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【妄想旅】上下発前後経由左石行 妄想乗り継ぎ旅 その6 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
前回に引き続き、広島県の福塩線上下駅から愛知県の名鉄前後駅を経由し長崎県の松浦鉄道左石駅に至る妄想乗り継ぎ旅のプラン紹介です。

富山駅から第三セクター鉄道3社の路線を乗り継いで長野駅に到着。
ここからはJR線に戻り、長野県を北から南へ縦断して豊橋駅へ向かいます。
長野駅で乗り継ぐのは、12時ちょうど発の名古屋行特急「しなの12号」。
これからたどるのはJR東日本の篠ノ井線ですが、車両はJR東海の383系電車です。
長野駅で購入した駅弁を食べながら乗車すること1時間弱、12:52着の松本駅で下車します。
松本からは13:10発の中央線特急「あずさ30号」に乗車します。
この妄想乗り継ぎ旅のルートでは、そもそもJR東日本の路線に乗車する距離は短いのですが、さらにその中で東日本所属の車両に乗車するのはこの列車だけになります。
リアルではまだ乗車したことのないE353系の座席に落ち着く間もない13:26着の岡谷駅で早くも下車し、すぐ接続する13:30発の飯田線直通飯田行に乗り継ぎます。
途中の辰野駅まではJR東日本の路線ですが、乗車するのh乗車するのは再びJR東海の車両(おそらく313系)です。
辰野からは飯田線に入り、15:49にこの列車の終着の飯田駅に到着し、15:58発の豊橋行き特急「伊那路4号」に乗り継ぎ。
スピードは速くないものの、「ムーンライトながら」などで乗りなれた373系にはどこか親しみを感じます。
「伊那路4号」は18:31に終着の豊橋駅に到着。
この日はここで乗り鉄終了となります。

次回、いよいよ「前後」駅に立ち寄ります。
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