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鉄道も「居場所」になれる [鉄道ニュース]

こんにちは、gonanaです。
ICカード利用での子供運賃を全線一律50円に値下げするなど、子供や子育て家庭に優しい施策をいろいろ打ち出している小田急電鉄が、今度はこのような施設をオープンするようです。
詳しくは下記のリンク記事からどうぞ。

鉄道が好きならおいで 運転士発案の学びの場 不登校が育んだ志(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e42e929e46794c00568f0651c6c12627d5d89a2

鉄道好きな子が勉強の方でもそれをプラスの方向に生かすことができる例が多いというのは聞いたことがありますが、鉄道が不登校であったり悩みを抱えていたりするこの「居場所」にもなれるというのはなかなか新しいアプローチではないでしょうか。
しかもそれを鉄道会社が事業として取り組み、さらにそれを社内提案し、事業を中心になって進めているのが自らも不登校の経験のある2人の運転士というのも注目すべきポイントでしょう。
私自身は不登校の経験はありませんが、それでも小学校時代にいじめを受けていたり(今から思えばそれほど深刻なものではなかったようにも感じますが)、中学時代は何となく校内の雰囲気があまりよくなかったことなどで嫌なことやむかつくことが何かとありましたが、そんな時には家で鉄道関係の本や雑誌を読んだり、休日には近くへ電車に乗りに行ったりしていると、学校での嫌なことも長く引きずることなく忘れてしまっていました。
そんな私からすると、不登校であったり学校生活になじめない子、悩みや困難を抱えている子にとって大切な存在と言われている家でも学校でもない第三の「居場所」に鉄道がなれるのだとしたら嬉しいことです。
この施設、恒久的に継続されるかどうかは今年9月の開設から1年間の運営状況をみて判断されるようですが、ぜひ短期間で終わることなく多くの子供たちの居場所として定着してほしいですし、小田急だけでなく他の鉄道会社、特に都会だけでなく地方にも路線網を持つJR各車にもこのような取り組みを進めてほしいところです。
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