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たまにはこんな浮世離れした話でもしないとね [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:趣味に月100万円使えるとしたら、何する?

え?月100万だって?
それって毎月の給料の○か月分ですよ(苦笑)
まあ、 せっかく頂けるんなら無理に固辞するのも何かスッキリしない感じはしますけどね。

で、もし月100万円趣味に使えるなら何に使うか…
以前だったらこの金で鉄道写真の撮影用のカメラを新調したり、子供の頃から中断したままだった鉄道模型を再開して車両の購入やジオラマの建設費用に充てたい、なんて答えていたと思います。
しかし、視覚障害者となり、どうしても視覚情報に頼ることになる写真撮影や模型やジオラマの政策などが難しくなった今では、正直なところ今の私に趣味に大きな金をかける機会があまりないのが現実です。
敢えて今趣味に金をかけられる場面をあげるなら、乗り鉄に出かけることぐらいでしょうが、これもそうそう頻繁に行けるわけでもなく、昨年から最近までのような日々が続いてしまっては球の乗り鉄すらできないわけで、趣味に自由に使える資金があってもこれでは宝の持ち腐れになってしまいます。

まあ、私にはあまり大金を使って何かをするというのはあまり似合わないのかもしれません。
でも、そうであるからこそ、お題のようなちょっとバブリーな妄想をたまにしてみるのも、ポジティブな気持ちでいるために必要なことなのかもしれませんね。
タグ:趣味 100万円
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「もう一人の自分」になるには新たな名も必要? [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:自分に芸名やペンネームをつけたいと思ったことある?

芸能人や作家になったことがなく、ラジオ番組や雑誌などへの投稿もほぼしたことがないので、2004年にブログを始めるまで、本名と違う名前を自分につけよう、名乗ろうと思ったことはありませんでした。
決して本名に100%満足していたわけではないけれど、だからといって名前を変えたいとか、別の名前を名乗ってリアルな自分と違う存在になりたいとかいう気もありませんでした。
なので、2004年にブログを始めるにあたってハンドルネームを付ける時にも、特にこれといった意味づけもせず、ただただその時の気分で適当にハンドルネームを決め、現在のハンドルネームもその時のものを少し変えただけです。
もっとも、ハンドルネームの由来を聞かれて「何も考えず適当につけた」といってしまうのもどうかと思うので、鉄道好きのブログ仲間には旧型電気機関車のEF57形とか、ちょうどブログを始めた頃に塗装が茶色に変更されたJR貨物のEF65形電機の57号機にちなんでとか言った「後付け」の理由をつけていました。

あれから早いものでもう10数年。
過剰なこだわりや意味付けのないハンドルネームにしたのがよかったのかどうかはわかりませんが、自分の中では短期間のうちにすっかり定着した「別名」になったのは事実です。
ただ、今の自分とは違う、理想や妄想の世界の「もう一人の自分」になるための名前として今のハンドルネームが適切なのかといえば微妙な気もします。
いまさらブログのハンドルネームを変えようとは思いませんが、その他の場で「もう一人の自分」になるときの別の名前は考えておいた方がいいんでしょうかね。
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その場の雰囲気次第かな [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:会社やサークルの飲み会、出たい?

基本的に飲み会やパーティー、会食といった場にいるのは嫌いではないので、飲み会などに出るのも嫌ではありません。
まあ、そもそも飲み会に参加する回数も年に数回程度と少なく、そのそれほど多くない飲み会もわりと健全なというか、普通に酒を飲んで料理を食べておしゃべりするという感じで平和に終わることがほとんどだったというのも理由ですが。
振り返ってみると、初めて飲み会というものに参加することになった大学時代のサークルは女性が多かったこともあり酒の飲み方も穏やかで、飲めない人に酒を強要するようなこともなくどちらかといえば酒よりもおしゃべりがメインのような飲み会になることが多かったです。
社会人になってからは、会社(部署)の飲み会には出るものという意識はあったものの、新卒で入った会社でもその後転職した会社でも、私の知る限りでは当日どうしても出られない事情があって欠席するという人に対して嫌がらせなどがあったという話は聞きませんでした。私も、何だか飲み会に出る気分になれないときに適当に理由を作って欠席を申し出たことがありましたが、上司もすんなり了承してくれました。
その会社の飲み会自体もいたってスマートな酒の席で、上司もその他のメンバーも比較的フラットに何でも言いあえ、パワハラやセクハラに該当しそうな言動や行為もない(と思われる)楽しいひと時で終わることがほとんどでした。
一次会が21~22時頃にお開きになった後も二次会に出ることを強要されることはなく、一次会終了とともに何となく解散してそのまま帰宅する人(私はこちら側になることが多かった)もいれば別の店で飲み続けたりカラオケに行ったりする人もいたり、それぞれが自然に次の行動に移れる雰囲気がありました。
以上のようなことを思い出してみると、あまり酒を飲まない私が飲み会に対してそう悪い印象を持っていないのは、自分が酒で失敗した経験がほとんどないことのほか、飲み会に絡んで嫌な気分になったり過度な負担を感じる場面があまりなかったことも要因かもしれません。
(もしかしたら細かいところで今の基準や空気に照らせば問題とされなくもない言動などもあるのかもしれませんが)
やっぱり飲み会や会食の席が楽しいものになるかどうかは、その時の場の雰囲気や、出席するか否かに関係なく関係する人が気持ちよく感じられるかどうかにかかっているんでしょうね。
タグ:飲み会
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とてもじゃないけど [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:東京マラソン出てみたい?

去年・今年と中止になり、半分その存在すら忘れかけていた東京マラソンですが、コロナの状況いかんでは、来年いつだったか忘れましたが3年ぶりに開催されるかもしれないらしいですね。
…と、東京マラソンについて知っている情報がかなりふわっとしているのは、私にとって東京マラソン、というよりマラソン全体に対して興味がなく、出場したいとも思ったことがないからです。
そして何より、短距離走はまだいいとしてもキロ単位の距離を走るのは超苦手です。
何しろ、ある程度の長い距離を走ったのも、高校3年の時に学校のマラソン大会で埼玉県飯能市にある宮沢湖という湖の周りを5㎞だったか7㎞だったか走って以来で、その時も下から数えた方が圧倒的に早いくらいの順位でどうにかゴールしたような状態でしたから。
だから、フルマラソンはもちろんのこと10㎞部門ですらまず完走は無理でしょう。
まあ、沿道のたくさんの人々の声援を受けながら、都心の様々なスポットを自分の足で駆け抜ける快感というのに魅力を感じないと言ったらウソになりますが。

健康のためにも、マラソンはともかくとしても自分のペースで体と内臓に負担をかけない程度にランニングぐらいはした方がいいかな…と思ったりすることもありますが、ついつい体力の衰えを言い訳にして逃げてしまっています。
せめて仕事前にウォーキングぐらいはしないとな…
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食べてみたかった…連絡船のうどん [鉄道ニュース]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:うどんとそば、どっちが好き?

基本的にはうどんもそばも好きですが、どちらがより好きかと問われれば、今でも僅差でうどん派です。
年齢を重ねて食の好みも変化したからなのか、最近はそばのおいしさも少しずつですがわかるようになってきましたが、例えば駅などの立ち食いソバやで頼むことが多いのは、やはり圧倒的にうどんが多いです。
特にこれといって深い理由はなく、たまたま子供の頃から我が家ではそばよりもうどん類(カレーうどんやてんぷらうどんなど)が食卓に上る機会が多くてなじみがあったことと、麺がそばより太くて何となくたくさん食べたような感覚があるから、という程度の理由でうどん派になったというところだと思います。

うどんといえば、昨日こんな記事がネットに出ていました。

高松駅「連絡船うどん」閉店 消えゆく「宇高連絡船のうどん」の記憶 うどんダッシュって? (乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/112877

コロナ禍の影響などいろいろな理由で、年々駅やホームの立ち食いそば・うどん店が減っているという話は聞いていましたが、「うどん県」の玄関口たる高松駅の「連絡船うどん」までもが消えることになろうとは…。しかもコロナ禍による数か月の休業を経て10月にやっと営業再開した矢先の閉店というのだから残念でなりません。
私にとっても、四国へ行くと必ずここでうどんを食べることが、高松駅にやって来た儀式ともいえるイベントだったので寂しい限りで、今夜にでも「サンライズ瀬戸」に乗ってお別れ乗車ならぬ「お別れうどん」を食べに行きたい気分です。

そういえば、リンク記事には連絡船うどん開店の前に高松駅で営業していたうどん屋さんや、かつての国鉄濃厚連絡船の船内で営業していたうどん屋さんのことも書かれています。
私はそれらでうどんを味わう機会はなく、特に宇高連絡船でうどんを味わう体験ができなかったのは心残りです。(そもそも宇高連絡船自体に乗る機会がありませんでしたが)
連絡船の船内で食べるうどんの味はわからないにしても、それを少しでも想像させてくれるのが高松駅の「連絡船うどん」だったのだと思います。

今回の「連絡船うどん」の閉店は、駅ビル建設による立ち退きが理由のようで、ビルがオープンした暁にはその中に「連絡船うどん」の系譜を受け継いだうどん屋さんがオープンする可能性もなくはないようですが、もしそのような店ができるなら、高松駅の改札内外いずれからでも利用できるようなレイアウトにしてもらえると、地元の方から旅行者まで多くの人が利用しやすくなるのではないかと思うので、ぜひ新しいビルでの復活を期待したいものです。
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今の小学生は大変だ… [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:小学生の時、塾行ってた?

私、一度も学習塾というものに通った経験がありません。
両親は勉強に対してそれほど厳しかったわけでもなかったからか、塾へ通うことを勧められたことはなかったし、私も通いたいと言ったことはありませんでした。

私が小中学生だった40年ほど前でも、小学3年生ぐらいになると塾に通っていた人もクラスに何人かいるようになってきて、高学年になると塾に通っている人も増えてきましたが、それでも小学生のうちは誰もが塾に通っているという状況ではなかったように記憶しています。
これが私の通っていた小学校だけの状況だったかはわかりませんが、いずれにせよ今と比べれば小学生が勉強漬けになることは少なかったと思います。

私には子供がいないので今の小学生の塾通いのリアルな状況がよくわかりませんが、40年前と比べても中学受験に挑戦する小学生もかなり増えたようなので、それに伴って塾通いをしている小学生も相当増えたことでしょう。
ある日ラジオで読まれていたメールの中に、中学受験を控えた小学6年生のこのことについてその子の親が投降したものがあり、それによると彼は週2日学校の後4時間ほど塾で勉強し、土日もほぼ一日塾で勉強付けの生活を送っているとか。
40年前の自分と今の彼を同じ土俵で比べるのはどうかという考え方もあるでしょうが、ほとんどの楽しみをお預けにされてひたすら勉強漬けの生活を送るというのは、私のような軟弱な人間にはなかなか耐えられないことで、今の小学生は大変だなと思うとともに、受験合格に向け努力する姿には頭の下がる思いがします。
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単純に疲れが取れるだけならいいけど(笑) [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:冬眠できるとしたら、したい?

あまりにも疲れが酷い時なんかには普段ありえないくらい長時間眠っていたい時もあるけれど、冬眠まではしたいと思わないですね。
寒いよりは暖かい方がいいけれど、だからといって冬は動きたくないというほど寒さが苦手というのでもありません。
というか、目が覚めたら知らないうちに数ヶ月も時が流れていたというような状況に果たして自分が耐えられるかどうか、何とも予測できません。
せっかく冬眠して英気を養っても、冬眠後に冬眠中の世の中の流れについていくためのリハビリ期間のストレスに負けてしまいそうな気もします。

それと、本来の島民の意味からすると期間が長いですが、人体を低温状態に保って年月の経過に伴う老化を抑制する冷凍睡眠(コールドスリープ)の話も子供の頃に読んだことがあり、これも一つの島民と考えることができるのでしょうが、これもなんだか微妙ですね。
子供の頃は齢をとらないまま未来の世界に行けるということにかなり魅力を感じていた覚えがありますが、今ではそんなわくわく感もすっかりなくなってしまった気がします。
子供の頃のように「バラ色の未来」を想像していればよかった時代とは違い、身の回りから地球全体に至るまでのさまざまな不安や懸念を考えてしまうと、なかなか未来に希望や夢を感じにくくなっているのも事実です。
そういう意味でも「冬眠」にはあまり魅力は感じないですね…
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久しぶりに都内へ [鉄活動レポート]

こんばんは。gonanaです。

本日のお題:今日、どこへ行った?

今日は、昨年の2月中旬以来実に1年9か月ぶりに東京都内に足を踏み入れてきました。
まあ実のところ「足を踏み入れた」とはいっても特にどこに行ったというのでもなく、単純に電車に乗って都内まで行ってきたというだけなんですけどね。
西武新宿線で高田馬場へ→山手線内回りで池袋へ→西武池袋線で飯能へ→自宅へ、というコースで、この経路にしたのも何か目的があってのものではなく、シンプルに近場でいいから久しぶりに乗り鉄したい、という気持ちからでした。
この1年9か月というもの、電車に乗るのも約4か月ごとの通院の際にわずか1駅間を往復乗車するだけにとどまっていたので、時間としてはそう長くはないとはいえ久しぶりにフラストレーションがちょっぴり解消されてスッキリした気分になりました。
お昼は某駅前のマクドナルドでとりましたが、考えてみればマックに行くのも1年数か月ぶりのことで、何度も食べたメニューなのに、不思議なもので何だか懐かしい味に感じてしまいました。
そして、久しぶりに外出らしい外出をして気付いたのは、以前と比べ駅などで誘導などのサポートをしてくださる方が増えたように感じたこと。
コロナ禍に入った頃は、街や駅などでの声掛けが以前より減ったような気がする、という声もあったようですが、今日はいろいろな場所で誘導などをしてくださる機会に恵まれ、無事に久しぶりの乗り鉄を楽しむことができました。
これも、もしかすると現在放送されているドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」の影響なんでしょうかね?
まあそれはそれとして、今日のようにストレスなくあちこちへ出かけることができる状況が、今後もずっと続いてくれることを期待したいものです
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久しぶりに屋台の荒れが食べたい [ノンジャンル]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:好きな「焼き○○」

焼きとり、焼きとうもろこし、焼きめし、焼きカレー、焼き餃子、焼きプリン、焼肉などなど…思い出すままに並べてみると「焼き○○」という名の食べ物って結構ありますね。
そしてこれからのシーズンだと、何といっても焼きいもですかね。

…と言いたいところですが、実は私、幼い頃からあまり焼きいもは食べないんです。
別にサツマイモ嫌いということはないけれど、なぜか昔から焼きいもが食べたいと思ったことがあまりありません。

では私が一番好きな「焼き○○」は何かといえば、それは焼きそばです。
一口にやきそばと言っても塩焼きそばとかあんかけやきそば、かた焼きそばなどもありますが、私が好きなのはやっぱり定番のソース焼きそば、それも家庭で袋めんを調理して作ったものがベストかもしれません。
とにかく、少し濃いめのソース味の焼きそばはときどき無性に食べたくなります。

あと好きなのが、祭りの屋台や学園祭・文化祭の模擬店などで売られているような焼きそば。
これも味は濃いめなことが多いし、出来立ての熱々のものが食べられるのがいいですね。そして何より、屋外でイベントの楽しい雰囲気を感じながら食べられるのは最高です。

そういえばここしばらく屋台や模擬店の焼きそばを食べるなんてのもご無沙汰になってます。
来年になって、いろいろなイベントが再び盛んにおこなわれるようになったら、またどこかに食べに行きたいです。
もちろんそれを待つまでもなく焼きそばはどんどん食べますけどね(笑)
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一日街を歩き回った成果は… [いろんな思い出]

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:つらかったバイトの思い出

力仕事系のバイトをした経験が少ないので、肉体的な意味できついバイトの経験もほとんどないけれど、その中でも唯一「これはきつかった」と今でも思い出すのが、かなり前にも一度記事にしたことのあるポスター貼りのバイトです。

それは大学1年から2年にかけての春休みのことです。
バイト情報誌で、某大手英会話スクールの中野校の生徒募集のポスターを、中野駅周辺の商店街の店先や住宅地の掲示板などに貼る、というバイトを見つけました。
街を歩き回るのは嫌いではない、というより好きですし、やることといえばポスターを貼るだけだから、という軽い気持ちで応募し、採用されました。
バイト代は、一枚貼るごとにいくら(具体的な金額は忘れましたが)、という出来高制でした。一か所当たり2枚並べて貼ることもできましたが、この時は一枚当たりの単価が下がってしまうため、バイト代を少しでも多くもらうか、それとも早くポスターを貼り終えてしまうかの選択を迫られる面もありました。
上記に加え、日当と通勤交通費が加算された額が一日当たりのバイト代の総額になっていました。

バイト初日、10時少し前に英会話スクールに出勤し、20枚ほどのポスターと中野駅周辺の地図のコピーをもらってさっそく駅前商店街へ出ました。
渡された地図を見ながら商店街を歩き回り、片っ端からお店の方にポスターを店先に貼らせていただけないかおお願いしていくのですが…
案の定、快く許可してくださるお店はなかなか見つかりません。さすがに怒鳴られたりするなどの嫌な対応をされた店はありませんでしたが、お店を渡り歩くたびに何度も断られ続けているとメンタル的にもかなりダメージが蓄積してくるのを感じました。

結局、17時少し前にスクールに戻るまでに確か2カ所で2枚ずつの合計4枚だけどうにかポスターを貼ることができました。
スクールに戻って事務所で残ったポスターを返しながら、担当の社員の方にバイトを辞める旨を伝えました。
一日(実質的には昼休みや休憩を除き5時間少々ですが)街をポスターを抱えながら歩き回った結果、肉体的にも精神的にも相当に疲れてしまい、正直最終日までバイトを続ける自信がなくなってしまったのがその理由でした。
慰留はされましたが、丁重にお断りしてスクールを後にしました。

もちろんこのような結果に終わったとはいえ、約1か月後の(本来の)バイト期間の最終日に当日分のバイト代が支払われる旨の連絡が、後日スクールからありました。
しかし、もう次のバイトを始めた後だったことや、たった一日で逃げるようにやめてしまったバイト先に今更顔を出すのもためらわれ、受け取りに行く気になれませんでした。

まあこれも今となってはいい経験にはなったかもしれません。
中野の待ちをあちこち歩いたのも実は今のところこのバイトの時だけだったりするのですが、安くておいしいものが食べられるお店もたくさんあるようで、今度は純粋に中野の街歩きを堪能しに行きたいものです。
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