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2010年夏 関西・岡山・四国遠征の思い出 その18 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
今回も前回に引き続き、2010年夏の関西・岡山・四国方面への鉄道旅の振り返りです。

端岡駅でEF65牽引貨物の73列車を撮影(失敗でしたが)した後は、朝の3075列車の折り返しとなる3074列車でEF65 116号機が伊予三島から戻ってくる18時少し前まで再び2時間半ほどのブランクが空きます。
まだまだ暑くホームに立ちっぱなしでは辛く、かといってまた高松駅まで戻って時間をつぶすのも芸がないので(琴電を高松駅近くの高松築港駅で撮影する手もありますが…)、どうしようかと思っていたところに、下りホームにJR四国仕様の113系による観音寺行147Mが到着。
四国の113系にはまだ乗車経験がなかったので、これはチャンスとばかり、とりあえず乗車しました。
車内で時刻表をチェックすると、147Mに終点観音寺まで乗車し、そのまま折り返しとなる列車で戻っても3074列車の撮影は可能であることが分かり、このまま観音寺まで乗っていくことに決定しました。
こうしたことが躊躇なくできるところが、青春18きっぷの旅の魅力でもあります。

JR四国の113系は、外観・車内ともに大規模なリニューアルが行われていて、車内の座席はセミクロスシートからオールクロスシート(一部は転換式に変更)に変わり、外観も前照灯や前面の行先表示膜などの配置が変わり、まるで別の形式のように生まれ変わっていました。
また車体の塗装は在籍する3編成それぞれが黄色・ピンク・水色ト異なるものになっていて、乗車したのはピンク色系の塗装の編成でした。
見慣れた113系の姿とは大きく変貌した外観に驚きましたが、乗車してみれば転換クロスシートの座席は快適で、しかも121系や7000系にはないトイレも編成に1か所設けられているので、ある程度の長時間乗車でも安心でした。

147Mは16:16、終着の観音寺駅に到着。
折り返し時間を利用して113系をじっくり撮影し、折返しの岡山行1546Mに再び乗車します。
この列車に乗っていけばそのまま岡山に戻ることができますが、それでは3074列車は撮れません。
そこで、1546Mを多度津駅で下車し、高松行1272Mに乗り換えて坂出駅へ向かい、そこで3074列車を狙うことにしました。
1272Mは121系の4両編成。この日一日よく乗車・撮影した121系も、この遠征ではこれが最後の乗車になります。
坂出駅に到着して下りホームに移動して間もなく、17:33にEF65 116牽引の3074列車が上りホームを通過。
これをしっかりものにできたところでこの日の四国での撮影は終了。
坂出17:54発の「マリンライナー52号」で岡山へ戻りました。
「マリンライナー」が岡山駅に到着すると、先ほどまで乗車していた113系ピンク色編成が、観音寺行として発車待ちしていました。
実は、3074列車を撮影するため坂出に立ち寄り、しかも列車の乗り継ぎなどでタイムロスがあったにもかかわらず、「マリンライナー52号」は岡山到着時点で先着していた1546Mをわずか3分差にまで追い上げていたのでした。
これも、宇野線や本四連絡列車のダイヤの妙だったのかもしれません。

次回からは遠征最終日の2010年8月26日編です。
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