いつもこのあたり [いろんな思い出]
おはようございます。gonanaです。
本日のお題:出席番号何番だった?
小学校時代は生年月日順、中学・高校時代は名字の五十音順で出席番号がついていました。
私の場合、誕生日が9月で、名字もクラスの男子全員を五十音順に並べると(当時は男子は男子、女子は女子でそれぞれ五十音順に出席番号をつけていた)、ちょうど真ん中あたりに来ることが多かったです。
私の小学校から高校2年生までの間、クラスの人数はおおむね42~50人で、そのうち男子は23~26人くらいだったので、小学1年~高校2年までは出席番号はいつも11~14番の間をうろうろしていた感じでした。
その影響もあってか、出席番号以外でも(鉄道車両の番号など)、10番台前半の番号や、下2桁が10番台前半になる番号には何となく親しみを感じるようになりました。
でも高校3年の時に理系・文系の志望別のクラス分けが行われた時に、クラス内の男女の人数比の関係で幼稚園時代以来久しぶりに出席番号が一桁、それも「7」になった時は何だか嬉しかったです。
そうなると現金なもので、それ以来好きな数字はそれまでの1から7に変わりました(笑)
もっとも、大学時代の学籍番号の下2桁や、その後勤めた会社の社員IDナンバーの下2桁など、私は10番台前半の番号にまだまだ何かと縁があるようで…
人間と番号の縁って、誰かが研究しているのかどうかわからないけれど、いろいろ事例を調べてみると面白いことが分かるかも。