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なかなか捨てられなくて… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:やらなければ…と思っているのになかなかできないこと

少し前にもちょっと書きましたが、ついつい先延ばしにしてしまっているのは、自宅の自分の部屋と在宅仕事に使っている部屋の大掃除です。
もちろんどちらの部屋もまめに掃除はしているし、部屋がゴミであふれているなどということはないけれど、大規模に物を整理したり時間をかけて徹底的に部屋をきれいにすることはなかなかできていません。
そんな中で、特に課題なのが、これまでたくさん購入してきた本(特に鉄道関連)の整理です。
これもボロボロになったものや鉄道旅で使っただけの時刻表(ダイヤ改正号などでないもの)などは随時処分するようにしていましたが、それ以外の大半のものはなかなか処分の決断ができず部屋の押し入れに大量に保管しています。
視覚障害者となって紙の本を読むことが困難になってしまったのでここ数年新しく本を買うことはなくなってしまいましたが、まだまだ読めないまま放置状態にある本は多いです。
ただ近年は紙の本に書いてある内容を音声で読み上げてくれるスマホのアプリもあるので、これを利用して少しずつでも本に触れる機会を持ちたいですが、その前にかなり既存の本を整理する必要があるのが頭の痛いところです。
それと、やはり自分の部屋にある机の引き出しの中にも不要なものがかなり詰め込まれていたりするので、これも思い切って大処分したいところです。

年末も近いですし、この記事を書いたのをよい契機にして今年はしっかり大掃除をやろうかと思っています。
タグ:大掃除
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いざという時のために [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:もっと勉強しておけば…と思うこと

この年齢になると、若いころもっと勉強したり経験しておけば…と思うことはたくさんありますが、その中でもよく思い知らされるのが、パソコンや携帯・スマホなどIT方面の知識に疎いこと。
例えばパソコンでは、ExcelやWordの基礎は一応マスターしているつもりですが、Excelでの複雑な関数を使った表作成などは今でも苦手ですし、視覚障害者となったことで視覚による情報が必要な表やグラフの作成、ExcelやWordの表や文書の書式設定などは苦手というか難しい部分が多くなりました。
スマホも、最近少しずつ扱いに慣れてはきたものの、まだまだ「使いこなせている」というにはまだまだ遠い状況です。
そして、パソコンにしてもスマホにしても一番困惑してしまうのが、何かトラブルがあったり、どのように対応すればよいかわからないメッセージが画面に表示されたりした時。
何しろ私の浅いパソコンやスマホの知識ではどう対処した者かわからず、かといって周囲にそれらに詳しい人もなかなか見つかりません。
こういう時にいつも、もし若い頃にもっとパソコンやIT関連の知識を勉強しておけば…という後悔を感じてしまいます。
パソコンのスキルが今よりも高ければできる仕事の幅も広がっただろうし、スマホももっとスムーズに使いこなせていたでしょう。
そして何より、パソコンやスマホについてもっと知識があれば、それらで何か困りごとがあっても自分一人で解決に導けたりもっと良い解決方法を見つけられたりできていただろうと思います。

さすがに今からIT方面の知識を詰め込んだところでどの程度身につくかわかりませんが、せめて自分にできることの幅をもっと広げられたら、と思います。

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う~ん、微妙… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:お酒は強い?弱い?飲めない?

この質問の答え、正直難しいです。
酒が「全く」飲めないということはないけれど、だからといって酒が強いと言えるかどうか、かなり微妙な気がします。
一応、二日酔いで苦しんだり酒がらみで大きな失敗をした経験がほぼないので、酒に「飲まれる」タイプではないとは思いますが、本当に体質的に酒に強いのかどうかは今でもよくわかりません。

そもそも、20歳になって酒が飲めるようになって以来ずっと、普段は会社帰りに飲みに行ったり自宅で家飲みをしたりすることはほとんどなく、年に何回かの飲み会の席ぐらいでしか酒を飲むことはありませんでした。
そしてその数少ない飲む機会でも、酒量としてはあまり多く飲むわけではなく、飲むスピードもかなりゆっくりなので酒好きの人から見ればじれったい飲みっぷりに感じるかもしれません。
それに飲む酒もビールや酎ハイ、サワー系がほとんどでウイスキーや日本酒は数えるほどしか飲んだことがありません。

というわけで、自分にとっての酒の「限界」がどのあたりにあるのかわからず、したがって自分は酒に果たして強いのか弱いのか、判断に迷います。
まあ、私には今ぐらいの酒とのつきあい方が合ってるのかもしれませんね。
タグ: 飲み会
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あまり経験ないので…何となく [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:タクシー払えるのはいくらまで?

私はもともとタクシーに長距離乗車した経験がほとんどない上に、その数少ない経験も子供の頃だったので自分で料金を払ったわけではありません。
大学生になって自分で料金を払ってタクシーに乗るようになった後も、自宅から最寄り駅までなどの短距離の利用がほとんどだったので、高額のタクシー料金を払った経験がほとんどありません。
だから、例えば池袋駅あたりでタクシーに乗って埼玉県内の我が家まで行くとどのくらいの値段になるかといったことが、正直全くわかりません。
そのため、いくらぐらいからがタクシー料金として高く感じるかは難しいですが、単純に金額だけで考えるなら7000~8000円ぐらいが一つのラインになるような気がします。

ちなみにこれまで自腹で払ったタクシー料金の最高額は、10年前に自宅からJR川越駅まで乗った時の4000円弱(正確な金額は覚えてませんが)でした。
この時は、東日本大震災直後の計画停電の影響などで交通機関の運転状況も平常時のようにいかない中、地元駅からの電車が止まっていたために迂回ルートの一つとして利用したこともあり、料金のことを気にしていられる状況ではありませんでしたが、それでも自宅を出た時には、川越駅に着いた時にはいくら払うことになるのか、ドキドキしたのを思い出します。
タグ:タクシー
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何だかんだ言っても [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:日本が好き?海外が好き?

海外に住んだことはおろか、海外旅行もしたことがないので公平なジャッジは難しいですが、それを考慮しても私は日本が好きです。
もちろん、今の日本に100%満足しているかといえばそんなことはありません。
政治や世の中に対する不満やモヤモヤ、将来に対する不安は少なくないし、最近もコロナ禍やそれに伴うさまざまな問題への対応のスピードやきめ細かさに関して海外との差を痛感することも多かったです。
そして、そういった点以外にも、テレビなどで海外での暮らしや自然、文化などに触れて普通に憧れを抱いたり海外に行ってみたくなることも少なくありません。

とはいえ、総体的にはやはり日本の方が好きですし、日本に生まれ育って幸せだったと思っています。
贅沢をしなければ最低限の衣食住は一応維持できるレベルにあるし、治安も他国に比べればさほど悪くはないと言えるし、宗教が原因で目立った紛争が起こることもないなど、日本で生活しているからこそ感じることのできる日本のよさはいろいろあります。
もちろんこれらの良さも近年は揺らぎを感じる場面があるし、災害の多発や今後の社会保障、格差社会などの問題は山積しているけれど、世界的に見ても日本は比較的住みやすい方の国と言えるのではないでしょうか。
タグ:日本 海外
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バリアもとらえ方を変えると [視覚障碍者としてのあれこれ]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:自動販売機でよく買う飲み物

仕事が在宅勤務なのとコロナ禍で外出の機会がめっきり減ってしまったせいで自販機で飲み物を買う機会も激減してしまいましたが、私が自販機でよく買う物といえば缶コーヒーです。
もちろんその時の気分次第でコーヒーだけでなく紅茶や緑茶、コーラ、そして缶の飲み物だけでなくペットボトルの飲み物を買うこともありますが、やっぱり回数的には缶コーヒーが一番多い気がします。
まあ、もともとコーヒー好きというのも一つの理由かとは思いますが。

ところで、私が視覚障害者になって、今まで当たり前のようにできていたのに困難を感じるようになったことはいろいろありますが、その一つが自販機で物を買うということでした。
見えていた頃には、自販機内に並んだ商品サンプルや、ボタンに表示されている商品名を見て欲しい商品を選べばよかったのが、それらを目で確認することができなくなったことで、どこのボタンを押せば買いたい物が手に入るのか皆目見当がつかなくなりました。
最近はボタンの付近にそのボタンを押すと買うことのできる商品名などを表す点字が打たれたシールが貼られている自販機も多くなりましたが、同じ視覚障害者でも私のように点字のあまり読めない人にとっては残念ながらメリットが薄いのもまた事実です。
また同じ自販機をたびたび使う場合は欲しい商品のボタンの位置を暗記してしまう手もありますが、これも商品の入れ替えなどでボタンを押せば買える物が変わってしまえば意味がなくなってしまいます。
さらに、近年増えているというタッチパネルやデジタルサイネージを使った自販機ともなるともう見えない(見えにくい)者にとってはお手上げで、このような自販機を自力で使うことは相当に難しくなります。

このように、見えていればほぼ苦も無く使える自販機も、視覚障害者にとっては利用する際にバリアを感じることが多いのは事実ですが、「どのボタンを押せば目的のものが買えるかわからない」というバリアも、とらえ方を変えると「適当にどこかのボタンを押すと、どんな物が買えるのか」をくじ引き感覚で楽しむことができると考えることもできます。
本当に欲しいものが買えないもどかしさはあっても、ボタンを押して何が出てくるか運試しができると思えば、これはこれで楽しい…かもしれません。
こんな風に考えるのは私ぐらいのものかと思っていたら、現在(2021年10月期)放送されているドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」にもそのような場面が出てきて、自分以外にもこんなとらえ方をしている人がいることに驚きました。

もっとも、やはり視覚障害者にとって、自販機のどのボタンを押せば買いたい物が買えるのかわからないという状態は不便というしかありません。
ボタンに点字シールを貼ることも必要だとは思いますが、できればボタンに手を触れればそれを押すと買える商品の名前を音声で教えてくれるとか、あるいは自販機の前でスマホアプリを操作し、スマホに表示された商品名をタップするとその商品が買えるような自販機が開発されれば、かなり便利になると思いますが。
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あの独特の空気感の中のダジャレは… [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:思い出の先生

今回は、ある方の記事を読んで思い出した、私の中学1年の時に出会ったS先生の話です。
S先生は歴史の先生で、年齢は確か当時40歳代でした。
この先生の特徴は、めったに笑ったり感情が顔に出ることがほとんどなく、キャラクターがつかみにくい先生だったこと。
授業で話す声もかなり低くぼそぼそとした話し方なので、S先生の授業の時には他の先生の授業の時とは違う、何となく重いというか妙な緊張感のような空気が教室に漂っていました。
私たち生徒の間では、S先生は感情がなさそうで実は怒らせると怖い、という噂が流れていたせいもあり、他の授業では無駄話をしたりしている人も、S先生の授業の時はその独特の空気感の為か真面目に授業を聴いていたりして、とにかく他の先生とは明らかに違う雰囲気を持った先生でした。

そんなS先生のもう一つの特徴が、そのやや重めな空気感の漂う授業中に時々繰り出されるダジャレ。
例えば先生からの何かの質問に生徒が「斧(おの)です」と答えれば、S先生は「斧ですか…、オーノー~」と返したり、11月も終わりが近づいた頃の授業の冒頭に「寒くなってきましたねえ。もうすぐ秋も終わりですね。オータム」と言ったりと、ほぼ毎回の授業で1~2回はこんな寒いダジャレを飛ばしていました。
こんなダジャレでも、もしこれが他の先生の授業なら、生徒の間から少しは笑いが漏れ出たりするのでしょうが、何度も書いている通りS先生の授業では何とも言えない独特の空気が流れているので、果たして笑っていいものなのかどうか微妙な気持ちになることが結構ありました。

結局S先生は翌年度には別の中学に異動になり、その後の消息は分かりません。
噂では、一時メンタルが不調になり、教師を辞めて郷里の富山県へ里帰りしたという話を聞いたこともありますが…
確か今は80歳前後と思われるS先生、お元気ですかね?
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鉄道会社とファンの新しい関係 [鉄道ニュース]

こんにちは、gonanaです。
「乗り鉄」「音鉄」「模型鉄」など、関心のある分野に応じていろいろある「○○鉄」という鉄道ファンの分類の中で、鉄道写真を撮影するのが好きな「撮り鉄」は世間でのイメージがどうにもよくありません。
その背景には、(全体の中ではごく少数とはいえ)立ち入り禁止の場所や線路内などで撮影する撮影の存在があることは残念ながら事実で、そういった者たちの引き起こすトラブルなどが情報番組やネットニュースなどで取り上げられ、それがルールを守って撮影する人たちや、ひいては鉄道ファン全体の世間的なイメージに傷をつけていると言えます。
しかし、そんな中で、JR東日本の子会社が鉄道ファン向けのコミュニティーを開設するにあたり、とかく世間ではイメージのよくない「撮り鉄」を名前に入れたということが先日話題になりました。
詳細は下記のリンクからどうぞ。

「撮り鉄の皆様へ告知です」 JR東日本が「公式の撮り鉄コミュニティー」開始、その意図は? (ねとらぼ)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/11/news151.html

少し前に、東武鉄道がオンラインサロン形式の公式ファンクラブを開設したことが話題になりましたが、今回は東武よりもさらに規模の大きなJR東日本の公式ファンコミュニティーといえるしくみができたということで、影響力はかなりのものでしょうし、先日の東武もそうですが鉄道会社自身が鉄道ファンとの公式なつながりを築こうとしてくださるというのは、鉄道会社と鉄道ファンの関係に新しい流れが生まれるのではないかという気がします。
そして、このコミュニティーが「撮り鉄」に注目し、あえてイメージのよくない「撮り鉄」という言葉を使っているのも注目すべきことでしょう。
そこには、「撮り鉄は迷惑千万な奴らだ」と拒絶するのではなく、ルールを守って撮影する善良な撮り鉄の人たちには積極的にコミュニケーションをとっていこうという姿勢が感じられます。
コミュニティーの有料会員の特典として、撮影会や普段は立ち入れない場所での撮影イベントなどが想定されているのはいわば「あるある」な感じですが、鉄道ファンの撮影した写真(もしかすると動画も?)をJR東日本のポスターなどに使用するというのはこれまでになかった動きだと思います。
自分の撮った写真や動画が鉄道会社の公式な情報発信に使われるとなれば、撮影した人にとっては鉄道会社に自分の作品が認めてもらえたという充実感にもつながり、ルールを守って撮影すればそれ相応のメリットがあるかもしれないと思えば、撮り鉄全体の質の向上にもつながりそうです。

少し前の東武のファンクラブも今回のJR東日本の撮り鉄コミュニティーも、鉄道会社と鉄道ファンがお互いを理解しあい、思いや希望を共有する場が生まれるということになります。
JR東日本がこのようなコミュニティーを作ったということで、他のJRや私鉄などでも同じような取り組みが増えていくことが考えられ、そのことが鉄道会社と鉄道ファンとの関係をもっと良いものに進化させるきっかけになっていけばと思います。

最後に一つ個人的な希望を言わせてもらえば、「撮り鉄コミュニティー」があるなら「乗り鉄コミュニティー」も作ってくれないですかね。
ディープな貨物線を走行したり通常の旅客列車では通過しないルートを走る列車に乗車できたり、コミュニティー会員限定で購入できる特別なフリーきっぷが変えたりといった特典があれば、即入会してしまいそうです(笑)
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そろそろシーズンですね [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:フグとカニどっちが好き?

もう11月も中旬になり、そろそろフグもカニも旬の時期に突入ということなんですかね。
在宅仕事をしながらラジオを聴いていると、ラジオショッピングでフグやカニが扱われることが多くなり、やはりこの時期らしいなと感じます。
まあ、私自身はついついつられて注文の電話をかけてしまいそうになるのを何とか我慢してますが(笑)

それはそれとして、普段の生活ではフグもカニもあまり縁がないですね。
値段もそこそこ張るし、家族の人数も少ないので食べきれないこともあるから、というのが考えられる理由です。
でも、そうはいっても私はフグもカニも、食べるのは好きです。
どちらも、たまに食べられるチャンスがあれば、ここぞとばかり食べてしまいます。
でも、どちらがより好きかということになると、僅差でカニですかね。
カニの方がなんとなく身近な感じもするし、食べ方のバリエーションがいろいろあるのもいいですね。
個人的には、カニは駅弁で食べるチャンスも多いので、その点もカニ好きの理由の一つかもしれません。

そういうことを書いていたら、久しぶりにフグもカニも食べたくなってきてしまいました。(食べ物ネタの時にはいつも書いてる気がしますが)
タグ:フグ カニ
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せっかく生まれ変わるなら、前世の経験を生かして [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:生まれ変わってもまた自分になりたい?

結論から言えば、私は生まれ変わっても自分になりたい方ですね。
別に自分が大好きでたまらない、などというわけでもないし、決して今の自分に満足しているなんてこともありません。
でも、だからと言って今の自分とは全く違う別人に生まれ変わることが果たしていいことなのか、何となく微妙な気がします。

若い頃は、生まれ変わったら今の自分とは全く違った人間になりたいと思っていた時期もありました。
自分の足りない部分、ダメな部分を意識せざるを得なくなるたび、もし生まれ変われるなら次はこんな問題のない完璧な人間になりたいと思ったものでしたし、何よりも全くモテない私としては、来世では女性運に恵まれる人生を送りたいという思いがありました。
でも今は、どちらかといえば今の自分とあまりかけ離れた人間に生まれ変わらなくてもいいかな、という気持ちになってきました。
もちろん、今でも自分のダメな部分や他人と比べてまだまだだなと思う部分は山ほどありますが、それも含めての私という考え方もできるようになりましたし、結局のところ自分のコアの部分は生まれ変わってもそう簡単に変わらないのでは?という気もします。

もしまた自分に生まれ変わることができたなら、自分なりに気に入っていたり他人に褒められたことのある部分はそのままに、前世(つまり今の私)の経験を生かして改良したい部分はたくさんあります。
顔はイケメンでなくていいからみんなに親しみを感じてもらえるような顔になりたいし、頭ももう少しよくなりたいし、何よりモテたい!
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