結構本気で欲しい! [視覚障碍者としてのあれこれ]
こんにちは、gonanaです。
本日のお題:あなたに助手(アシスタント)がつくとしたら、どんなことを頼みたい?
自分にアシスタントなんて、以前は考えもしませんでした。
別に作家やマンガ家でもないし、アシスタントを秘書ととらえてもそういった人をつけるような身分ではないし、というのがその理由です。
まあせいぜい、できれば自分ではしたくない面倒な作業や仕事を代わりにやってもらうぐらいでしか必要性(?)を感じていなかったかもしれません。
しかし、視覚障がい者となった今では、もしつけてくれるのならかなり本気でアシスタント的な人がいてくれたらと思うことがしばしばあります。
例えば紙に印刷された書類などを読んでもらったり、何かの手続きなどで自筆が必要な場面で代筆をお願いしたりといったことはやはり目の見える人にサポートしてもらわなければならないので、リアルにアシスタントはいてほしいですね。
あと個人的には、アシスタントになってくれる人にはITに詳しい人になってもらえるとありがたいです。
いくらパソコンに画面読み上げソフトを入れたり、スマホの音声読み上げ機能を使っていてもそれで目の見える人同様にパソコンやスマホが使いこなせるとは限らないので…
例えばパソコンを使用しているときに画像で会ったりファイルの形式によって画面読み上げソフトで読み上げがされないものがあったり、スマホでも画面に表示されている内容が分かりにくい場合があるという問題があります。
またこのところのネットの不調の時も、私がシステム関連に疎いこともあり対応に苦慮したので、この方面の知識も豊富な人にアシスタントになってもらいたいです。
あと、サポートをお願いするだけでなく、周囲に誰もいない在宅勤務中のちょっとした合間にたわいもない会話を交わしたり、たまにプライベートで出かける時に同行してもらったりと、考えてみるといろいろお願いしたいことが多くなってしまいます。
ここまで書くと、それはアシスタントというよりもヘルパーさんの仕事では?という声もあるかもしれませんが…
でもやはり、呼び方はどうであれ誰か気持ちの通じ合う人が近くにいてくれると、いろいろとありがたいものですね。
本日のお題:あなたに助手(アシスタント)がつくとしたら、どんなことを頼みたい?
自分にアシスタントなんて、以前は考えもしませんでした。
別に作家やマンガ家でもないし、アシスタントを秘書ととらえてもそういった人をつけるような身分ではないし、というのがその理由です。
まあせいぜい、できれば自分ではしたくない面倒な作業や仕事を代わりにやってもらうぐらいでしか必要性(?)を感じていなかったかもしれません。
しかし、視覚障がい者となった今では、もしつけてくれるのならかなり本気でアシスタント的な人がいてくれたらと思うことがしばしばあります。
例えば紙に印刷された書類などを読んでもらったり、何かの手続きなどで自筆が必要な場面で代筆をお願いしたりといったことはやはり目の見える人にサポートしてもらわなければならないので、リアルにアシスタントはいてほしいですね。
あと個人的には、アシスタントになってくれる人にはITに詳しい人になってもらえるとありがたいです。
いくらパソコンに画面読み上げソフトを入れたり、スマホの音声読み上げ機能を使っていてもそれで目の見える人同様にパソコンやスマホが使いこなせるとは限らないので…
例えばパソコンを使用しているときに画像で会ったりファイルの形式によって画面読み上げソフトで読み上げがされないものがあったり、スマホでも画面に表示されている内容が分かりにくい場合があるという問題があります。
またこのところのネットの不調の時も、私がシステム関連に疎いこともあり対応に苦慮したので、この方面の知識も豊富な人にアシスタントになってもらいたいです。
あと、サポートをお願いするだけでなく、周囲に誰もいない在宅勤務中のちょっとした合間にたわいもない会話を交わしたり、たまにプライベートで出かける時に同行してもらったりと、考えてみるといろいろお願いしたいことが多くなってしまいます。
ここまで書くと、それはアシスタントというよりもヘルパーさんの仕事では?という声もあるかもしれませんが…
でもやはり、呼び方はどうであれ誰か気持ちの通じ合う人が近くにいてくれると、いろいろとありがたいものですね。
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