞品を見せびらかしてきた時には、うらやましさとともに悔しさがこみ上げてきたのを覚えています。
そういう経験があったせいもあるのか、高校生ぐらいになると懸賞に応募したりすることにはあまり興味を持てなくなりました。もちろん、雑誌の懸賞コーナーやアンケートなどの応募などで当たる賞品が欲しいと思ったことは数限りなくありますが、では応募しようと気持ちになることはほとんどありませんでした。
その後、競馬や競輪などのギャンブルができる年齢になっても、それらにはあまり興味がありませんでした。もともと両親ともにほぼギャンブルをやらないこともあり、そもそも競馬などは自分には縁遠いものだという気持ちがあったからかもしれません。
そのため、自分で馬券や車券を買ってみたこともなく、当然ながら当てたことも外したこともありません。まあ、下手にギャンブルにハマって依存症になるよりはずっとよかったといえばその通りではありますが…
あと、宝くじの方は、母親が年末ジャンボか何かを買う時に私の分としていくらかお金を出したことが何度かあり、自分自身でもスクラッチ式の宝くじにハマりかけた時期もありましたが、これもあまり成果はありませんでした。
そのようなわけで、私は自分にはくじ運やギャンブル運はほとんどないのだという気持ちが強く、どこかで一攫千金を狙いたいとか、一時期流行った「懸賞生活」なるものも自分には縁のないものと思い込んでしまっているところがあります。
まあこういうのも、チャレンジしないから当たることもないだけで、たまには勇気を出してリスクのない懸賞にでも挑戦してみては、と言われれば心は動くかもしれませんが。
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共通テーマ:特典・懸賞

身近なようで歩いたことのない街 [ノンジャンル]

こんばんは。gonanaです。

本日のお題:じっくり時間をかけて街歩きをするなら、どこを歩きたい?

そういえば、私は鉄道旅などでいろいろな所へ行ってはいるけれど、その多くは駅とホテル、近くのコンビニとの往復ぐらいでちゃんと歩いてその街の魅力を味わったり食べ歩きをしたりしたことがないんですよね。それどころか、駅から一歩も外に出ずに立ち去ってしまった街も結構多いです。
なので、改めて時間をかけてじっくり街歩きをしたい街はいくらでもありますが、今一番じっくり歩きたい街は、私の生まれ故郷でもある東京都大田区の蒲田駅の周辺です。
蒲田駅は、私が生まれてから数年間暮らし、その後も父方の祖父母が住んでいた家から一番近い国鉄・JRの駅ということで数えきれないくらい利用した駅ですが、駅から家まではバスを利用することがほとんどで、実は蒲田駅周辺の商店街などを歩いたことはほとんどありませんでした。
そのため、人気の羽根つき餃子の店などにも行ったことがありません。
そんな私ですが、いつだったか京急蒲田駅からJR蒲田駅まで歩いてみたことがあります。
この2つの駅の間は、バスで4~5分ぐらいの距離だった記憶があったので、歩いても大した時間はかからないと思っていましたが、途中で道を間違えたこともあって想定よりも時間がかかりました。
今、大田区と東急電鉄などは、この2駅間を結ぶ新路線「蒲蒲線」の実現に前のめりになっていますが、その気持ちはわかる気がします。
とにかく、観光地や有名な街並みをゆっくり歩きたい気持ちもあるし、身近なようでいて実はきちんと街歩きをしたことのない街を歩くのも楽しいでしょうね。
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共通テーマ:地域

昔よりクリエイティブな小学生に? [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:今小学生だったら、なにがしたい?

今の小学生のリアルな生活がよくわからないのであくまでも少ない知識ベースで言えば、自分でYoutubeなどの動画制作や編集・配信をしたり、プログラミングをしてゲームやアプリを作ったりしてみたいですね。
私が小学生だった40年以上前からすると、小学生でも自分の興味や関心が生かせるクリエイティブな楽しみは当時とは比較にならないほど増えたので、もし今小学生だったら私もこういったことにかなり熱中していたかもしれません。
そして、鉄道好きであれば親子連れ対象の鉄道イベントに行きまくりたいです。
私がリアルに小学生の頃は、親子連れ対象の、というより今よりも圧倒的に鉄道イベントは少なく、せいぜい駅のホームに新車などを横付けしての展示会がたまに開かれる程度だったので、小学生でも様々な形態で鉄道のイベントに参加できるのは楽しいものです。
そして最近の車両基地などの鉄道現場の公開イベントには親子連れ限定のものも多く、子供のいない(甥っ子は鉄道にはあまり関心がないらしい)にとっては子供がうらやましく思えることも多いので、もし小学生ならその特権(?)を生かしていろいろな場所で見学や鉄道員体験などをしてみたいものです。
まあ、今の小学生は昔の私などとは比べ物にならないくらいいろいろなことを学ばなければならないし、何かと生きずらさを抱えている子も多そうだけど、そんな中でもすっかりおっさんになってしまった私には今の小学生の楽しんでいることが結構うらやましく思える時もあるわけで…

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まあまあ強い方、なのか? [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:ストレスには強い? 弱い?

これまで明らかにストレスが原因でメンタルに不調をきたしたり体調を崩したりした経験がほぼないので、おそらくストレスには強い方なのかもしれません。
もちろん、ストレスを感じることが全くないと言ったらうそになります。
学校や家や会社、さらにコロナ禍の間は何となく世の中の空気がストレスフルに感じたりすることもあり、心の中がざわざわするのを感じることもありました。
ただ、もともと何か嫌なことや腹に据えかねることがあっても、テレビで楽しい番組を見たり一晩寝たりすればたいていのストレスフルな出来事は忘れてしまう性格だったこともあって、ストレスに押しつぶされてしまうようなこともほとんどありませんでした。
また先日も書いたように趣味や好きなことに気持ちを集中できる環境があることも、ストレスをあまり溜めずにいられる理由だと思います。
いずれにしても、幸い私はあまりストレスにマイナスの影響を受けずに生活できているわけで、これはこれからもずっと変わらなければいいなと思います。
タグ:ストレス
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安全で楽なのはいいけれど [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:テレワークとオフィスへの出社、どちらがいい?

間もなく、ほとんどの社員がフルリモートで仕事をする会社に入社して7年になりますが、正直今の気分ではテレワークがいいと100%言い切るのは難しい気がします。
確かに全くオフィスに通勤しないフルリモートでの仕事は、視覚障害者の私にとっては会社との往復時やオフィスでの事故の心配がなく、通勤時間がない分朝や仕事終わりの時間にゆとりができ、さらに大きな声では言えませんがラジオやポッドキャストを聞きながらでも仕事が出来たりと、メリットはいろいろあります。
ただ、現実に今私が直面していることですが、PCを使ってスカイプやメールで同じ部署の仲間とつながりながらの仕事では、ひとたびPCが故障してしまうと途端に仕事にならなくなってしまいます。
それでもすぐに何らかの処置をしてもらえるのならいいのですが、PCを交換するということになると新しいPCが到着するまで仕事ができないことになってしまいます。現に私はこのため、PC故障から1か月になるにもかかわらずまだ異例の長い「夏休み」が続いています。
同じPC故障でもオフィスに出勤していればすぐに予備のPCと交換したりといった対応ができるんですけどね…
それと、フルリモートでずっと仕事しているとすっかり運動不足になってしまい、仕事終わりにちょっとどこかで買い物したり食事をしたりといった楽しみもないので、何だか日々の生活がルーティーン化してしまっているのも感じます。
結局、安全と生活時間のゆとりを考えたらテレワークがいいけれど、体の健康と日々の生活の楽しみを考えたら出社も捨てがたい、ということになりますかね。
理想としては、テレワークを基本にしつつも週1か隔週1回の割で出社が混じるのがいいのかも。
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趣味があると人はやっぱり強い! [ノンジャンル]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:あなたにとっての「居場所」は?

物理的に言えば、やっぱり自分の部屋に勝るものはありません。
自分だけがいる空間で、必要以上に他人に気を遣うことなく過ごせるのは精神的にもとても楽で落ち着きます。
そして、精神的に自分の「居場所」と思えるのが、好きなことに没頭している時間です。
鉄道趣味全般を楽しんだり、テレビやラジオを見聞きしたり、好きなうまいものを食べたり…
学校で嫌なことや不満に思うことがあったり、社会人になって会社での自分の仕事に何となくもやもやしたりした時も、学校や会社を離れればそれらを忘れて趣味や好きなことに没頭できる時間を持てたことで、悩みや不満などに押しつぶされずにメンタルを穏やかに保てたと思っています。
さらに突然視覚障害者となってそれまでの生活が一変した時にショックを引きずりすぎず、早めに前向きに今後のことを考えられるフェーズに映れたのも、好きなことに時間を使うことでいい意味のガス抜きができたからだと思います。
やはり、どんな状況にあっても、趣味や好きなことを(できれば複数)持っている人は精神的にかなり強い人間になれるような気がしますね。
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共通テーマ:日記・雑感

嫌いじゃないんだけど [ノンジャンル]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:カラオケ、好き?

カラオケ、嫌いじゃないです。
私の初めてのカラオケ体験は、小学3~4年生の頃、当時南浦和駅近くで居酒屋を経営していた親戚を母親と尋ねた時、お店の(たぶん)8トラックのカラオケマシンで1~2曲ぐらい歌わせてもらった時でした。(どんな曲を歌ったかは思い出せませんが)
この時にどうやら私はカラオケの楽しさに気付いたようで、その後は学校の社会科見学やバス旅行などで貸し切りバスのカラオケのマイクを使えるチャンスがあるとよくマイクを回してもらって歌を歌ったりしていました。
しかし、私は歌があまり上手くなく、いつだったか自分の歌声を録音したものを聞いた時にはあまりの下手さにショックを受けてしまいました。
それ以来、小学生の時のようにカラオケを無邪気に楽しむことが難しくなってしまいました。
それでも、カラオケボックスでみんなと一緒に盛り上がるのは好きなので、申し訳程度に2曲ぐらい歌ってあとは盛り上げ要員に徹するというようなことはしていました。
ただ、大学に入ってからは遠距離通学のため、サークルなどの飲み会の二次会でカラオケがあっても、自宅へ帰る終電との関係で参加できないことも多く、社会人になった後も部署の飲み会は一次会だけで帰ることが多く、だんだんとカラオケから足が遠のいていき、最後にカラオケで歌ったのはおそらく20年近く前のことだった記憶があります。
最初に書いた通りカラオケ自体は嫌いではないので、歌の上手い下手はとりあえず置いておいてとにかく楽しく歌うことが第一ということでなら参加したい気持ちもありますが、もう20年近くカラオケボックスなどへ行っていないので、あの頃とはすっかり変わったというカラオケのシステムについていけるかどうか不安ではあります。
そんな中、先日の視覚障害者サークルのバーベキューの際にガイドヘルパーをしてくださった方を中心に、障害の有無に関係なく歌でつながる新しいサークルを立ち上げる計画を進めているという話を聞きました。
私はまだそのサークルに参加するかどうかわかりませんが、そこで新たな人とのつながりが作れるのならいいなと思っています。
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