あまりこだわらないなあ・・・ [ノンジャンル]
こんばんは、gonanaです。
本日のお題:自分に芸名を付けるなら、何にする?
子供の頃から、芸能人になろうとか作家になりたいとかいった目標や夢を特に持っていなかったので、本名とは異なる名前を自分につけようという考えも特にありませんでした。
自分の本名に100%満足しているかと聞かれればやや微妙なところもありますが、だからと言って名前を変えたいという気も特にありませんでした。
今でも、仮に何らかのきっかけで有名人になり、芸名をつけるかどうかという話になったとしても、私自身は別に本名のままでもいいかな、などと思ったりします。
特に姓名判断やその他の縁起担ぎにもこだわる人間ではないし、ネーミングのセンスも高いとは思えないので、やはり本名の方が無難なのかな、と考えてしまいます。
そんな私が、2004年にふと思い立ってブログを始めるにあたりハンドルネームをつけることになった時も、たまたまその直前に鉄道雑誌の国鉄の旧型電気機関車EF57形の記事から引っ張られた感じで、全く何の意味付けもなくただただ思い付きで「gonana57」にしてしまいました。
もっとも、ブログを始めてまだ間もない頃、当時JR高崎機関区に所属していたEF65 57号機の塗装が茶色に変更されたことを知ると、それ以来ハンドルネームの由来を聞かれた時には、こちらが由来ということにしてしまいました。
あれから早いものでもう16年、一応「後付け」ながらハンドルネームの由来にさせてもらっていたEF65 57号機もすでにこの世になく、私自身も一時ブログを休むという事態にはなりましたが、再びブログを始めるにあたってもかつてのハンドルネームを数字の「57」を外しただけで再び使うことに迷いは全くありませんでしたし、別の場所で使っているハンドルネームにも「ゴーナナ」を使っています。
過剰なこだわりや意味付けのないハンドルネームにしたのがよかったのかどうかはわかりませんが、「gonana57」のハンドルネームは自分の中では短期間のうちにすっかり馴染んでしまい、「もう一つの自分」の名前として身近な存在になりましたし、現在の「gonana」にもそれは言えます。
「芸名」という概念とは微妙に違うところもあるかもしれませんが、もう一人の自分になれる名前という点では、ハンドルネームも「芸名」の一つと言えるんでしょうかね。
本日のお題:自分に芸名を付けるなら、何にする?
子供の頃から、芸能人になろうとか作家になりたいとかいった目標や夢を特に持っていなかったので、本名とは異なる名前を自分につけようという考えも特にありませんでした。
自分の本名に100%満足しているかと聞かれればやや微妙なところもありますが、だからと言って名前を変えたいという気も特にありませんでした。
今でも、仮に何らかのきっかけで有名人になり、芸名をつけるかどうかという話になったとしても、私自身は別に本名のままでもいいかな、などと思ったりします。
特に姓名判断やその他の縁起担ぎにもこだわる人間ではないし、ネーミングのセンスも高いとは思えないので、やはり本名の方が無難なのかな、と考えてしまいます。
そんな私が、2004年にふと思い立ってブログを始めるにあたりハンドルネームをつけることになった時も、たまたまその直前に鉄道雑誌の国鉄の旧型電気機関車EF57形の記事から引っ張られた感じで、全く何の意味付けもなくただただ思い付きで「gonana57」にしてしまいました。
もっとも、ブログを始めてまだ間もない頃、当時JR高崎機関区に所属していたEF65 57号機の塗装が茶色に変更されたことを知ると、それ以来ハンドルネームの由来を聞かれた時には、こちらが由来ということにしてしまいました。
あれから早いものでもう16年、一応「後付け」ながらハンドルネームの由来にさせてもらっていたEF65 57号機もすでにこの世になく、私自身も一時ブログを休むという事態にはなりましたが、再びブログを始めるにあたってもかつてのハンドルネームを数字の「57」を外しただけで再び使うことに迷いは全くありませんでしたし、別の場所で使っているハンドルネームにも「ゴーナナ」を使っています。
過剰なこだわりや意味付けのないハンドルネームにしたのがよかったのかどうかはわかりませんが、「gonana57」のハンドルネームは自分の中では短期間のうちにすっかり馴染んでしまい、「もう一つの自分」の名前として身近な存在になりましたし、現在の「gonana」にもそれは言えます。
「芸名」という概念とは微妙に違うところもあるかもしれませんが、もう一人の自分になれる名前という点では、ハンドルネームも「芸名」の一つと言えるんでしょうかね。