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【妄想旅】稚内発新大村行き 最長片道切符の旅39 益田→厚狭 [その他鉄道ネタいろいろ]

こんにちは、gonanaです。
前回・前々回と2日連続でお休みした最長片道切符の乗り鉄旅の妄想旅日記、今回からまた続きます。

最長片道切符の妄想旅21日目は、前夜米子方面から山陰本線で到着した、島根県の益田駅からスタート。
この日の乗り継ぎ旅はまず、益田駅で山陰本線から分岐する山口線で新山口駅へ向かい、一気に山陰側から山陽側へと南下します。
山口線という線名からは、西武沿線民としては大手私鉄唯一の新交通システム路線である西武山口線をついイメージしがちですが、こちら中国地方のJR山口線は「SLやまぐち号」も走るローカル線です。
乗車するのは7:38発の山口行普通列車。おそらく国鉄型ディーゼルカーのキハ40系による運転と思われます。
益田駅を発車すると、日本海沿いを走る山陰本線と分かれて山間部へと入っていきます。
有名観光地でもある津和野駅を過ぎると列車は島根県から山口県へと入り、「SLやまぐち号」の停車駅や有名撮影地の最寄り駅にいくつも停車しながら、終着の山口駅には9:31に到着。
山口県の県庁所在地は山口市で、山口駅はその玄関駅ということになっていますが、その山口駅に発着する路線は山口線だけで、山口駅自体もかなり小規模な駅のようです。(私はリアルでは訪れたことはありませんが)
そんな山口駅から乗り継ぐのは、9:47発の新山口行。引き続きキハ40系に乗車することになると思われます。
山口駅から20分少々の10:09に山口線の起点駅の新山口に到着。旧駅名の「小郡」から改称されてしばらく経ちますが、個人的にはいまだに「新山口」の駅名に何となく馴染めていないところがあります。
新山口駅は山陽新幹線と山陽本線、そしてここまで乗ってきた山口線の集まるターミナル駅になっていて、最長片道切符のルートもここから山陽本線を西へ下り、宇部駅へ向かいます。
新山口駅ではこの後の乗り継ぎの関係でちょうど2時間の小休止の後、12:09発の山陽本線下関行に乗車。前日に乗車した広島付近の呉線・山陽本線はすっかり新しい227系に統一されていますが、新山口駅あたりから下関駅までの区間はまだ115系が最後の活躍を続けているようで、これも今となっては貴重な乗車経験となりそうです。
宇部駅には12:32に到着。ここからは、同駅で接続する宇部線に乗り換えて途中の居能駅を目指します。
乗車するのは12:48発の新山口行。ここまで乗車してきた山陽本線とは経路が全く異なりますが、うっかり終点まで乗り過ごすともとの新山口駅に戻ってしまう要注意列車です。もっとも居能駅まではすぐなのであまり心配するほどのこともないでしょうが…
車両は(おそらく)国鉄型電車の105系あるいは元荷物〒車のクモハ123形。いずれもかつては他線区でも活躍していた形式ですが、いつの間にか両形式ともかなり貴重な車両となっています。
宇部駅を発車して山陽本線と分かれると、宇部市の市街地を少し走りわずか8分で居能駅に到着。ここでは同駅から分岐する小野田線に乗り換えます。
宇部線も小野田線も列車本数の多い路線というわけではありませんが、居能駅での接続は比較的よく、13:13発の小野田行に乗り換えることができます。
先ほどと同じ105系またはクモハ123形に乗車し、工業地帯から住宅地、市街地とが入り混じった風景の中を走り終着の小野田駅には13:38に到着します。
小野田駅ではすぐに接続する山陽本線下関行に乗り換え、わずか5分の厚狭駅で早くも下車します。

最長片道切符の妄想旅はこの後、美祢線と山陽本線を乗り継いで本州西端の下関駅を目指しますが、続きはまた次回。

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