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出張おもちゃ図書館 [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:文化祭・学園祭の思い出

以前、同じようなお題の時には高校時代の科学部での結構本気度の高いお化け屋敷の思い出を書きましたが(その時の記事は→https://gonana57.blog.ss-blog.jp/2019-10-24)、今回は大学時代の学園祭でのサークルでの参加の思い出です。

このブログでも何度も書いた通り、大学時代の私は、大学のある千葉市で活動する、障害のある子供やその兄弟姉妹とおもちゃを通して交流する「おもちゃ図書館」のボランティア活動に特化したサークルに入っていました。
私のいたサークルがボランティアとして参加していたおもちゃ図書館「千葉市トイライブラリー」は、JR京葉線稲毛海岸駅から歩いて7~8分ぐらいのところにある千葉市療育センターという、子供からお年寄りまで障害を持つ人がスポーツや文化活動など様々な活動をする施設で毎週土曜日の午後に開かれていました。
普段は障害のある子供やその兄弟姉妹を対象にしているおもちゃ図書館を、私のいたサークルでは毎年秋の大学の学園祭でいわば「出張おもちゃ図書館」として多くの人に楽しんでもらうのが毎年の恒例になっていました。
毎年、会議室くらいの大きさの教室を会場にし、床にカーペットを敷いていつもの活動場所の療育センターからおもちゃを運び込み、教室の内外に簡単な飾りつけもして雰囲気づくりをしました。
おもちゃは乗って遊べる車のおもちゃや、子供用のビニールプールに軟質プラスチックのボールをたくさん入れたボールプールなど、いつものおもちゃ図書館でも人気のあるものを中心に揃えました。
もちろん私たちサークルのメンバーも、子供や親御さんなどのアテンドなどのためにスタッフとして交代で会場に常駐しました。
そして学園祭が始まると、毎年3日間の会期中たくさんの子供たちに楽しんでもらうことができました。
学園祭のパンフレットやポスターでおもちゃ図書館の存在を知った家族連れが次々に会場を訪れ、とても楽しそうに遊んでいるのを見ていると、スタッフである私も改めておもちゃ図書館のよさを再認識する時間になっていました。
またいつも千葉市トイライブラリーで顔を合わせている子供やともにボランティアとして活動している方々も来てくれ、毎年終始賑やかな中で出張おもちゃ図書館を開くことができました。

サークルは私たちの学年の卒業でメンバーがいなくなって解散になってしまい、好評だった出張おもちゃ図書館も亡くなってしまいました。
私のいた大学は社会福祉系の大学だったので、今でもおそらく様々なボランティア系のサークルがあるのだとは思いますが、おもちゃ図書館のボランティア活動をしているサークルなんてのはあるのでしょうか。
大学の学園祭といえば今でもこの出張おもちゃ図書館を思い出す私としては、そんなことを思ったりすることもあります。
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