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【乗り物中心】高校修学旅行の思い出① 最初で最後の「0系ひかり」 [いろんな思い出]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:修学旅行どこ行った?

修学旅行かあ…
最後に行った高校の修学旅行ですらもう30年前の事なので、もうすっかり懐かしい思い出という感じです。

で、行先は…
小学校が日光、中学校が佐渡島、高校が九州でした。

日光は当時の関東の公立小学校の修学旅行先としてはおそらく定番だったであろう地域だし、九州も修学旅行先の大定番ですが、今でも謎なのがなぜ佐渡島に行ったのかということ。
私が修学旅行で佐渡に行ったと言うとほぼ全員に不思議がられます。
関東の中学校の修学旅行先の定番はおそらく京都・奈良あたりなんでしょうけど、どうしてその定番を外したのか・・・?
まあ、佐渡金山を見学したり島内の絶景スポットに行ったり、新潟港と佐渡の両津港の間は片道が普通のフェリー、もう片道はジェットフォイルに乗れたりで、結構楽しかったんですけどね。

そして、今回主に話題にするのは高校の修学旅行の話です。

「平成」が始まってちょうど2か月経った平成元年3月上旬から中旬にかけて、当時高校2年生だった私は、通っていた高校の修学旅行に参加し、初めて九州を訪れました。
正確な期間は記憶があいまいですが、修学旅行中にその年春のJRダイヤ改正(平成元年3月11日)当日を迎えたのは今も覚えています。
日程は5泊6日(うち船中1泊)で、新幹線と長距離フェリーを乗り継いで鹿児島県の志布志港から上陸して時計回りに九州をほぼ一周(ただし大分県には足を踏み入れず、佐賀県も通過するだけでした)し、福岡空港から飛行機で帰路につくというコースでした。
もちろん修学旅行ですから九州各地で見学などの思い出もいろいろできましたが、30年も前の話となるとやや記憶があやふやな部分も出てきてしまいました。
そこで、この修学旅行の思い出を、その時に乗った(または目撃した)乗り物を中心に4回シリーズで振り返ってみたいと思います。

私の通っていた高校は、埼玉県内の西武線某駅が最寄駅のため、修学旅行初日の朝、学校に集合した私達2年生は、その最寄駅からまずは西武線と山手線を乗り継いで東京駅へ向かいました。
私たちの学年は400人近く生徒がいるものの、おそらく山手線はもちろん西武線内でも貸切列車利用とはせず、クラス単位で2~3班に分かれて一般の定期列車に混乗する形をとったと思われます。
東京駅からは、東海道新幹線で新大阪へ向かいます。今も昔も、修学旅行で新幹線を利用する学校の中には修学旅行専用列車を利用する学校も多いようですが、私たちは通常の「ひかり」利用でした。
もちろんこの時代に「ひかり」を利用するとなれば100系乗車を期待しましたが(事実、私のほかにも同じように100系に乗れると期待していた人は多かったようです)、乗車したのは0系でした。
この時は少々残念な気持ちにもなりましたが、結果的には山陽新幹線区間も含め、この時が最初で最後の「0系ひかり」乗車となり、今にして思えば貴重な経験となりました。
乗車した「ひかり」(号数は忘れてしまいましたが)は12時台の発車だったので、「ひかり」に乗るからには食堂車を利用したい気満々ではありましたが、修学旅行中とあってはそうもいかず、自宅から持参した弁当で昼食となります。
弁当を食べた後は友達とおしゃべりしたり眠ったり、新大阪までの約3時間、各自それぞれ思い思いに過ごしていましたが、鉄道好きの私としては終始流れる車窓に釘付けで眠気を覚えることもありませんでした。
特に熱海以西は初の乗車となるので、見るものすべてが新鮮です。当日富士山がよく見えたという記憶はありませんが、それを補って余りあるのが、途中で出会った鉄道車両たちでした。
地点は思い出せませんが、静岡県内の東海道本線との並行(交差?)区間ではEF65一般形が牽引する貨物列車を目撃、名古屋付近では名鉄7000系「パノラマカー」や1000系「ぱのらまsuper」等の名鉄電車を短時間のうちに何編成も目撃できました。
京都駅では高架上から構内に留置中の東海道山陽線緩行のスカイブルーの201系を見て「いよいよ関西までやってきた」という感激に浸り、大山崎付近の阪急京都線との併走区間では期待通り阪急電車との擦れ違いを見ることも出来ました(期待していた当時の特急車6300系ではありませんでしたが)。
そんなこんなで興奮が収まらないまま「ひかり」は新大阪駅に到着しました。長い乗車で「付かれた~」とこぼしている人も周りにはいましたが、私にとっては本当にあっという間の3時間でした。まだ九州にも渡っていないのに、修学旅行の最初の思い出ができてラッキーな気分でした。
この後新大阪駅からは、貸切バスを利用して大阪南港へ移動し、志布志港行きの夜行フェリーに乗り継ぐことになりますが、その貸切バスに乗る前に、またしても鉄道好きの私を興奮させる光景に出会いました。
そのあたりはまた次回のきじで。

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