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残ってたんですね~ [鉄道ニュース]

おはようございます。gonanaです。
今回もまた、ネットから拾ってきた鉄道の話題からです。
青森県八戸市の民有地で保管されていた581・583系寝台電車の食堂車サシ581-31の千葉県いすみ市の施設鉄道ミュージアム「ポッポの丘」での保存を目指し、八戸からいすみ市への搬送費などを調達するためのクラウドふぁうんディングがこのほど始まったそうです。
詳細は下記のリンクからどうぞ。

国鉄特急食堂車「サシ581」移設展示へCF 「国内最後の1両」青森・八戸市から千葉県に(Web東奥) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e62336f3b7459498e1527d23bf6508696dac82

私はこの記事を見つけた時、「サシ581ってまだ残ってたんだ~!」と驚いてしまいました。
このサシ581形は、冒頭やリンク記事にもある通り国鉄時代の寝台電車581・583系電車の食堂車として製造されました。登場当初は夜行・昼行ともほぼ全列車に連結されて食堂の営業も行われていましたが、華やかな時代は短く、夜行列車では1970年代後半、昼行特急でも1985年3月のダイヤ改正で食堂車を営業する列車がなくなり、国鉄からJRへの移行を前に全車が廃車されてしまいました。
国鉄時代末期は貨車など余剰になって廃車された車両の中には店舗などさまざまな形で再利用や保存がされたものもありましたが、サシ581形がどこかで保存されているという話は聞いたことがなく、この記事を見つけて驚いてしまったというわけです。
もしクラウドふぁうんディングが成立して移送が実現した際の保存場所となる「ポッポの丘」には前頭部のみのカットボディーも含めさまざまな車両が保存されていますが、そういえば食堂車が保存されるのは初めてで、移送が実現した暁にはこの車両を「現役」のレストランか飲食OKの休憩スペースとして活用してもらえれば、サシ581形が活躍していた時代を知る世代には懐かしさを、知らない世代には新鮮な鉄道体験ができるのではないでしょうか。
サシ581-31は八戸では倉庫として活用されていたようなので、もしかすると食堂内のテーブルやいすなどは撤去されてしまったかもしれないけれど、もし外観だけでなく社内も現役当時の状態に復元されて保存できるのであればさらに保存の意義も大きくなるでしょう。
私自身はサシ581形を連結した581・583系を使用した列車に乗車したことがなく、もちろんサシ581形の車内で食事を楽しんだこともありませんが、もし「ポッポの丘」での保存が実現したら、ぜひ見学に行き社内で食堂車気分を満喫したいものです。
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