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在宅ワーカーにはありがたいコミュニティーかも [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:今、部活に入るとすれば何部に入る?

部活というと中学や高校のイメージが強いけれど、最近は会社内の部活というのが注目されているのだとか。
私も詳しいことはよくわかりませんが、おそらく社内の同じ趣味を持つ社員同士がつながり、休憩時間や勤務終了後、休日に活動するコミュニティーなんでしょうね。
そうなると昔からあった、休みの日に社員同士で草野球をやったり、登山にでかけたりする集まりみたいなものなんですかね。
私は以前は、こうした集まりに参加するのはあまり気が進みませんでした。
その理由はずばり、休みの日にまで会社絡みの行事や集まりにはなるべく行きたくないからです。
でも、でも、今の会社に入って在宅で働くようになると、自分のいる部署のメンバー以外となかなか交流するチャンスのない中で、同じ趣味でつながれる部活的なものがうちの会社にあってもいいのかな、と思うようになりました。
私も経験した中学・高校の部活のように休日をまるまるつぶすような感じだと参加するのは辛いけれど、普段はいつも業務で使っているスカイプなどでつながり、年に数回リアルで集まる、というスタイルならあまり負担を感じずに参加できるかもしれません。
実は、同じ会社に勤める社員の間からもこうしたコミュニティーを車内に作ってはどうかと考えている人は結構いるようで、もしかするとそのうち私の勤める会社にも「部活」誕生となるかもしれません。
そうなったら、何部に所属するか…
やっぱり参加して一番楽しそうなのは鉄研(鉄道研究会)かな(笑)
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ああ…そうですかあ [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:40周年の東京ディズニーランド、行きたい?

ディズニーランドオープン40周年…
ああ、そうですか…もうそんなになりますか。

これが私の正直な感想です。
ディズニー好きの方には申し訳ないけれど、ディズニーランドは行くか行かないか以前に興ほぼ味がないので。
40周年だというので、情報番組で新しいパレードのことなどいろいろと取り上げているのをちらっと見ましたし、今日からのGWもさぞや大賑わいしてるんだろうとは思いつつ、私的にはな~んか他人事というか、だから行ってみたいいという気持ちにはならないんですよね。
この年齢になれば、子供でもいれば好むと好まざるを問わず何度かディズニーランドへ行く機会はあったと思いますが、それもないのでは行く理由も見つかりません。

一応東京ディズニーランドに行ったことはありますが、それはディズニーシーのできるもっと前の1985年のこと。
当時は京葉線やモノレールのディズニーリゾートラインなどもなく、営団地下鉄(当時)東西線浦安駅からシャトルバスに15分弱載ってディズニーランドのゲートに向かっていた時代でした。
この時も私自身実はディズニーランドに行きたいとは特に思っていなかったけれど、妹が前々から行きたいと言っていたということで、夏休みということもあり家族で出かけたというわけです。
正直、その時のことはほとんど記憶に残っていません。
ただ、SLに引かれて園内を走る列車(確かウエスタンリバー鐡道といったっけ?)に乗れたのは、鉄道好きとしてやはり楽しかったのだけは覚えています。

その後、千葉市内の大学に通っていた時代、通学時に京葉線を利用する時にいつもシンデレラ城を車窓に見ながら乗ったり、ディズニーリゾートラインが開業してしばらく経った頃に乗りつぶしに行ったりしたことはあるものの、自分にはディズニーランドはやはりなかなか縁のないものという意識がすっかり定着してしまっているのは事実です。

やはり私には、先日行った西武園遊園地や、かつてのとしまえんなどの昔ながらの遊園地の方が思い切りそこでの時間を楽しめる気がします。
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今なら家康のアカウントは大盛況? [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:歴史上の人物がSNSやってたとしたら、誰をフォローしたい?

こういう妄想ネタ、私大好きです。
やっぱり、フォローして頻繁にチェックしたいのは、戦国武将や幕末・明治維新期の志士たちですかね。
時代がダイナミックに動いた時代の空気をリアルに感じられるという点では、かなり魅力的ですし、現代の政治や社会、国際情勢に対してそれぞれがどう考えているのかも知りたいところです。
それぞれがリアルに生きていた時代も、それから数百年経った現代でも、もしSNSがあったらそれをどう活用していたか、それを妄想してみるだけでもなかなか楽しいものです。
端から見ている分には、誰のアカウントが頻繁に炎上するか、そんなことにも興味があったりして(笑)
それはともかく、もし徳川家康のSNSがあったら、大河ドラマ効果で今年一杯は大盛況でしょうね。
本人がドラマを見ながら実況し、「これは事実と違う」とか「あの俳優は○○だ」などと投稿していたら、相当話題にはなるでしょうね。
あとそれ以外では、旅好きとしては松尾芭蕉の奥の細道旅の空でのリアルタイムの呟き(というか投句?)は読んでみたいです。

ここからは世間一般でいうところの「歴史上の人物」とはちょっとズレますが、鉄道好きとしてぜひフォローしたい人を数人。

まずは「時刻表2万キロ」や「最長片道切符の旅」など鉄道の旅を中心にした著作の多い紀行作家宮脇俊三氏。
日本国内はもちろん海外の鉄道にもいろいろ乗っておられる氏の旅の空からのリアルタイムのツイートも楽しそうだですが、同じく宮脇氏の著作の「時刻小昭和史」という本にも取り上げられている、編集者になる前の少年・青年の頃からSNSをやっていたとしたらその時代の鉄道や社会の状況がリアルに伝わってきそうで(時節柄かなり削除されてそうですが)、その点でも興味がかなりあります。

続いては「阿房列車」シリーズなどで知られる作家の内田百間氏。
氏は相当な鉄道ファンだったそうなので、作家としてだけでなく「鉄」目線の呟きも結構してくれそうな気がします。
「またまた汽車に乗っている。まあ別に目的はないけどね」
とか頻繁につぶやきそうな気がします。

他にも鉄道好き敵に覗いてみたい歴史に残る人のSNSはいろいろあるけれど、だんだんマニアックな方向に向かってしまいそうなのでこの辺で。
でも、たまにこういうことを妄想してみるというのも、いい暇つぶしになっていいものですね。
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「好きなところ」ねえ… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:今住んでいるところの1番好きなところ

2回市内で引っ越しはしたものの、今住んでいる埼玉県某市に住むようになって、今年で46年。
それなのに、このような質問をされるといつも考え込んでしまいます。
「某市の好きな所って、どこなんだろう?」って。
正直、「ここが好きだから今もこの街に住んでいる」というポイントがいまいち思いつかないんですよね…

決して某市のことが嫌いというわけではありません。
大都会のような騒がしさや慌ただしさはないし、かといって田舎というわけでもなく、まあまあ住みやすい土地です。
地震や豪雨・土砂災害のリスクもそれほどは大きくないですし。
でも、何というか…
よくも悪くも際立った特徴がないというのが特徴の市なんですよね。
だから、初めて会う人に住んでいる市の名前を言うと、多くの場合相手は某市の位置がいまいちイメージできないようです。

まあ、強いて某市のいいところを挙げるなら、全国的なブランド力のある農産物がある(もっとも某市だけでなく周辺地域も含めた名産ですが)ことですかね。
長年住んでいる者としては、いつかポジティブな話題で某市が注目を浴びる時が来てほしいと思う一方、今の適度な地味さも捨てがたい気もします。
タグ:埼玉
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広島といったらやっぱり [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:広島といえば何をイメージする?

もちろん広島といえば「原爆」や「平和」は避けて通ることはできないし、世界遺産の宮島も外せないでしょう(私は言ったことはないけど)
あとスポーツ好きならプロ野球の広島カープやJリーグのサンフレッチェ広島、という声もあるでしょうね。
それに食べることも好きな私としてはお好み焼きやあなご飯、もみじ饅頭のイメージもあります。

でも鉄道好き目線で見れば、広島といえば鉄軌道の面白い街というイメージがあります。
私がそういった印象を持つ理由の一つが、広島市内の中心部の路面電車と宮島口へ向かう宮島線を運行する広島電鉄(広電)の存在です。
とにかく最新の低床式車両から「被爆電車」まで、さらに残念ながら影が薄くなってはきたものの他都市の路面電車からの譲受車両など、車両のバラエティーが豊富で、鉄道旅で広島に行くたびに広電を乗りまくり、乗り換えるたびに次はどれに乗れるかの楽しみに浸っていました。
対するJRは、今でこそ広島都市圏の山陽本線・可部線・呉線の車両はJR世代の227系に統一されたものの、10ほど前までは115系を中心に103・105・113系も走る国鉄型電車王国で、各形式とも外観や塗装のバリエーションもあって国鉄型車両好きには楽しいエリアでした。
また、山陽本線広島貨物ターミナルー西條間で上り貨物列車の後補機を務めていた国鉄型電機EF67形も広島地区でしか見ることのできない機関車で、これも興味深い存在でした。
さらに新交通システムの「アストラムライン」や、廃止が取り沙汰されている「スカイレール」といった特徴ある交通機関もあり、これも広島の乗り物の面白さの一つの要素になっています。

そういえば、前回広島へ行ったのももう10年以上前のことになります。
すっかりご無沙汰している間にJR各線の国鉄型電車は227系の投入で一掃され、EF67も引退するなど大きくイメージが変わりました。
広電も低床式の新型車がかなり増え、かつてのような味のある旧型車の出番も少なくなっているようで、消え去ってしまう前にぜひまた乗りに行きたいです。
さらに広電には改築されるJR広島駅の駅舎に乗り入れる線路切替などの計画も近い将来あるようで、今後もいろいろと興味深い動きがありそうです。

ああ、久しぶりに広島いきたいなあ~
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久々の遊園地 その3 [視覚障碍者としてのあれこれ]

こんにちは、gonanaです。
視覚障がい者サークルのイベントで約40年ぶりに訪れた西武園遊園地のレポート、今回で最終回です。

夕日の丘商店街の散策をしばらく楽しんだ後は、「遊園地」らしいアトラクションの設置されたエリアで遊ぶことにしました。
何しろ前回訪れたのがもう40年も前の話なので、その時どんな乗り物に乗ったか記憶がほとんどありませんが、いずれにせよ遊園地の乗り物に乗るのは他の遊園地も含め約30年ぶりなので、私としてはわくわく7割、ドキドキ3割といった気持でした。
まず乗ったのが「バイキング」。これはとしまえんで2~3回乗ったことがありましたが、西武園遊園地にもあったとは知りませんでした。
約30年ぶりに乗ってみると、やはりあの前後方向の大きな揺れはかなりインパクトがあり、特に私のように目の見えない者にとっては次の揺れの大きさの予測がつかないので相当スリリングでした。
その他にも回転空中ブランコやめりーゴーランドなどの乗り物があります。
鉄道好きとしては、運転士のように自分で電車を操作し、駅に停車しながらゴールを目指す「チャレンジとレイン」というアトラクションに心惹かれるものがありましたが、さすがに見えない者にはチャレンジは難しいかな…
また「レオランド」という手塚治虫の作品をモチーフにしたアトラクションエリアもあり、そこにも鉄腕アトムをモチーフにしたジェットコースターや、「ジャングル大帝レオ」をモチーフにした遊覧列車やコーヒーカップなどのアトラクションがあります。
そして、この日最後に体験したアトラクションが、昭和レトロな商店街とともに2年前のリニューアルの時に大きな話題になった「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」。
「夕日の丘商店街」エリアに隣接した高台にある夕陽館という建物の中にあり、映画館(?)の中にいる時に街中でのキングギドラとゴジラの戦いに巻き込まれ、救助にやってきた救助隊員とともに特殊装甲車で脱出する…というストーリーです。
ライドは座席が横一列に配置されているようで、目の前には大きなパノラマスクリーンがあります。
スクリーンにはキングギドラやゴジラが街を破壊しまくる大迫力の映像が映し出され、それに合わせた座席の大きな上下左右への揺れと音響効果であたかも実際にその場にいるかのような緊迫感やドキドキが味わえます。
見えない私にとっては映像は頭の中でイメージするしかありませんが、隣に乗ったガイドヘルパーさんは映像を見ながら乗っていると本当に怖かったと話していました。

こうして、かなり久しぶりの西武園遊園地での一日は終始楽しい時間となりました。
50代になって子供連れでもないのに遊園地を楽しむというのも少々気恥ずかしくはあったけれど、やはりたまにはこうして日々のストレスを忘れて思いっきり遊ぶというのも必要だなと痛感しました。
惜しむらくは、個人的には一番楽しみにしていた「夕日の丘商店街」の散策やライブパフォーマンス、グルメなどをもう少し時間をかけて楽しみたかったというのはありますが、これはまた次回のお楽しみということにしておきたいと思います。
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久々の遊園地 その2 [視覚障碍者としてのあれこれ]

こんにちは、gonanaです。
前回に引き続き、視覚障がい者サークルのイベントで約40年ぶりに訪れた西武園遊園地のレポートです。

「夕日の丘商店街」エリアにある食堂でライスカレーを食べて外に出ると、ちょうど「夕日丘住人大集合 商店街名物 ブギウギ祭」なるライブパフォーマンスが始まるところでした。
このパフォーマンス、ブギウギのリズムに乗って演者(商店街の店員さんなど?)とお客さんが一体となって踊りまくるもので、見えない者にとっては振付が見えないので100%楽しむことは難しかったけれど、やはり音楽や踊り、そして周囲の人々を巻き込んでいくマイクパフォーマンスの力は絶大というべきか、あまりうまくノリについていけなかった私も気分がかなり高揚して楽しくなってくるのを感じました。
夕日の丘商店街でのライブパフォーマンスはこれだけにとどまらず、この他にも「夕日の丘テレビ」の公開収録という設定で行われる昭和歌謡を現代風のアレンジで演奏するミニライブがあったり、音楽以外にも例えば逃げる泥棒と警官が追いかけていたり、八百屋のご主人が紙芝居を披露したりといったパフォーマンスが商店街のあちこちで繰り広げられています。しかも、多くのパフォーマンスは事前の告知なしのサプライズで行われていて、商店街を歩いていていきなり出くわすと結構驚きます。
見えない者にとっては商店街の風景や店内外のいろいろな演出は頭の中でイメージを膨らませるしかないのが残念だけれど、商店街にこだまするさまざまな声や音を聞いていると、私も幼い頃祖母や母に連れて行ってもらった商店街の賑わいを思い出して懐かしくなりました。
もちろん商店街の店では、団子やコロッケなど、昭和の懐かしいグルメもいろいろ販売されているようです。
私は乗り物に乗ったりしていて今回は残念ながら味わうチャンスを逃してしまったので、次回はぜひこれもじっくり堪能したいところです。

西武園遊園地レポート、次回はアトラクション編です。
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久々の遊園地 その1 [視覚障碍者としてのあれこれ]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:最近あった楽しかったこと

先週の日曜日(16日)に、私の所属する視覚障がい者サークルの日帰り旅行会で、西武園遊園地に行ってきました。
以前にも、この視覚障がい者サークルでバスツアーに出かけたりバーベキューをしたりといったイベントが行われ、私も何度か参加しましたが、コロナ禍を経て久しぶりにサークルの日帰り旅行会が企画されたので参加することにしました。
私自身、西武園遊園地に行くのはおそらく約40年ぶりで、2021年に大規模なリニューアルが行われてからはもちろん初です。リニューアルしてからずっと一度行ってみたいと思っていたので、今回のイベントはとても楽しみにしていました。

当日、西武線西所沢駅のホームに集まった参加者はガイドヘルパーさんを含めて17人、それに盲導犬が2頭でした。
西武狭山線と山口線を乗り継ぎ、遊園地最寄りの西武遊園地駅に着くと、すでに園内から昭和20~30年代の歌謡曲が聞こえてきています。
遊園地の2年前の大規模リニューアルのコンセプトが昭和レトロということでそうなっているのですが、これでいきなり気持ちが「昭和モード」に入っていく感じがします。
入り口のそばには、黄色い車体に赤帯の路面電車が置かれています。この電車はもともと旧仙台市電100形117号で、仙台市電の廃止後長崎電気軌道に譲渡されて1050形1051号になり、さらにそこでの引退後ここへやってきたものです。
現在の塗装は同車が走ったことのない都電を思わせるカラーになっているようですが、おそらくこれも昭和レトロ気分を盛り上げるための演出の一つなのでしょう。
目が見えない自分にはせっかくのこの車両をじっくり観察することができないのは残念ですが、こうした形で路面電車の車両が活用されるのはうれしいことです。
園内に入り、まずは「西武園通貨」というものを手に入れます。
「西武園通貨」は園内の飲食店や物販などで使えるもので、「百園」と「拾園」の2種類があり、拾園=120円という交換レートになっています。
西武園通貨を手に入れた後は、2年前のリニューアル最大の目玉である「夕日の丘商店街」エリアをガイドヘルパーさんとともに歩きました。
このエリアは、1960年代の商店街をイメージしたエリアで、飲食店や物販のお店が立ち並んでいます。
八百屋さんや豆腐屋さんなどには店先の商品(もちろん実物ではありませんが)も置かれていて、ガイドヘルパーさんによればかなりリアルに近い見た目だそうです。
この他にも煙草屋さんの店先に置かれた赤電話機など「昭和」を感じさせるアイテムもいろいろ設置されているようで、私もガイドヘルパーさんに案内されて一部手で触れて楽しむことができました。
ガイドヘルパーさんによればこの「夕日の丘商店街」の再現度は結構高いそうで、見えない私としてはそれを頭の中でイメージするしかないのがなんとも惜しまれます。
商店街を散策していると時間もお昼近くなり、商店街の中の「助六や」という食堂に入りました。
少し並んでから店に入り、「ライスカレー」を注文。
あまり待つことなく出てきたライスカレーは何だか学校給食のカレーを思い出す味で、そんな味だからなのかどうか、食べる時に使うスプーンがこれまた学校給食を思い出す「先割れスプーン」で、こんなところにも「懐かしい昭和」を感じてしまいました。

西武園遊園地レポート、まだまだ続きます。
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これで一件落着となるかどうか… [日々のあれこれ&つぶやき]

こんにちは、gonanaです。
障がい者向けのグループホームに生活の拠点を移して1か月半。
少しずつホームでの生活にも慣れてきましたが、ここまでまだ解決できていなかったのが、私の部屋でプライベート用に使用しているPCのネット接続の問題。
このことについてはこれまでも数回書いてきましたが、先日もまた再びネットへの接続ができなくなる問題が発生し、しばらくブログの更新や他ブログへの訪問もできない状態になっていました。
今でも一連のネット接続の不良の原因は不明ですが、一つの可能性として考えられるのが、私が引っ越したグループホーム内で機能している同じWi-Fiに、同じ部屋から在宅勤務で使用している会社貸与のものとプライベート用の物との2台のPC、それにスマホの3台がつながることによるネット接続の容量不足ということ。
そこで、ネットに接続できていなかったプライベート用PCを、グループホームのWi-Fiとは別の業者のWi-Fiに接続することにし、新たにルーターを購入して2日ほど前に接続の設定を行いひとまず再びネットに接続できるようになりました。
その後現時点まで特に問題なく接続はできているので、10日ぶりにブログの更新も行うことができました。
さて…、果たしてこれでネットの問題は一件落着となるのかどうか…
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あまり名前にこだわりはないので… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:自分に芸名をつけるとしたら?

自分に芸名をつけるとすれば…?
ブログを始めるまで、本名とは違う名前を自分につけよう、名乗ろうと思ったことはありませんでした。
幼い頃から芸能人になることが夢だったりすれば、早くから自分の芸名を考えていたり実際にタレント活動で使っていたりということもあったでしょうが、私自身芸能人になることにはほとんど関心がなかったので、そういったこともありませんでした。
また、ラジオや雑誌にいろいろな投稿をするのが好きであれば、その時にラジオネームやペンネームを使うということもあったと思いますが、私はラジオを聴いたり雑誌を読むのは好きだけど投稿をするほどのアクティブさはないので、こういったものを使ったこともありませんでした。
別に本名に不満があるというわけでもないし、名前を変えたいという願望もありませんでした。

なので、ブログを始めるにあたってニックネームを付ける時にも、全く何の意味付けもなく、ただ直前に読んでいた鉄道雑誌に乗っていたEF57形電気機関車の写真のかっこよさからの連想で「gonana57」にしてしまいました。
ちょうどその頃、当時JR貨物高崎機関区に所属して貨物列車を牽引していた電気機関車EF6557号機が車体の塗装を茶色に変更するということがあったため、ニックネームの由来としては何となくこちらの方が定着してしまった感があります。

あれから早いものでもう20年。
変に奇をてらった名前ではなかったからか、それとも私が過剰なこだわりや意味付けをせずにつけたからなのか、この間私がこのニックネームに飽きることはなく、今でも「gonana」と少し変えただけで使い続けています。

話しが少し脱線した感があるのでお題の答えということですが…
いま改めて芸名と言われてもあまり「これ」というのが思いつかないんですよね。
別に本名を貫きたいというこだわりもなければ、逆に別の名前がどうしても欲しいというわけでもないし…
まあ、何かの理由で本名と異なる名前を自分に着ける必要が出来たら、その時はその時で気まぐれな名前をつけてしまうんですかね(笑)
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