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やっぱり新幹線0系は愛される存在なんだね [その他鉄道ネタいろいろ]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:昔よく見かけたけど、最近見ないなあと思う物の思い出

先日ネットニュースにこんな記事がアップされていました。

消えゆく薬局の遊具、鳥取の「しんかんせん」がラストラン (乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/89537

そういえば私が子供だった40年以上前、薬局だけでなくスーパーや商店街の店先などいろいろな所に、こうした10円玉を投入口に入れると2~3分動く(というか、あたかも走っているかのように揺れ動く)遊具が置かれていて、買い物の旅に親に頼んで載せてもらったっけ。
新幹線はもちろん、電車やバスやパトカーなどを模したものから、犬や猫、馬などをかたどったものまで、いろいろなものがあったのを今でも覚えています。
まだ幼い頃、こうした遊具のある店に母親などと買い物に行くたび、何度も乗りたいとごねて困らせたのも、今となっては懐かしい思い出です。
確かに近年はこうした遊具を見かけることもかなり少なくなりましたが、5~6年ほど前、東京の荒川区にある「あらかわ遊園」に行ったとき、園内の一角にこのような遊具がいくつかおかれ、現役で稼働しているのを見かけ、とても懐かしい思い出に浸ったものです。

それにしても、今回、というか今日「ラストラン」を迎える記事中の「0系」の遊具が、エスエス製薬の販促物だったとは知りませんでした。
薬局の前に置かれているマスコット等といえば、コルゲンコーワのカエルやサトウ製薬の「サトちゃん」を思い浮かべることが多いですが、新幹線の遊具を製薬会社が設置したというのも意外な気がします。
確かに、かつては今以上に新幹線は子供たちの憧れの存在だったでしょうから、子供連れでも気軽に薬局に足を運んでもらうためには絶好のアイテムになりそうですし、今回ラストランを迎えるもののように新幹線のない地域のお店に設置されたものは大人にとっても特別な存在に感じるものだったのかもしれません。
そして、こうした遊具を専門の遊具メーカーでなく、薬局自身がメンテナンスしながら現在まで使い続けてきたのも驚きです。現在ではこうした小型の遊具を製造していたメーカーも少なくなり、補修部品の調達も難しくなっているといわれる中(先日惜しまれながら閉鎖された川越まるひろ百貨店の屋上遊園地もこれが閉演の大きな原因だとか)、今まで修理を続けつつ稼働し続けたというのも、幅広い世代の多くの人々から愛される存在だったからこそなのでしょうし、それだけに「ラストラン」が多くの人の注目を集める結果になったのでしょう。
この「0系」の処遇がどうなるのか未定のようですが、できればどこかの鉄道系博物館に可能な限り稼働状態で保存されるのが望ましいと思います。実車だけでなく、こうした鉄道車両をモチーフにした遊具やおもちゃなども、鉄道にまつわる歴史資料として保存価値はあるような気がします。

それにしても、新幹線0系が営業運転を終了してからもう10年ほどになり、0系の現役当時の姿を知らない世代も増えつつある今でも、0系は多くの人に愛される存在だというのを、この記事からも感じることができます。新幹線といえば?と質問されて0系を思い浮かべる人はいまだに多そうだし、新幹線を表すピクトグラムに0系が採用されている例は今もいくつかあるようです。
それだけ、新幹線0系は日本や世界の鉄道だけでなく、多くの人々にとって本当に特別な存在なんですね・・・




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