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結局は定番がいい [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:好きな天ぷらの具材は?

あえてベスト3を挙げるとすれば、3位がアナゴ、2位が海老、そして1位がイカですかね。
まあ、他の多くの食べ物や飲み物同様、天ぷらもほとんどの具材が好きなので、どれが一番好きかの順位をつけるのは正直かなり難しいですが、結局はかなり定番のネタに落ち着く感じですね。
ちなみにあと好きなのは、かき揚げやキス、とり天、さつまいもあたりかな。

そういえば、最近はスーパーのお惣菜の天ぷらを食べることはあっても、お店で揚げたての天ぷらを食べる機会ってもう何年もなかったりします。
高級な天ぷら屋さんにはほとんど縁はなかったけれど、以前勤めていた会社の近くには「天丼てんや」があり週1回くらいのペースで通っていましたし、駅の立ち食いそば店でもてんぷらそばやかき揚げそば(もちろんうどんも)はよく食べていました。
もちろんお惣菜の天ぷらだってうまいものはうまいけれど、やっぱり揚げ物は上げた手が一番うまいですからね。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その12 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回で最終回です。

妄想旅の5日目、そして最終日は、これまでの4日間よりもゆっくり目に宿をチェックアウトし富山駅へ向かいます。
この日は富山駅を出発し埼玉の自宅へ帰るわけですが、そのルートは北陸新幹線を利用する超定番ルートや、金沢・福井・敦賀を経由し米原から東海道新幹線または東海道本線へと乗り換えるルートもあり迷いますが、今回の妄想旅では、リアルでは越中八尾ー美濃太田間が未乗車となっている高山線を経由して名古屋に出ることにしました。
そして高山線を経由するのには、もう一つ大きな理由があります。

富山駅からは、9:53発の特急「ひだ8号」で出発。
車両はJR東海のキハ85系気動車で、オレンジ帯の目立つステンレスボディーにはまだそれほど古さは感じないものの、もう就役して30年以上が過ぎ、後継車両が登場したというのには時代の流れを感じてしまいます。
JR西日本と東海の境界駅である猪谷駅を10:30に発車すると、次の杉原駅(「ひだ8号」は通過)との間で富山県から岐阜県に入り、同時に車窓風景も産学路線のそれへと変わっていきます。
途中の高山駅には11:24に到着。「ひだ8号」はここで9分停車し、おそらく増結車両の連結が行われると思われます。
このままこの列車に乗っても名古屋駅に14:04に到着しますが、私はあえてここで下車し、駅付近を少し観光してから1時間後の高山始発「ひだ10号」に乗り換えます。
「ひだ8号」でまっすぐ名古屋へ向かわず、敢えて次の「ひだ」に乗り換える理由は、この「ひだ10号」に7月1ひから、JR東海発のハイブリッド気動車HC85系が使用されるからで、この妄想旅が7月以降に旅することを想定しているのもこのためです。
「ひだ10号」は高山駅を12:34に発車。騒音や揺れもあまりなく快走するHC85系の乗り心地はさすが新型特急車という感じで快適です。
「ひだ10号」は岐阜駅から東海道本線に入り、終着名古屋には15:05に到着。
この時間だと新幹線利用なら十分余裕をもって早めの時間に帰宅でき、在来線利用でもやや遅い時間にはなる者の自宅までたどり着くことができます。

以上、富山県内の鉄道を楽しみつくす妄想旅のプランを紹介しました。
現実にはまだいつ富山への鉄道旅が実現できるかわからない状況ですが、できるだけ早くいい時期に旅に出かけたいと思っています。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その11 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

南富山駅前停留所から富山地鉄の路面電車の乗り歩きをスタートし、1系統(南富山駅前ー富山駅間)の電車で終点の富山駅停留所に到着しました。
ちょうど時刻もお昼を回ったので近くで昼食&昼休みタイムをとり、再び富山駅停留所に戻ります。
この富山駅停留所は、富山駅の高架化や路面電車の南北接続事業の進捗にともなって2015年3月に開業したもので、路面電車南北接続が実現した現在では、駅の南側と自由通路を挟んだ北側に合わせて3線の線路と5面のホーム(乗り場は8番線まであり)という、路面電車としては日本最大級ともいえる規模のターミナルになっています。
そしてこの停留所からは、南富山方面・富山大学前方面・岩瀬浜方面、そしてこれから私が乗車しようとする「富山都心線」経由の環状線方面へと、路面電車のすべての停留所へ乗り換えなしで行くことができるように運転系統が組まれています。
しばらく停留所のいくつかのホームを渡り歩いて次々に発着する電車を眺めた後、3番線から14:17に発車する環状線の3系統(環状線一周)の電車に乗車します。
環状線は、富山市が市内中心部の活性化などを目的として過去に廃止された路面電車のルートを復活する形で既存の富山軌道線の丸の内停留所から荒町停留所の間を、富山国際会議場前や富山市民プラザ前を経由するルートを建設し、西町ー富山駅ー丸の内の感は既存の路線に乗り入れることで環状線を形成しています。
富山駅停留所を出た3系統の電車は、まずは既存の路線を3つめの丸の内停留所まで進み、ここから分岐して2009年に開業した通称「富山都心線」と呼ばれる新線区間へ入ります。
富山都心線内は全線が単線で、電車は途中環状線を時計の反対回りに一周する一方通行の運行を行います。
そしてこの路線を走るのはすべて比較的新しい低床車だけで、かつての富山地鉄の路面電車とは大きくイメージの異なる路線となっています。
12分ほどで都心線区間を走り、荒町停留所からは先ほど南富山駅前から乗車した電車で通った線路を再び進み、14:45に富山駅停留所に戻ってきました。
これまで未乗車だった環状線に乗車したことと、これから乗車する軌道線の富山大学前方面と富山港線はすでに実際に乗車済みなので、これで富山地鉄の鉄道線・軌道線は全線乗車達成ということになります。

その、富山軌道線の富山大学方面へは、富山駅停留所15:04発
の2系統(南富山駅前ー富山大学前間)の電車で向かいます。
富山駅停留所を出て丸の内停留所までは先ほど環状線で通ったルートをたどります。
その先の安野屋停留所を出ると、神通川に架かる富山大橋を渡ります。
ここは、私が以前実際に路面電車に乗って渡った時には幅の狭い古い橋で、線路も単線でしたが、2012年に現在の新しい橋に架け替えられて線路も複線になり、大きく変貌していることでしょう。
富山大橋を渡ると、やがて電車は終点の富山大学前停留所に到着。
富山大学前停留所は1線1ホームの小さな停留所で、10数年前に私が来た時には歩道と道路上のホームとの間に歩道橋が架かっていたものの今は横断歩道で歩道からアクセスするようになっているようです。
ここからは、富山港線(旧富山ライトレール)へ直通する5系統(富山大学前ー岩瀬浜間)で富山港線の終点岩瀬浜を目指します。
富山大学前停留所を15:30に出た5系統の低床車は、富山駅前までは先ほど2系統で通ってきたルートを戻り、そこから先が富山港線となります。
富山港線に入っても、途中の奥田中学校前駅までは併用軌道を走ります。
奥田中学校前駅からは通常の鉄道と同じ専用軌道を走るようになり、線路の方法規上の区分も「鉄道」になります。もっとも車両は鉄道線区間に入ってもそのまま各駅に停車しながら走り、16:09に終点の岩瀬浜駅に到着。これで、この妄想旅での富山地方鉄道全線乗車は達成となります。
岩瀬浜駅からの戻りは、富山駅停留所から環状線に乗り入れる6系統。環状線が一方通行の運転のため、岩瀬浜から環状線へと入っていく方向のルートのみしかない珍しい運転系統になっています。
先ほどたどって来たばかりのルートを富山駅前停留所まで戻り、この日の地鉄電車、そして富山市内の路面電車乗り歩きは終了となります。

次回は妄想旅最終回。間もなく営業運転を開始するあの車両に乗って帰路につきます。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その10 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、もう少し続きます。

立山ケーブルカーで、約500m標高差のある美女平駅まで往復して立山駅へ戻った後は、10:43発の富山地鉄立山線電鉄富山行電車に乗って、途中の岩峅寺駅まで戻ります。
岩峅寺駅からは、富山地鉄の鉄道線では最後の未乗路線となった上滝線に乗り換えます。
上滝線はこの岩峅寺駅と南富山駅の間を結ぶ路線で、南富山から先は前日に踏破済みの不二越線に直通し、さらに列車は稲荷町駅から本線に乗り入れて電鉄富山駅まで直通します。このような運転系統のため、不二越線と上滝線は両者をまとめて一つの路線として扱われることが多いようです。
またやはりそのような運転系統のため、岩峅寺駅では電鉄富山駅へのルートが寺田駅経由の本線・立山線ルートと南富山駅経由の不二越・上滝線ルートの2つが存在することになり、列車の方向幕や駅などでの案内も工夫されているようです。
立山線から上滝線への接続は非常によく、南富山経由の電鉄富山行はわずか2分の接続時間で11:12、岩峅寺駅を発車します。
上滝線内は郊外の風景や田園地帯が広がり、その中を走ること20分ほどで南富山駅に到着。
これで、軌道線車両だけが奏功する富山港線の鉄道線区間を除き、富山地鉄の鉄道線には全線乗車したことになります。

南富山駅は、すぐそばに路面電車(富山軌道線)の南富山駅前停留所があり、乗り換えは非常に楽です。
そしてここからは、富山地鉄の路面電車を夕方まで乗り歩くことにします。
まず南富山駅前停留所から乗車するのは、11:47発の1系統富山駅前行。
この1系統と、南富山駅前ー富山大学前間の2系統は、全線で運用される低床車だけでなく、かつての地鉄の路面電車の主役だったボギー車(デ7000形・デ8000形)も使用されるので、どの形式が来るかという楽しみもあります。
南富山駅前を発車した電車は、街中の道路上を進んでいきます。
富山市の中心市街地へ入っていくと沿道のビルも増え、すれ違う電車も増えて賑わいが感じられるようになります。
そして12:07、路面電車南北接続事業に伴い大変貌した富山駅前停留所に到着。1系統はここが終点となります。
路面電車乗り歩きを開始したばかりではありますが、ちょうどお昼を回ったところでもあるので、昼食を取りながら一休みします。

次回も続きます。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その9 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

妄想旅4日目も、富山地鉄のフリー切符を活用しての乗り鉄が続きます。
この日は、電鉄富山駅8:12発の立山行電車で乗り鉄をスタート。
宇奈月温泉と並ぶ地鉄沿線の二大観光地である立山へ向かう列車ですが、この列車も各駅停車です。
立山行は途中の寺田駅までは本線を走り、同駅から分岐する立山線へ乗り入れます。
寺田駅から途中の岩峅寺駅までは住宅や田園地帯の風景の中を走りますが、そこから先は山岳鉄道の雰囲気が増していき、森に囲まれた急勾配区間を立山駅に向かって登っていきます。
そして常願寺川の渓流の景色が見えてくるとやがて9:16に立山駅に到着します。
普段の乗り鉄メインの鉄道旅なら、立山駅に着いたところですぐそのまま折り返してしまうところですが、せっかく富山を代表する観光地の立山までやって来たので、ここでも少し観光の要素を盛り込むことにします。
ただ、さすがに日程的な面からも本格的に立山黒部アルペンルートの踏破というわけにもいきませんが、それでもアルペンルートを構成する乗り物の一つとして、立山駅で接続する立山ケーブルカーに乗ることにしました。
立山駅は富山地鉄が半地下構造の1階、立山ケーブルカーが駅前広場に面した出入り口に近い2階にそれぞれの乗り場のある2層構造になっています。

立山ケーブルカーは、富山地鉄との乗り換え駅立山駅と、立山黒部アルペンルートの室堂方面へ向かうバスとの接続駅美女平駅との間を結ぶ1.3㎞のケーブルカーで、500mの標高差を7分で上り下りします。
9:40発の登りケーブルカーに乗ると、柱状節理の岩肌などを車窓から眺めながら乗車すること7分で終着の美女平駅に到着。
ここはアルペンルートのバスへの乗り継ぎポイントなので、私以外のほとんどの乗客はバスに乗り継いでいきます。
美女平駅は標高977mのところにあり、駅舎には展望台や売店、休憩室なども併設されています。
この後の行程の関係もあり短い時間ではありますが展望台から立山杉の原生林などを見て、美女平10:20発の下りケーブルカーで館山駅へ戻ります。

次回も続きます。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その8 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で終点の欅平駅まで往復し、始発の宇奈月駅に戻ってきました。
この宇奈月駅には、フードコートや土産物・トロッコ電車グッズを扱う売店があるほか、駅舎の2階には黒部峡谷鉄道の歴史を紹介するコーナーもあります。往路は乗り換え時間に余裕があまりなかったのでスルーせざるを得ませんでしたが、鉄道ファンには見逃せない点字が多いようなので見学していきます。
駅舎内のフードコートで昼食をとった後は、せっかく宇奈月温泉まで来たので、宇奈月駅や宇奈月温泉駅から近い立ち寄り湯のできる公衆温泉や旅館、ホテルで温泉を楽しみます。
これまでの私の鉄道旅では、特に温泉を楽しむことにこだわった行程を組むことはあまりありませんでしたが(温泉そのものは大好きなんですが)、今回の妄想旅は行程にもやや余裕を持たせているので、こうして温泉で癒される時間を過ごしてみることにします。
温泉に入ってさっぱりした後は、宇奈月温泉駅へ向かいながら駅周辺を散策します。
宇奈月駅の付近には、黒部川電気記念館やトロッコ広場といった黒部峡谷鉄道に関する資料や実物車両の展示がある使節や、トロッコ電車の渡る新山彦橋を一望できる「やまびこ展望台」、宇奈月ダム建設に伴って付け替えられた黒部峡谷鉄道の旧線跡を活用した「やまびこ遊歩道」など鉄道ファン的にも行きたい場所が多いので、できれば温泉街に宿泊してゆっくり訪れたいところです。
富山地鉄宇奈月温泉駅からの戻りの電車は、15:26発の電鉄富山行電車。行きと同様、各駅停車でもと来た道をたどりますが、終点の電鉄富山までは乗車せずに1駅手前の稲荷町駅で下車します。
この駅は、宇奈月温泉・立山方面へ向かう本線と、南富山・岩峅寺方面へ向かう不二越・上滝線との分岐駅で、車両基地や車両工場も併設された比較的大きな駅です。
この駅からは、宇奈月温泉駅からの電鉄富山行からわずか3分という絶妙な接続時間で、17:01発の不二越・上滝線岩峅寺行に乗り換えます。
不二越戦は稲荷町駅と南富山駅を結ぶ短い路線で、列車は本線の電鉄富山駅や、南富山駅から先の岩峅寺までの上滝線と直通運転しています。
稲荷町からわずか6分ほどで南富山駅に到着し、不二越線は踏破となります。列車はそのまま先の上滝線へ直通しますが、上滝線の方は翌日立山線や軌道線とともに乗車する予定なので、私はここから電鉄富山まで戻ってこの日の乗り鉄を終わることにします。

次回、妄想旅4日目編です。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その7 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

富山地鉄の電鉄富山駅から地鉄電車に乗り約1時間40分、9:02に富山地鉄本線の終点宇奈月温泉駅に到着しました。
単に富山地鉄の全線を乗りつぶすならそのまま電鉄富山方面へ折り返してしまってもよいのですが、宇奈月温泉駅までやってきてあの有名な鉄道に乗らずに帰る手はない!というわけで、駅から歩くこと約5分、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に到着します。
そう、ここからは黒部峡谷鉄道のトロッコ電車に乗車しようというわけです。
次の欅平行の出発は9:21であまり乗り継ぎ時間の余裕はありませんが、ともかく初乗車のトロッコ電車の旅に出発します。
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は、「電車」とはいっても全列車が今どき珍しい機関車牽引の客車列車で、乗車する列車も側面がフルオープンになった普通客車と通常の客車同様窓のあるリラックス客車を併結した編成になっています。せっかくのトロッコ電車初乗車なので、欅平への往路は普通客車で風を感じながら向かうことにします。
宇奈月駅を発車し、富山県出身で俳優の室井滋さんが声を担当する車内放送を聞きながら、右手車窓に黒部川、左手には山が迫る風景の中を走ります。
途中には岩が客車すれすれまで張り出している区間や、猿が列車を支障することなく線路を渡ることのできる専用橋があったりと、ここでしか見られない景色も見ることができます。
スイッチバック駅の鐘釣駅を発車して20分、終点の欅平駅には10:39に到着します。終点といってもレールはこの先も続いていて、関西電力の黒部専用鉄道となっています。基本的に一般客は乗車できないものの、関西電力などが主催・協賛するツアーに応募して当選すると乗車するチャンスがあるとか。
欅平駅の周辺には人喰岩・猿飛峡などの名所があり、温泉や足湯もいくつかあるようですが、これらはまた後日ゆっくり訪れることにして、11:04発の列車で宇奈月駅へ戻ります。
この列車は(おそらく)先ほど欅平まで乗ってきた列車の折り返しとなるので、帰路は往路との比較の意味も込め、普通客車とともに連結されているリラックス客車に乗車することにします。
リラックス客車は、側面がフルオープンの普通客車に対し開閉可能な窓のある客車で、座席は転換式となっています。普通客車には運賃だけで乗車できますが、リラックス客車の利用には片道530円の追加料金が必要になります。
窓は開閉できるもののやはり普通客車と比べるとトロッコ電車ならではのワイルドな乗り心地という点では一歩譲感もあります。ただ気温や天気によっては風雨を避けられるという点でメリットはあると言えるでしょう。
欅平からのトロッコ電車は12:23に宇奈月駅に到着。この日のメインの乗り鉄であるトロッコ電車のたびは終了となります。
さて、あとは富山地鉄の宇奈月温泉駅まで歩いて富山方面へ戻ることになりますが、せっかく温泉街を控えた駅にやってきている上に、黒部峡谷鉄道沿線にいくつかある温泉や足湯を体験することができなかったので、駅周辺で日帰り入浴できる場所を見つけて温泉を楽しむことにします。

次回も続きます。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その6 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

妄想乗り鉄旅3日目は、富山県内では最大規模の私鉄である富山地方鉄道(以下、富山地鉄または地鉄と略します)の電鉄富山駅から乗り鉄をスタート。
この日と翌日は、地鉄のフリー切符を活用し、2日間かけて地鉄の鉄道・軌道の全線に乗車します。
まずこの日は、電鉄富山7:21発の宇奈月温泉行から乗り鉄をスタート。
富山地鉄といえば、宇奈月温泉や立山方面への特急や急行が数多く設定され、国鉄・JRからの乗り入れ列車も長期にわたって運転されるなど観光客向けの優等列車が多いイメージがありましたが、今回の妄想旅プランを作るにあたって地鉄の列車時刻を調べてみるとそのような過去の面影はなく、例えば電鉄富山駅の宇奈月温泉・立山方面への土休日の時刻表を見ると早朝5時台に立山行の快速急行が1本あるほかはすべて普通列車となっています。
乗車する7:21発の宇奈月温泉行も普通列車で、宇奈月温泉までは1時間41分を要します。ただ、富山地鉄鉄道線の車両にはクロスシート車が多く、それなりの長時間乗車でも快適なのはありがたいところです。
西武沿線民の私としては新旧「レッドアロー」の16010系(元西武5000系)や20020系(元西武10000系)に当たると嬉しいですが…
宇奈月温泉行列車は、小駅を含め各駅に丹念に停車していきます。優等列車では通過してしまうこれらの駅の様子もしっかり見ることができるのはよいですが、やはり昔のように特急や急行が走っていたら…という思いが頭をもたげるのもまた事実なわけで…
宇奈月温泉駅には9:02に到着。ここまで来たならあの鉄道に乗らずに電鉄富山方面に戻るわけにはいかない!というわけで、宇奈月温泉駅から歩いて5分ほどのところにある黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に向かいます。

次回、初乗車の黒部峡谷鉄道に乗車します。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その5 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

城端線で城端駅まで往復して高岡駅に戻った後は、同じく高岡駅を始発とする非電化ローカル線の氷見線に乗り継ぎます。
高岡駅での城端線からの接続はよく、11:12発の氷見行に乗り換えることができます。
氷見線も城端線同様、普通列車は全列車が「タラコ色」のキハ40・47形による運転で、国鉄型ディーゼルカーならではの「音」も楽しめます。
高岡駅を出るとしばらく住宅や学校の多いエリアを走り、万葉線と交差したあたりからは一転して工業地帯を進むようになります。
途中の越中国分駅を過ぎてトンネルをくぐると列車は富山湾に沿って走るようになります。男岩・女岩と呼ばれる大きな岩を見ながら、源義経と武蔵坊弁慶が奥州に下った際に雨宿りをしたとされる義経岩のそばを走り、やがて富山湾越しに立山連峰を眺めることのできる氷見線最高のビュースポットを通過します。
雨晴駅ー島尾駅間の右手には雨晴海岸が広がりますが、その後氷見線は海から離れて田園地帯を進むようになり、やがて11:40、終点の氷見駅に到着します。
さて、氷見はぶりや白エビ、ホタルイカなど富山湾の海の幸で名高い街で、ちょうど時間もお昼時になったので、駅から少し歩いた街の中心部に出て海の幸で昼食とします。
おいしい海鮮で満腹になった後は、腹ごなしを兼ねて駅へ戻りながら街を散策します。
氷見は「忍者ハットリくん」や「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」の作者であり今年(2022年)4月に亡くなった藤子不二雄A氏の出身地であることから、氏の作品のキャラクターが街のあちこちに見られ、それらを探して歩くだけでもよい氷見観光になることでしょう。
氷見からは14:24発の高岡行でもと来た道を戻りますが、そのまま高岡駅へは戻らず2駅手前の能町駅で下車します。
能町駅から歩いて2分ほどのところには、万葉線の新能町停留所があり、ここから15:05発の越ノ潟行に乗り、6分ほどで到着する新吉久停留所で下車します。
ここで下車した目的は、駅のすぐ近くにある、高岡市衛生公社が運営する「TEKリサイクルセンター高岡」という工場の一角に設けられた「TEKリトルパーク」という公園施設の中に保存展示されているデ5022号電車を見学するためです。
デ5022は、1950年に製造された路面電車スタイルの富山地鉄デ5010形の1両で、富山地鉄と加越能鉄道の軌道線で活躍後、1971年に除雪車に改造され、加越能鉄道軌道線が万葉線になった後の2012年まで現役を続けた車両です。
その後保存展示のための整備を受け、2018年からこの場所で展示されているものです。
デ5022は私も米島口にある万葉線の車両基地の片隅に留置されている姿を見たことがありましたが、このような形できれいになって保存されているのは路面電車好きとして嬉しい限りです。
デ5022を見学した後、再び万葉線に乗って高岡駅方面へ向かいますが、実は私、何度か高岡に来たことがあるにもかかわらず高岡大仏をこれまでまだ見学したことがなかったので、途中の坂下町停留所で下車して大仏見学に向かいます。
大仏見学を終えて高岡駅に戻った後は、この日の宿泊地である富山駅へ向かうため、あいの風とやま鉄道に乗車します。
高岳駅から乗車するのは、18:19発の糸魚川行。この列車はIRいしかわ鉄道の金沢駅始発で、北陸本線を引き継いだ石川・富山・新潟3県の第三セクター鉄道3社を股にかけて走り、各地でローカル列車の運転系統がこま切れになっていく中、かつての北陸本線普通列車の面影が感じられるロングラン列車になっています。
もっとも私は高岡から18分で到着する富山駅で早くも下車し、駅近くのホテルに入ってこの日の乗り鉄は終了となります。

次回、妄想旅3日目編です。
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富山の鉄道を満喫!妄想乗り鉄旅 その4 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
富山県内の鉄道・軌道線の乗り鉄を満喫する妄想乗り鉄旅、今回も続きます。

妄想乗り鉄旅2日目は、高岡駅8:01発の城端線城端行でスタート。
城端線とこの後乗車する氷見線は、普通列車全列車が通称「タラコ色」と呼ばれる朱色一色の塗装の国鉄型気動車キハ40・47形で運転されており、国鉄型車両好きにとって見逃せない路線です。
延命工事で一部原型と変化している部分があったり、場合によっては「忍者ハットリくん」のラッピングが施された車両に遭遇することもあるようですが、エンジン音を聞いているとやはり国鉄型気動車に乗っていることを実感します。
城端線は、高岡駅と城端駅を結ぶ路線で、沿線には砺波平野の田園風景が広がり、砺波駅のあたりは季節によりいろいろな花の咲く風景が広がります。
また、その砺波駅を過ぎると、車窓には「散居村」と呼ばれる、砺波平野独特の昔ながらの山村風景が広がるのも見どころになっています。
高岡から乗車してきた列車は8:56、終点の城端駅に到着。折り返しの高尾回帰の発車までは1時間ほどあるので、駅周辺を散策して待ち時間を過ごします。
城端駅の駅舎は、開業時から100年あまり使われている木造のもので、この駅舎を見るために訪れる人も少なくないとか。
また城端の街は「越中の小京都」とも呼ばれているそうで、さらに世界遺産の合掌造りで知られる五箇山や白川郷への中継地にもなっていて、駅前からはそれらに向かうバスも発着しています。
そんな城端の街を少し散策して、先ほど乗ってきた列車の折り返しとなる10:04発の高岡行で高岡へ戻ります。

次回、高岡駅に発着するもう一つのローカル線、氷見線に乗車します。
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